歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本が核を持たなければ、沖縄は中共のものになるは必然。

2022年12月01日 17時52分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

民主主義国家と

自負しているUSAでも、

鉄の暴風で沖縄県民を

大量大虐殺して

 

さらに核を二発も

日本に落として、

住民の大量虐殺を行った

国際法違反者です

 

なぜ、それよりも残虐な中共がもっと酷い事をしない事が

ありえるのでしょうか?

 

一番あり得るのは核を数発

沖縄に落として

 

日本を

ビビらせて

人のいない沖縄を

支配する事でしょう

 

3000万人余も戸籍に

乗らない人がいる中共は

その一部を沖縄に

派遣すれば

良いのです

・・・・・・・・・・・・・

 

※このメールは、林千勝氏の商品の
  ご案内ではありませんが、
  あなたのお役に立てると思い、
  ご案内をしています。
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美しい海が広がる
鹿児島県の奄美大島...


この美しい奄美大島が
中国人に飲み込まれそうに
なっていたことをあなたはご存知ですか?


舞台は奄美大島の西端にある瀬戸内町、
西古見(にしこみ)集落の池堂集落。
この集落は人口わずか35人。
(※2017年統計)


そのわずか35人の池堂集落に、
中国人観光客7000人を大型クルーズで
訪日させるという計画が
2017年8月から進んでいました。


実はこの計画、
中国人が発案したものでなければ、
中国の旅行会社が勧めたものでもありません。


この計画はなんと
国土交通省が発表したものでした。



想像してみてください・・・



わずか35人だけが住んでいる美しい奄美の集落に、
7000人もの大量の中国人が来ると
一体どうなってしまうのでしょうか?


奄美の経済が発展するだけであれば、
それでよかったのかもしれません。


しかし、この7000人の
中国人観光客が落とすお金は、
中国に流れるという構図だったのです。


それもそのはず...
中国の旅行業者が手配したツアーに、
中国人が手配した40台のバスに分乗、
そして、中国資本のホテルで、
ガイドも中国人、
ご飯を食べる店の経営者も中国人...


つまり、、、
中国人が、中国人のために、
奄美という美しい自然を使って
集客するだけ集客して、
お金は落とさず帰っていくのです...


しかも、
中国人はマナーが悪いことで有名です。
あるところでは...


ホテルの電気ポッドで
汗まみれのパンツを煮沸消毒したり...


バイキングでビニールいっぱいに
料理を詰め込んで持って帰ろうとしたり...


お店に入った時に提供される
水を一気に飲み、おしぼりで
全身を拭いて、何も頼まずに
そのまま店を出たり...
(※河添恵子氏の発言より引用)


もし、
このようなマナーの悪い中国人が
7000人も奄美大島に来ていたら、
一体美しい自然を持つ奄美大島は
どうなるのでしょうか...?


海は汚され...
街はゴミだらけ...


そして、お金は日本には
一切落とさないという
観光公害が起こるでしょう。


ただ、この計画は
「黙ったまま進めないでほしい」との
町民の猛反発を受け、
断念され、事なきを得ました。


このように中国は「日本侵略」
といっても過言ではないような
行動を繰り返しています。


しかし、今回紹介した
奄美大島の話は大した話ではありません。
これからご紹介することに比べれば、、、


中国共産党が仕掛ける
日本への侵略活動について
こちらで紹介していますので
今すぐご確認ください!

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中国共産党が進める
恐怖の日本属国化計画について
経済評論家の三橋貴明氏と
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言い換えれば、第三次内戦型世界大戦後、大西洋資本主義は崩壊し、戦国時代へと突入して、独裁国家になる事を意味します。

2022年12月01日 17時32分02秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

歴史は後退と前進を繰り返す 

言い換えれば螺旋状に又は

サイクル状に未来へと進む

一歩前進後は2歩後退も

あるのが歴史です

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

<お知らせ>

From 北野幸伯

「私が長い間、世界情勢について
情報発信を行なっていると

『北野氏は特別な情報に
アクセスしているのではないか?』と
尋ねられることがあります。

しかし、私は基本的に
新聞やニュースなどの公開情報をもとに
世界情勢を読み解いています。

ただ、その際には
“あること”を意識しています…

数々の予測を的中させる北野氏は
一体どのような分析を
行っているのでしょうか…?

北野氏の分析の仕方を学ぶ


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

★スピリチャルの大家が
「黒化する世界」を読んだら


ダイレクト出版・
パワーゲームメルマガ読者の皆さま、
こんにちは!

北野幸伯です。

先日、25年ぶりぐらいに、
ある女性(仮にAさん)と会いました。

私は、Aさんとモスクワで知り合いました。

彼女は、大学を卒業後日本に帰国しましたが、
その後アメリカに引っ越しました。

アメリカ人と結婚し、
幸せな生活を送っています。

私はモスクワに住んでいましたし、
彼女はアメリカに住んでいる。

それで会うことなく、
だいたい25年の月日が流れました。

今回、
「久しぶりに一時帰国する」とのことで、
会ったのです。

Aさんは、私の新刊「黒化する世界」を
バッグから取り出し
「サインしてよ」といいます。

私は、
「新刊出たこと知っていたのか」と思いながら、
サインしようとします。

するとAさんは、
「加藤先生へと書いてね」といいます。

「加藤先生・・・・・・・・・・・・?」

わけがわからない私に、彼女はいいました。

「加藤夏樹先生よ。
私、加藤先生から学んでいるの」
といいます。

加藤夏樹先生といえば、
「西洋神秘主義」
「薔薇十字神秘学」を学ばれた方。

<霊的な道は、ゆっくり歩むのがいいと考え、
安全かつ確実に歩いていける道の提供を目指しています。
本物の叡智を望む、すべての魂の同胞のために。>

ということで、圧倒的にユニークな先生です。

「先生の影響力は、アメリカにも及んでいたのか!
しかも、私の友人にまで・・・」と
仰天したのです。

私は、もちろん快く
サインさせていただきました。

ちなみにAさんは、
日本で体調を崩し、加藤先生には会えず、
サイン本は郵送したとのこと。

そして、加藤先生は11月23日、
「黒化する世界」の書評を書いてくださいました。

スピリチャルの大家が
「黒化する世界」を読むと何を感じるのでしょうか?

実に興味深い内容になっていますので、
是非ご一読ください。

https://note.com/summerwood/n/n1c31e88248f6


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

>メルマガの感想はこちら

*****

このメルマガ の著者:
国際関係アナリスト
北野 幸伯



「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。

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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。





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運営:ダイレクト出版株式会社
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