歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

表が大きければ・裏も大きい。表裏一体。西欧文明の崩壊と生贄。

2022年12月02日 07時07分32秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


 
「たいへん光栄だ。

 残りの人生で最善を尽くしたい」

 
(出典:外務省HP)

今年、アメリカの大手IT企業
マイクロソフトの共同設立者の
ビル・ゲイツ氏が来日し、

外務省で旭日大綬章
授与が行われました。

この旭日大綬章は、
日本政府から外国人に
与えられる最高の栄誉であり、

今回の章は、技術革新への貢献と、
途上国で感染症対策への功績を
讃えて送られたものです。

世界中のすべての人の
生活を変えた技術革新を
作り出したITの天才であり、

手に入れた莫大な財産を
貧しい人々の健康のために
惜しみもなく投じる、

そんなビル・ゲイツ氏は
日本では尊敬され、
英雄視される存在ですが…

ここまで彼に好意的で
全面的に信用している国は
"日本だけ"かもしれません…

日本人の9割の知らない
大金持ち慈善家の
恐ろしい裏の姿とは…


>聖人ビル・ゲイツ氏の裏の顔



「あの男だけは絶対に、
 許すことができない…」

  

ビル・ゲイツ氏に大きな
恨みを持っている人々…

それは彼が手を差し伸べ、
助けていたはずの
インドやアフリカの人々でした…

本当なら感謝されてるはずが、
一体どうして…

それは、ビル・ゲイツ氏が
ある"恐ろしい行い"を
何年にも渡って
続けてきたからでした。

その一例として、
インドのポリオワクチン
薬害事件があります。

ビル・ゲイツ系の財団が
「ポリオ撲滅」を謳い、

十分な説明もなしに
インドの子供たちに
経口ポリオワクチン
投与していきました。

しかし、その結果、
子どもたちが次々とポリオに感染。

それにも関わらず、2000年から
17年間にもわたって続けられ、

なんと、50 万人もの子供たち
重篤な障害を負ってしまいました。

当然、インドの人々は激怒…

インドの裁判所では
殺人罪で最高裁まで争われ、ついに
ビル・ゲイツ氏は国外追放となりました。

2017 年にはコンゴ民主共和国、
アフガニスタン、フィリピンで
ポリオが大流行しましたが、

ここでのポリオの流行も
約70%がビル・ゲイツ氏の
ワクチンによるものだと
明らかになっています。

たいへん恐ろしい話ですが、、、

これらは多くの人々の命を奪った
ビル・ゲイツ氏の"慈善活動"の
ごく一例に過ぎません。

あまりにも信じ難い内容ですが、
しかし、陰謀論でもなく
きちんとして資料に基づいた
紛れもない事実なのです。

しかし、一体なぜ
彼はこのようなことを
繰り返しているのでしょうか…

そこには、ビル・ゲイツ氏が
自身の生涯をかけて
成し遂げたい"ある夢"
隠されていました。


>殺人ワクチンとビル・ゲイツ氏の本懐


このような事実がありながら
日本政府はビル・ゲイツ氏に

"発展途上国の感染症対策への貢献"
と勲章を与えてしまいました。

これだけでも頭を抱えてしまう
出来事ではあるのですが、
私たち国民の生活に影響は
出るものではありませんでした。

しかし、、、

日本へのWHO傘下組織の設置、
米国CDCの日本支部の設置、

モデルナ社の日本での
ワクチンの生産と臨床試験、

などなど、、、

ここ最近の、日本政府と
ビル・ゲイツ氏の周辺の動きには、

次には勲章だけでなく
国ごと差し出してしまうかの
ような勢いさえ見て取れます。

日本のテレビや新聞が
決して報道しようとしない
これらの恐ろしさ…

今、この日本で
一体何が起ころうと
しているのでしょうか。


>政府が国民の命を売り渡す…?


ダイレクト出版 政治経済部門 鈴木眞央


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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