歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

単に食い物が悪いだけです。遺伝子組み換え農作物(グルテン+高濃度農薬)のせいです。

2022年12月26日 22時33分00秒 | USA農業の崩壊。

10人に1人が悩む便通異常「過敏性腸症候群」ストレスが脳と腸にダメージを与える仕組みとは?

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すぐに入れるように、いつもトイレの場所を探している人は過敏性腸症候群かもしれません(写真:ponoponosan/PIXTA)

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「大破綻時代」が始まった・・・ばかり。 20〜30年後は金利は天井知らず。借金は至急完全固定に切り替えよ。国家は大至急貴金属を蓄えよ。

2022年12月26日 17時19分55秒 | 経済戦争

ついに「黒田バズーカ」炸裂!日銀「大転換」でゾンビ企業とマンション住民を襲う「借金地獄」の厳しすぎる現実

「大破綻時代」が始まった・

 

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写真提供: 現代ビジネス

膨張した「ゼロゼロ融資」の悲惨な末路

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日銀の政策転換で日本経済には副作用の懸念が広がっている・・・Photo/gettyimages

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平気で嘘をつける能力がないと・人の上には立てない。 これで世界の経済は日本に平伏す。

2022年12月26日 15時27分13秒 | 資本主義最後のバブル

「出口の一歩ということでは全くない」日銀・黒田総裁 金融緩和策の一部修正について改めて強調

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地球温暖化説も凍死。

2022年12月26日 14時47分09秒 | 知恵者の怠慢

地球は形成直後は火の玉でした

時と共に冷えますから、

遠い将来は究極的にはスノーボ〜ルの様になります

しかし自然はウップアンドダウンを

繰り返しながら下がります

下がる時が、有名な氷河期です

 

今はその間氷期(氷河期の間の短い一万年間)の頂点に来ています

やがて一万年間の間氷期が終われば、次はすぐに

地獄の氷河期がやってきます

 

昔恐竜や植物が大繁盛したのは、

炭酸ガスが今の何倍も高く

気温を10度近くも高かったからです

 

地球温暖化説の比ではありません

地球温暖化説を唱える詐欺師地球の

歴史を知らない又は意図的に無視している人達です

 

炭酸ガスや気温は生命の大原則ですから

高いほど植物や動物は大繁栄するのです

炭酸ガス無くして生命なし

この基本がわからない詐欺師が跋扈するのが

 

金融詐欺資本主義の末期なのです

資本主義の最後の大博打と言えるでしょう

騙される貴方もレベルが知れています

今の世界の支配階級は認知症という事です

・・・・・・・・・

 

温暖化で北極が憤った…米フロリダ州は0度・英国動物園ではレッサーパンダ凍死

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レッサーパンダ

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歴史経済波動学では、戦国時代は鎌倉幕府が崩壊した時・1333年。絶対王政(江戸)の時代は・その270年後。

2022年12月26日 13時01分22秒 | 世界戦国時代


「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」はウソだった?

 

あさって12月26日(月)
から前田雅之氏の新シリーズ






大河ドラマより10倍面白い「鎌倉・室町」
-知られざる「日本精神」の起源 
第1巻「日本の歴史を変えた55人の偉人編」


こちらの講座の予約販売をスタートします。



また、新講座の解禁に先駆けて…
特別予告動画を用意しました。


こちらの動画では…

・「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」はウソだった?

・肖像画に描かれている源頼朝は偽物だった?

・『平家物語』で明かされた...平清盛は天皇の隠し子だった?

・「源氏は殺し合いの歴史」...今までのイメージを覆す鎌倉時代の全貌

・◯◯さえ成功していれば本当は勝てた「承久の乱」の裏側 など…


古典学と最新研究で浮かび上がる「教科書の嘘」...
大河ドラマでは描かれなかったリアルな「時代の裏側」...
9割の日本人が知らない予測不能な「偉人たちの歴史物語」...
について取り上げ「鎌倉・室町」の真実の歴史などを語っています。


7分23秒
の短い動画なので
ぜひ今すぐご覧ください。




>上の画像をクリックして動画を視聴する





========




昨日お送りしたメールに引き続き…
本講座の講師をつとめる前田雅之先生より
あなたにメッセージがございます。


『表現者』の思い出、
西部先生との出会いなどの
エピソードが語られています。







ぜひこちらからご確認ください。



*  *  *  *  *



(私=前田は)修論・博論は
インドがらみで『今昔物語集』をやりました。


私の処女作『『今昔物語集』の世界構想』
(笠間書院、1999年)がその成果です。



ですが、『今昔物語集』をやっているうちに、
国家・世界・公共圏に関心が移り、
そこから、古典とは何かという大問題がもたげてきました。


現在の研究は、
日本における古典的公共圏の展開です。


この度、光文社新書から
『古典と日本人 「古典的公共圏」の栄光と没落』を刊行しました。
これを読まれると、私の関心がどこかにあるか分かるはずである。


さて、私の関心を広げてくれたのは、
『今昔物語集』だけではありませんでした…


上記の本を出した後くらいに、
西部邁先生との出会いがあった。
作ってくださったのは富岡幸一郎氏でした。


そして、先生が刊行されていた
『発言者』に原稿を書くことになり、
後継誌『表現者』では、連載原稿のみならず、
一時期、編集委員もやっていました。


先生から学んだことは山ほどありました。
突然怒り出したり、怒鳴ったりされるから、
なかなか面倒な人ではありましたが、
心の中は温かい人であったし、
何よりも異様に頭がよかったです。


また、出てくる話、とりわけ、
経済学者の逸話は楽しかったです。


「西部君、君は精神病院に行ったことがありますか」と言って
声をかけてきた宇沢弘文の逸話などが最高でした。


ああ、先生が経済学の世界から飛び出したのも
この手のやや病んでいる人たちと
訣別したかったからかと思ったものでした。


とはいえ、バイマンスリーだから
二ヶ月に一回雑誌が出ます。


自分の連載を書くだけではなく、
企画もしなくてはいけない。
(『古典的思考』、笠間書院、2011年、
『なぜ古典を勉強するのか』、
文学通信、2018年にほぼ入っている)


私は、この雑誌は保守主義に基づいているけれども、
右翼誌ではないことを出すために、
東大法学部の新田一郎氏に相撲の連載を依頼し、
(日本で一番相撲に詳しい、東大相撲部部長)


座談会では、私が提案した
故堤清二氏に出てもらったりしました。


出版社が手を引いたりで、
なかなか苦労続きでしたが、
なんとか編集委員の務めを
果たしたと思っています。


編集委員を辞した後、
日本浪曼派をめぐっての
座談会に招かれました。


思えば、西部先生との最後の
出会いがこれでありました。


先生は「日本浪曼派とは、
どうやって死ぬかを模索したのでは」
とおっしゃっていました。
正鵠を射た発言です。


最後に、先生は、
2018年1月、入水されました。


自分の生と死は
自分で決めるとされていた結果でしょう。
その時、先生は隠れ日本浪曼派だったかと思ったものでした。
先生のご冥福をお祈りしたいと思います。


『表現者』から離れた結果、
連載という行為もなくなり、
私は本来の国文学研究者に戻りました。


とはいえ、多様な視点、
恐ろしいまでの批評に
接し得たのは貴重な財産となっています…


続きは3日目(12月25日)のメールでお楽しみください。


〈3日目の内容〉
・最近の大河ドラマに思うこと
・史実とフィクションについて
・歴史とは何か?古典学者の目線から語る…など




【追伸】


大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では
語られることのなかった...
99%の日本人が知らない
「鎌倉・室町」の真実の歴史などをまとめた
特別予告動画を用意しました。


7分23秒の短い動画なので
ぜひ今すぐご覧ください。




>上の画像をクリックして動画を視聴する



 





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今もスパイだらけ。 満身創痍の日本の政治。  早く、治安維持法を作れ。

2022年12月26日 11時36分34秒 | 第三次大戦



真珠湾攻撃によって
世界大戦の火蓋が切られてから、
81年が経ちましたが、
今でもあの戦争は、日本にとって
「無謀な戦争だった」と言われつづけています。

ですが、日本は本当に勝つ
可能性がなかったのでしょうか?

実は、ある選択を間違えなければ、
日本は勝つ可能性が十分にあったのです。

英国首相のチャーチルや、
ウェデマイヤー米国将軍は、
自身の回顧録にて
「日本が勝者となれる唯一のチャンスは
 独ソ戦勃発時にソ連を攻撃し、
 ドイツと組んで挟み撃ちにすること」

このように述べていました。

そして、これはあまり知られていないことですが、
日本はソ連と戦うために準備をしていたのです。

ドイツとソ連の戦争が始まった時、
松岡洋右外相は、
「ソ連へ攻め入り、ドイツと共に
 ソ連を東西から挟み撃ちにするべし」
天皇陛下に上奏しており、

陸軍省と参謀本部との間で
51万人を対ソ連戦のために
新たに動員する協議がまとまり、
天皇陛下の裁可もおりていました。

なのになぜ、ソ連を攻めることなく、
日本は南へ向かったのでしょうか?

当時の日本では、ソ連を攻めるべきか、
南へ降りて行って米国との戦いも想定に入れるのか
何度も議論されていました。

ですが、このような

混乱の最中であるにもかかわらず、
当時の総理大臣である近衛文麿は
近衛内閣を総辞職したのです。

そして、総辞職からわずか2日後に
ソ連戦に向けて準備をしていた
松岡洋右を内閣から追放したのです。

なぜ近衛内閣はソ連戦を拒み、
よりにもよって南進を決定し、
米国との全面戦争に向かう道を
選択してしまったのでしょうか?

この不可解な出来事を読み解くためには、
日本政府内にいた「売国奴」が
何を画策していたのか?
を軸に歴史を振り返ることで、

今まで誰も触れてこなかった
真実が浮かび上がってくるのです。

それは一体何なのか?

真相はこちらからご確認ください。

>今すぐ真実を確かめる



PS

こちらの動画は既にご覧になられましたか?



テーマは、
日本を敗戦に導いた裏切り者の正体
~日本政府の不可解な決断と
 戦争誘発した卑劣なメディア戦略 です。

12月28日(水)までの期間限定の公開ですので、
お見逃しのないように
今すぐこちらからご確認ください!

>詳しくはこちらから





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世界共産主義戦国時代の到来。  

2022年12月26日 09時25分38秒 | 世界戦国時代

世界が中国化するのではない

今の支配階級である大西洋資本主義に

寿命が到来したのです、つまり

大西洋資本主義が崩壊するのです

 

英米を中心にした、先進先輩資本主義国家が

崩壊しこれらの国に内乱・内戦が起こり

体制が崩壊するのです

 

その後新しい体制を作るために、

種々の軍閥同士の対立が時代背景となります

勝利者が国家を統一し新しい体制を決めます

 

その直近の良い例が、1910年に崩壊した清王朝です

清王朝は体制は開放的で比較的庶民主義の富裕層の国でした

崩壊後は、白色独裁主義の蒋介石軍閥と

紅色独裁・毛沢東共産主義との戦いの戦国時代

知っての通り、共産主義が勝利しました

 

それと似たような事が2046年崩壊後にUSA,UK等に来るのです

・・・・・・・・

 

【本日12月26日(月)23:59まで】

※このメールは、(株)経営科学出版の提供で
お送りしております。
お問い合わせに関しては、
弊社カスタマーサポートへご連絡ください。

先日からご案内していた
三橋貴明氏、藤井聡氏が推薦する
九州大学:施光恒教授の新プロジェクト



21世紀型民主主義の危機
「中国化するグローバル社会」
西側諸国のエリートが狙う、新時代の人民支配戦略

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本日12月26日(月)までです、、、
※今後、割引案内をする場合でも
2,000円以上の値上げをする予定です。

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施光恒氏が監訳、中野剛志氏が解説している
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こちらの書籍は、、、
『フィナンシャル・タイムズ』、
『タイムズ』など欧米メディアで絶賛され、、、

さらには、イブニング・スタンダード紙の
ブックオブザイヤーを受賞し、
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今回は、、、
施光恒教授の新講座の販売開始を記念して
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なお、
このベストセラー書籍をおつけするのは
今後一切ありません、、、

締め切り時間が迫ってきています。
こちらのメールをご覧のあなたは、
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*************

本日まであなたに
お送りしてきたメールでは、、、

フリードマンによって
ボロボロにされた中国のように、

一見、聞こえのいい美辞麗句に騙され
破滅へと追い込まれてきた国を
いくつかあげてきました。

たとえば、、、
「自分に従えば必ず、
『奇跡の経済復活』を遂げられる」と、、
フリードマンの改革に従った
チリのピノチェト元大統領

「経済改革の成功例だ」
ピノチェト政権を称賛し、改革を推進していった
イギリスのサッチャー元首相

「共産主義からの脱却…」の名の下に、
フリードマンの教えを取り入れ、
改革を進めたロシアのエリツィン元大統領です。


結果的にこれらの国は全て、中国と同じように、
あまりに大きな格差が生じ、
一般の国民は搾取され、
苦汁をなめることになったのです。


これは日本も例外ではありません。

実はこれらの国々と同じように、
日本も一見聞こえの良い美辞麗句に
まんまと騙されてゆき、、、

たとえば、フリードマンが
日本の中枢にやってきた中曽根政権以降、

「自由に競争させた方が成長するのだ!」
といったスローガンのもと、
郵政、国鉄、電力などが次々に民営化されたり、

●他にも、「生産性の悪い中小企業は淘汰せよ」
中小企業改革が推進されたり、

●さらには、現首相の岸田氏でさえも、
はじめは「新しい資本主義を取り入れる」
発言したものの、、

実際に行われたことといえば、
莫大な資産をもつ投資家有利の政策ばかり、、、

その一方で、増税が行われ、
国民をさらに苦しめているのです。

このように、一部の金持ちの人が
さらにボロ儲けする一方、、、

そのほかの国民は搾取される仕組み
整えられてしまっています。

日本も二極化に歯止めがかからず、
今もなお、蝕まれ続けているのです。

まさに、「中国化」、、、
私たちの日本が、中国のような野蛮な国へと
少しずつ近づいていると言っても
過言ではないのかもしれません。

それにもかかわらず、
これまで日本人はフリードマンが
並べてきたような美辞麗句、

いわば「単なる大嘘」に全く気づくことなく、、
それどころか、彼らが唱えることを
称賛してきたのです。

でも、一体なぜ
私たち日本人の多くは自らの
首を絞めるような道を選んできたのでしょうか?

その答えはシンプルです。
「知らなかった」からなのです。

なぜなら、私たちが普段目にしている
TVや新聞などのマスメディアは、

こぞって一見耳障りの良いフレーズを使い、、

「中国化」を進める
政治家や政策を讃え続けてきました。

さらには、
専門家や著名人もこれに便乗し、、

全くの的外れな指摘を
繰り返してきたからなのです。

事実、、、
竹中平蔵氏は、
「正規社員は、既得権益者だ!」
「首を切れない社員なんて雇えないですよ」
と攻撃したり、

ホリエモン氏
「格差の何が悪い?頑張って成果をだしたら
報われる社会を否定すんなボケ」
とコメントしたり、

ひろゆき氏
「日本の技術を持っている会社は、
グローバル企業に買われていき、淘汰されることで
日本国内の新陳代謝がよくなる」と発言。

こうして、私たちは知る機会を奪われ、
聞こえの良いフレーズに騙され、、、

知らず知らずのうちに自分が、
こうした間違った教えを拡散することに
加担しているかもしれないのです。

このままでは、
中国のように、一部の大金持ちによって、
更なる搾取が平気で横行するかもしれません

九州大学の政治学者:
施光恒氏はこのように述べています。
======
実は、日本を含め世界で進められている
グローバル化というのは、

まさに『中国化』と言えるのかもしれません。

グローバル化の終着点というのは
二極化が進み、格差に歯止めがきかなくなった、
中国のような国家の姿なのです。

中国共産党のように
一部の大金持ちが富を蓄えていき、
それ以外の国民はただただ搾取される。

今の日本もある意味、中国という国へと
徐々に近づいているのかもしれません。

なぜなら、以前の中国が面していた状況と
重なる点がいくつもあるからです。と、、、
======

■想像できますか?
一日18時間労働を超え、
休日は月に1日しかないような過酷労働を強制され、
奴隷と言わんばかりの扱いを受けることを、、、

■想像できますか?
過酷労働に対して妥当な報酬をもらえず、
十分な食料を手に入れられないことを、、、

■想像できますか?
その一方、上位1%のエリートだけが富を蓄え
豊かな暮らしをしていくことを、、、

こんなことは日本では起きない。
そう思うかもしれませんが、、

現在の中国ではこのようなことが
ありふれているという報道もありますし、

中国が過去に歩んできた道と同じような道を、
日本も現在進行形で歩み続けているのです。

もしかしたら、
あなたの子供や孫が大きくなる頃には、

このような「悲惨」
日本になっているかもしれません。

今を生きる私たちが、
これら一部の利権者の嘘に騙されないためにも、、

少なくとも、日本が中国のような
悲惨な姿へと変貌していかないようにするためにも、、

そして最終的には、子供や孫の世代に
豊かな日本を後世へと残していきたい・・・

そんなおもいで
九州大学施光恒教授と制作したのが、、、

「21世紀型民主主義の危機」
中国化するグローバル社会
西側諸国のエリートが狙う新時代の人民支配戦略
です。

今回ご案内している講座では、
「世界が中国化していっている」という
巨大な流れを捉えながら、

日本をはじめとする世界の国々が没落していく
根本に隠された「カラクリ」
徹底的に解説していきます。

実は、、、
こちらの講座で取り上げている
「世界は中国化している」という視点を
取り入れることで、

他にも、、、
■なぜ、ロシアがやむにやまれず
ウクライナ侵攻へと踏み切ったのか?

■なぜ、2020年にイギリスは
EUを脱退していったのか?

■なぜ、米民主党は、大統領選挙で
「不正選挙」をしてまでトランプを
潰そうとするのか?など、、、

世界で起きている不可解な事件の裏側まで
明らかになってくるのです。

また、それだけではなく、まさに今
この中国化の流れが加速する日本において、

いかにしてその流れから脱するか。
そして、どのような道を進むべきか。

その解決策まで解説しているのが、
今回ご案内している施光恒教授の新講座です。

こちらの新講座は、本日12月26日(月)までなら
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入れてください。

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さらに、、、今回ご案内している
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たとえ、講座をキャンセルしていただいても
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一度講座を見ていただければ、
満足してもらえる自信があるからです。

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向かっていけばいいな
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