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2022年12月05日 12時55分09秒 | 世紀末の饗宴

ロシア副首相「原油輸出しない」 上限価格設定国に

ロシアのノバク副首相=ロイター

ロシアのノバク副首相は4日、主要7カ国(G7)と欧州連合(EU)、オーストラリアがロシア産原油の取引価格の上限を1バレル60ドルとする制裁導入を決めたことについて、「上限価格を設定する国には原油を輸出しない」と述べた。G7などは5日から制裁を発動する。

ノバク氏は、価格上限の設定は「非市場的で非効率であり、世界貿易機関(WTO)のルールなど自由貿易の規範に反する市場への介入」と強調し、減産も辞さない構えを見せた。国営テレビのインタビューで明らかにした。

同氏は、上限価格設定を禁止する手段をロシア政府内で検討しているとも述べ、日米欧の動きをけん制した。「仮に減産する場合でも、市場の条件で取引する国々には原油の輸出を続ける」とし、アジア諸国などとの取引を増やす方針を示した。

EUは2日、ロシア産原油の取引上限を1バレル60ドルとすることで合意した。G7と豪州も同日、EUの決定に歩調を合わせて、同様の上限を設けることで合意した。米財務省によると、この制裁の枠組みに参加する国はすでにロシア産原油を輸入しないなどと決めている。

上限を超える取引に対しては、欧米の金融機関による保険の提供を禁じる。原油などを輸送するタンカーへの海上保険や再保険は主に欧米金融機関が引き受けているため、制裁に加わらない第三国も上限を超えた取引は難しくなる。

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江戸時代なら皆処刑。 自由で民主主義の世の中で良かったね!?

2022年12月05日 10時48分26秒 | 国を売る人たち

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安倍晋三氏「小泉純一郎氏の控室には中国美人女性がズラッと並んでいた」

大王製紙の元会長である
井川意高(いかわもとたか)氏が、

中国共産党によるハニートラップの狡猾さを、

安倍元総理から直接聞いた
”今だから言える秘話”として、

週刊現代のインタビューで明かしました。
(参考:「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”)

小泉純一郎氏の他にも、、、

・橋本龍太郎元総理:中国人女スパイにホテルで一目惚れ

・林外務大臣:安倍元総理の証言を井高氏が暴露

・松下新平議員:中国人女性を秘書として雇う

などなど、日本の政治中枢には、

中国共産党から
ハニトラを仕掛けられているのでは?


と疑われる政治家ばかり、、、

そして先ほど挙げた内の一人、

自民党議員 松下新平氏についての怪しい事実が、
週刊新潮の取材により明らかとなったのです…

というのも、、、

昨日のメールでもお伝えした通り、
日本のマスコミは報道していませんが、

いま日本には中国共産党の、

”中国秘密警察”たるものが、
勝手に設立されています。


それだけでも十分おかしな状況なのですが、、、

なんと松下新平氏は、
その「海外秘密警察」を裏で操る、

”ある組織”の「高級顧問」という
役職に就任していることが発覚したのです…
(参考:警視庁マークの中国美女に溺れる松下新平議員、家庭崩壊の危機 義母は「娘は再三再四、注意していた」)

さらに松下議員は、
自身の秘書に中国人女性を雇い、
国会の通行証を渡していたり、

首相や官僚を紹介していたりしていたりと、、、
中国との蜜月関係を丸出しにする有様。

しかもその中国人女性秘書も、

”ある組織”と関わりがあるというのです…

では一体、中国秘密警察を裏で操る、

”ある組織”とはなんなのか?

この組織を調べていくと、

ある世界的な団体
ということが明らかになりました。

それは、

オウム真理教のような
カルト宗教団体でもなければ、

ロックフェラーやロスチャイルドのような、
ユダヤ資本の権力者でもありません。

しかも坂東忠信氏によると、

その組織は、
中国共産党が背後についており、
「習近平の肝入り組織」だと警告。

さらにその組織が日本に
初めてやって来たときには、

鳩山由紀夫元総理も
関わっていたとも明かしました。

ではその組織の正体とはなんなのか?

こちらで解説しています。

>中国秘密警察を裏で操る組織の正体


PS

はっきり言ってこの組織、、、
怪しすぎます...

なぜなら、
東京だけかと思いきや、、、

実は日本全国に支部を持っているというのです。

しかもその拠点だと思われる情報は、
現在HPから削除されているといいます...

つまり中国秘密警察は、、、

すでに日本全国に、
手を伸ばしている可能性すらあるんです。

では一体、それらを裏で操る、
ある組織とは何なのか?

こちらからご確認ください。

>習近平肝入りの怪しい組織の正体とは?


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日本の官僚組織の崩壊。警察機構もグルと言われても当然だ。 国家が国民を売るとき。

2022年12月05日 09時51分32秒 | 国を売る人たち

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「中国の秘密警察が
 日本で勝手に設立されている。」


こう明かしたのは、
元公安で1400件以上もの
中国人犯罪を取り締まってきた、

坂東忠信氏です。

一体どういうことか?

10月27日、

「中国、警察の出先機関を外国で設置か オランダが「違法」と非難」

という見出しの記事が、
BBCニュースで報じられました。
(参考:中国、警察の出先機関を外国で設置か オランダが「違法」と非難)

中国は、

「海外で犯罪を犯した中国人を
 国に強制送還するため」

という名目のもと、

わかっているだけでも、
独自の警察組織を
21ヶ国25都市に無断で設置。

しかも坂東氏は調べていく中で、

そのうちの1拠点が、
日本の東京にもあることを突き止めたのです。

では元公安の視点から見て、
この秘密警察が日本に設立されていると、

一体何が問題なのでしょうか?

実は、一般の日本人にも、
ある危険が及ぶ可能性があるというのです...

メディアでは語られない、
中国秘密警察の問題について、
今ならこちらのビデオで詳しく解説しています。

>坂東氏が警告!秘密警察の問題とは?



PS

坂東氏は、
このように警告していました。

「まず、日本国内の中国人の
 所在を全て把握できる。

 そして親族が国際結婚などをしていれば、
 一般の日本人すら利用され、

 協力した場合、
 今度は日本の公安にマークされてしまう。」

今や10組に1組が国際結婚する時代で、
そこら中に中国人と関係を持つ日本人はいます。
(参考:厚生労働省:夫妻の国籍別にみた婚姻件数の年次推移)

そういった状況の中、
勝手に警察組織を設立し、
中国人と関係を持つ日本人まで動向を把握、

さらには中国のために
利用しようと企てるなんで、、、

日本の主権を脅かすような事態だと
いえるのではないでしょうか?

ただ、あなたは不思議に思いませんか?

こんなに日本で、
好き勝手やっているにもかかわらず、

なぜこのような事態が、
マスコミでニュースにもならないまま、

しかも無断で設立できたのでしょうか?

すでにアメリカやドイツ、イギリスといった各国は、
違法として調査に乗り出しているといいます。
(参考:大手マスコミが報じない、日本国内に潜む「中国警察」のヤバすぎる実態)

いずれにせよ対応が遅い日本政府ですが、、、

実は…ある意外な方法で、
姿を装って日本に設置されていたのです。

そのため坂東氏が関係者に警鐘を鳴らすも、

「よくわからない…」

と言われてしまう有様。

さらにその場所を深く調べていくと、
設置に大きく関わっていたのか、

ある自民党の現職議員の名前
浮かび上がってきたのです。

では一体どのようなカラクリで、

設置が進められていたのか?

こちらで解説しています↓

>中国独自警察を日本に無断で設置したカラクリとは?


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