歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

過去も現在も風邪のウイルスに勝てるものはない。ワクチンもインチキ詐欺。恐怖を利用した単なる商売。

2022年12月29日 09時06分34秒 | 健康・医療


昨日のメールは
見ていただけましたか?

ただ今、
林建良先生の新講座:
元・部下が暴露

「習近平政権、解体計画」



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***

先日、ようやく解除された
中国のゼロコロナ政策。

国民全員に3日に1回もの
頻度でPCR検査を行い、

もし、感染が判明すれば、
感染者だけでなく、
その人の住むマンションや
地区ごと封鎖するなど、

世界でも類を見ない
非常に厳しい対策がとられていました。

今でこそ、
必死に対策をする習近平ですが、
実は、ウイルスが発生した当初は
全く真逆の対応をしていたことはご存知でしょうか?

実を言うと、中国・武漢市で
初めての感染者が確認されてから
1ヶ月もの間、彼は周りがいくら提案しても、
ほとんど対策をとろうとしなかったのです。

その結果、この1ヶ月の間に
ウイルスが世界中に拡散…

3年間で600万人以上が死亡し、
今なお収束しない
世界的なパンデミックを
引き起こすことになりました。

しかし、習近平は
決して怠惰だったわけでも、
コロナを甘く見ていたわけでもありません。

では、一体なぜ、
彼は全くと言っていいほど
対策をとらなかったのでしょうか?

実は、今年の9月に発表された
ある1本の論文で
習近平の奇妙な行動の真相が
暴露されました…



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ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 池間史尚




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日本はソフト・クーデターが必要。しかし相手は、財務省。 彼らが政治家を裏で操っている。

2022年12月29日 08時55分20秒 | 知恵者の怠慢

※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
* * * * * * * * * *


「国民の責任で対応すべき…」

岸田首相は8日、
27年度以降に必要な4兆円のうち
1兆円強を増税で賄うこと示唆。

そしてその増税を
「国民の責任」として対応すべき
という発言をしました。


この発言にネット上では、

「責任転嫁もいい加減にしろ、、、」
「国民に責任をなすりつける最低の宰相、、、」

など怒りの声が溢れています、、、


このままでは、また私たち国民に
負担がのしかかってきてしまいます。

しかし、この増税は、
果たして本当に私たち国民の責任なのでしょうか?


実は、国民の知らないところで、
政府の大きな無駄使いがあったのです。



例えば、、、

新型コロナワクチンの購入費2兆4000万円のうち、
1兆2000億円分が廃棄の可能性が出てきていたり、、、 
(出典:コロナと金 / 2022年8月時点)


さらに、新型コロナ対策のサイト運営には、、、

通常のサイト運営は、
年間の予算が200~500万円程度のところ、
年間で4億2000万円もの金額が注ぎ込まれていました、、、
(出典:コロナと金)

過去には、2010年にも新型インフルエンザの
ワクチン214億円相当を廃棄。

輸入したものの、
ほとんどのワクチンが使われず無駄にされました、、、



これは明らかに政府の計画性と
お金の使い方に問題があるとは思いませんか?

岸田首相も日本政府も、
自分たちの行いは棚に上げていますが、

いつまで国民にばかり負担を強いる
政治を続けるつもりなのでしょうか、、、


しかし、
これはほんの序章に過ぎません、、、


政府と新型コロナを深掘ると、
さらにずさんな税金の無駄使いが
露わになってきます。

それはもはや
スキャンダルと呼ぶことも
できるのではないかというくらいです、、、


日本政府は国民を犠牲にして、
一体どんな雑な金使いをしているのでしょうか?


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ー経営化学出版



P.S.

実は、、、

日本はワクチン接種率が
世界最多なんですが、
感染者数も世界最多です。

これはおかしな話ではないでしょうか?

これを聞くと、
一体なぜワクチンを打たされてきたのか
疑問を持たざるを得ません、、、

2兆4000億円も注ぎ込んだワクチンには
意味がなかったということでしょうか?


では、もし最初からワクチンの効果が
期待できなかったことが
分かっていたかもしれないとしたら、、、


政府・製薬会社・ワクチンをめぐる
不可解なお金人事の流れを見ると
その可能性すら想像できてしまいます、、、


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