大西洋資本主義が崩壊すれば
日本は西欧の遺産を
取り入れた
超西欧となり
世界に君臨します
正に遅れてやってきた
新国際金融機関となって・
・・・・・・・・・
「我一生の不覚なり…」
本能寺で明智光秀に
討たれんとする織田信長が、
残した悲痛な後悔の言葉…
群雄割拠の戦国日本を
統一へと導いた信長が、
死の直前まで後悔していた事とは、
一体何だったのでしょう。
それは、信長の天下統一の
足がかりとなったとされる
あの政策でした…
↓
>戦の天才:織田信長の最大の失敗とは
*****
【心理テスト】
突然ですが、この中で
あなたに当てはまるものは
いくつありますか?
□大河ドラマや時代劇が好きだ
□なぜか、つい戦争映画を見てしまう
□派手なアクションより頭脳戦が好きだ
□真実をもとにした物語が好きだ
□今年の大河ドラマ
『鎌倉殿の13人』を見ている
□来年の大河ドラマ
『どうする家康』が楽しみだ
□巧妙な心理戦・
情報戦にワクワクする
□歴史上の人物の
人間ドラマが好きだ
□綺麗なだけじゃない
歴史の真実が知りたい
□教科書の歴史は必ずしも
正しいものではないと思う
もし、3つ以上の項目に
当てはまったのなら、
この動画のご視聴を強くお勧めします。
なぜなら、この動画は
広く一般向けにではなく、
あなたのように
歴史に強い関心を持ち、
高い教養を備えた方
のために作成された
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■なぜ福山氏が戦国日本を語るのか。
「元来、戦史研究というものは
"戦"の専門家、すなわち
軍事の専門家である
軍人によって研究が
重ねられてきました。
実際に日本でも、
旧参謀本部が古戦史
(中世・近世の軍事史)
について研究しており、
戦前には編纂した
『日本の戦史』が、
最高の戦史研究である
と信じられてきました。
しかし、戦後になると、
軍事に関することは
一切を"悪"である
と捉える傾向が強まり、
公に軍事を語ることは
タブーとされてきました。
特に、軍国主義を主導し、
日本を敗戦に導いた
旧軍の後継者とされる自衛官は、
言論界や学会などから
70年余りに渡って封殺され、
軍事の専門家で
あるはずの自衛官が
古戦史を分析し直すことは
許されませんでした。
しかし、そのような
状況も変わりつつあります。
そこで、私は、
軍事・情報の専門家
である元自衛官として、
日本が世界史の中でも
最強であった戦国時代に
焦点を当て、
戦国武将の戦略・戦術を
現代の軍事理論
という新たな観点から、
分析し直してみようと思い、
今回この講座を作成しました。
今まで、文書研究などから
定説とされてきた史実も、
軍事的合理性という
観点から光を当て直すことで
過去に実際に起こった
"現実の戦"として、
よりリアルに
日本史の真相を明らかに
できるのではないかと
思う次第であります」
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ご視聴になった方からは、
すでに多くの反響を
いただいております。
その一部をご紹介すると…
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世界列強と対峙して
引けを取らなかった
信長・秀吉等は、
やはり英雄だったのだと
感じ入りました。
本講義では、宣教師の役割を
布教のみに注視せずに、
征服の尖兵としての
任務に重点を置いて
解説しているのが良かったです。
現在の日本国の状況を見ると、
「浸透征服を阻止する力」を
早急に構築する必要が
あるように思いました。
- Aさま
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スペインやポルトガルが
当時の覇権国家であった時に、
巧みな戦法をとった秀吉が、
西欧列強の脅威であったことは、
同じ日本人として、
誇りに思います。
福山先生の熱いお話は
聞きやすく、大変面白く、
あっという間に最後まで
見終えてしまいました。
ありがとうございました。
- Iさま
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今までの学者・専門家が
言っている事はどこか線が細く
感じていましたが、
そこに軍人の考えを足すと
線が太くなり納得がいきました。
例として、日本人の
奴隷貿易について
知識として知ってはいましたが
今回の講義で納得が出来ました。
色々考えさせられる事が
多く感謝しています。
日本の情報機関は
もっと軍人の情報力を
重用すべきと思います。
- Uさま
=====
教科書的な内容ではなく、
第一次資料をもとにした
お話で締められており、
新しく知る事実が
たくさんありました。
特に外交の事実は、
今の日本に応用ができる
こちが多く感じ、
1人でも多くの日本人、
特に政治家や役人、
海外と取引のある
日本企業の人には
是非見てもらいたい
内容であったと思います。
- Eさま
=====
日本が西欧列強の
植民地にならなかった
理由が知恵もあり、
武勇も素晴らしい侍、
なかんずく三人の
卓越した英傑によって
守られたことが理解でき、
日本人として誇らしく思います。
戦後の自虐史観で
骨抜きにされた日本人が、
このような先人の
素晴らしさに学び、
日本人としての誇りを
取り戻してほしいものです。
- Oさま
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いかがでしたでしょうか。
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