歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

理屈は既に確立している。子宮頸がんワクチンを応用せよ。全ての癌はHPV-16&18の感染つまり子宮頸がんと同じ。

2022年12月30日 16時50分12秒 | 健康・医療

がんを治す「がんワクチン」とは、その仕組みと有望な理由、数十種類の候補が治験に

ナショナル ジオグラフィック日本版

幾度も失敗が繰り返されてきたが、明るい兆しが見え始めている
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がん細胞(緑色)に取りついた2つのT細胞(黄色)をとらえた走査電子顕微鏡(SEM)の着色写真。T細胞は白血球の一種で、体の免疫系を構成する要素の一つ。(STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY)

がんワクチンとは?

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抗がん剤=免疫破壊剤をやめて、免疫増強して長生きしましょう。福岡久留米市の下津浦先生に見てもらおう。

2022年12月30日 16時37分32秒 | 西洋医学の崩壊

NK細胞は、

ワクチンなどの接種がなくとも

生まれながらに抗ウイルス作用や

抗癌作用をもっています

 

癌もHPV-16&18の感染ですから

当然抗ウイルス作用を高めれば

癌も治る可能性があるのです

 

抗がん剤とは、

別名・発癌剤の事です

・・・・・・・・

食道がん公表の秋野暢子、足の痛みは「抗がん剤の後遺症」でも「少ないほうなのでありがたい」

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秋野暢子(2022年3月撮影)

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さあ・住宅ローン金利の上昇が始まったぞ。35年フラットの完全固定金利が良い。絶対に変動金利ローンを借りてはいけません。

2022年12月30日 15時00分33秒 | 経済戦争

金利のサイクルは、

経済のサイクルの2倍です

 

つまり好景気で15年近く上がった金利は、

不景気になっても後15年ほどは

上がるという事です

 

言い換えれば

2024年からバブルが始まり

30年台に崩壊しても

その後15年近く上がり続けるのです

つまり2050年前後まで上がるという事です

2046年は大西洋資本主義の大崩壊時です

最後のバブルの崩壊後も金利は上昇し

不景気なのに更に物価も上昇し続け

スタグフレーションが続き

 

99%の国民の

我慢は限界に達して

革命が金利の最高潮で起こり

大西洋資本主義は大崩壊するのです

 

先輩民主主義国家は大崩壊し

内乱と内戦の時代が当分続きます

その後勝った軍閥がUSAを独裁支配します

というのが自然の神のシナリオという事です

既に神=自然は我々の運命を決めているのです

・・・・・・・

 

速報】来年1月の住宅ローン固定金利をみずほ銀行が0.3%引き上げ 三井住友は0.26%

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FNNプライムオンライン

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前回の続き

2022年12月30日 14時41分27秒 | 第三次大戦

2024年以降に再びバブルが起こる

ということはそれまでには

ロシア・ウクライナ戦争はかたがつき

 

第三次内戦型大戦の第一波の戦争は

元の木阿弥に戻る・第一波は

元の状態近くまで戻るのが特徴です

 

いずれにしろ戦争は

最低2023年いっぱい迄は続くでしょう

 

その後、一見平和の世界に戻り

原油価格が落ち着き

 

EUに安い原油やガスが再び供給され

再び経済の活性化が始まる

 

つまり大西洋資本主義の

最後の大バブルが始まるのです

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来年のことを言えば鬼が笑う。

2022年12月30日 11時36分38秒 | 経済戦争

鬼が聞けば笑う・来年以降の株価の予測をします

数年前の予測の可能性が高まってきました

 

つまり、来年はこのまま暴落するが

(リーマン並~以下のショックー少し修正した)

2024年から再び世界的なバブルが日本の資金で始まる

 

根拠は 

❶ 世界の特に欧州の株価のエリオット分析にて

今は最後の30年サイクルの

      第一波=ダイアゴナルパターンの終わりで

第二波が大きく下がった後に

        第三波は急激に大きく上がる事が予想できる事

    ダイアゴナル上昇波の後は、第二波後

  急激に第三波が大きく上がります

 

    ❷ 中共の株価の調整=第四波のトライアングル

終わりに近づいている事、つまり

    急激に上がる第五波が近々予測できる事。

      トライアングルの後は、第五波は必然であり、

それも急激に上昇する

 

中共の株価が近々上がるのは波が示します

つまり、USAの株に連動しているのです

ある意味当然ですが

 

  ❸ 2046年のUSAの大崩壊までには期間が長く

前回の大恐慌時の直前の

      株価は10年間で急激に上昇して暴落し

      1929年以降の20年間の大恐慌を起こし

       第二次大戦後に1949年に調整が終わっている

    

❹ 日本は世界最大の債権国家であり

国民の資産は2000兆円で、

実は金持ち国家であり

もし暴落が起これば

G7から金融緩和を

  続けるようにと圧力がかかる事。

そして日本の金融緩和は続く事

 

   ❺ 短期間で急激に上がる世界の株式市場の

  最後の宴の後は身の毛もよだつ

 大恐慌と戦争が待っています

 

つまり

 

2030年台まで、最後のバブルが起こりその後

大西洋資本主義最後のバブル=二百七十年間の体制崩壊の

経済版が起こる=USA資本主義の最後のバブルの大崩壊が起こる

 

USAの政策金利は上下を繰り返しながら約25年前後上がり続ける

 

日本の金融緩和で始まる・一時的金利の低下により、

2024年からの好景気によるインフレも始まり

USAが崩壊する2046年前後まで金利は上昇を続けて

 

その金利のピークで大西洋資本主義が大崩壊する

というシナリオが、全ての情報に最高にマッチします

 

つまりバブル大崩壊後

2030年台は金利は下がらずに

むしろ上がり続けて

所謂・不況下のインフレが起こります

スタグフレーションです

 

つまり、庶民には経済的地獄の始まりが

戦争とインフレと内戦と内乱を伴って起こるという事です

勿論地獄は崩壊する国家と後進国で起こります

これは2030年台の話です

 

 

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規制は全廃すべき。今すぐ。

2022年12月30日 09時27分08秒 | 健康・医療

新型コロナ重症化率、80歳以上も1.86%に低下

7~8月のデータ更新、集計方法に相違も「インフル並み」の水準に
レポート 2022年12月22日 (木)配信小川洋輔(m3.com編集部)
18件のコメントを読む  
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 厚生労働省は12月21日の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)で、今年5月以降に診断された新型コロナ感染者の重症化率や致死率を報告した。

7~8月の重症化率は60歳未満で0.01%、60~70歳代で0.26%、80歳以上で1.86%と、これまで公開されていた4月までの数値より下がった。

集計方法は異なるが季節性インフルエンザを下回る水準だ。致死率も季節性インフルエンザ並みまで低下していた。ただ、脇田座長は「数字の取り方違うので直接比較するのは適切ではない」と釘を刺した。構成員からは、重症には至らなくても感染力が強く医療機関への負荷が大きいなどの指摘も相次いだ(資料は厚労省のホームページ)。

 厚労省は茨城、石川、広島の3県のデータを使い、新型コロナの年代別の重症化率や致死率を定期的に公表している。ただ、直近の更新は9月のアドバイザリーボードで報告されたもので、対策分科会などで経済系の構成員からデータが古いと指摘されていた。今回、感染症法上の類型見直しが議論される中で、5~6月と7~8月のデータをまとめて更新した。厚労省側は報告した理由として「一言で言えばデータの更新だ」として、類型見直しの議論との直接の関係を否定。「インフルエンザと直接比べるのは困難だと認識している。新型コロナに限れば、経時的に見て重症化率、致死率はある程度追える。参考データの一つだ」と説明した。

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