民主主義国家と
自負しているUSAでも、
鉄の暴風で沖縄県民を
大量大虐殺して
さらに核を二発も
日本に落として、
住民の大量虐殺を行った
国際法違反者です
なぜ、それよりも残虐な中共がもっと酷い事をしない事が
ありえるのでしょうか?
一番あり得るのは核を数発
沖縄に落として
日本を
ビビらせて
人のいない沖縄を
支配する事でしょう
3000万人余も戸籍に
乗らない人がいる中共は
その一部を沖縄に
派遣すれば
良いのです
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※このメールは、林千勝氏の商品の
ご案内ではありませんが、
あなたのお役に立てると思い、
ご案内をしています。
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美しい海が広がる
鹿児島県の奄美大島...
この美しい奄美大島が
中国人に飲み込まれそうに
なっていたことをあなたはご存知ですか?
舞台は奄美大島の西端にある瀬戸内町、
西古見(にしこみ)集落の池堂集落。
この集落は人口わずか35人。
(※2017年統計)
そのわずか35人の池堂集落に、
中国人観光客7000人を大型クルーズで
訪日させるという計画が
2017年8月から進んでいました。
実はこの計画、
中国人が発案したものでなければ、
中国の旅行会社が勧めたものでもありません。
この計画はなんと
国土交通省が発表したものでした。
想像してみてください・・・
わずか35人だけが住んでいる美しい奄美の集落に、
7000人もの大量の中国人が来ると
一体どうなってしまうのでしょうか?
奄美の経済が発展するだけであれば、
それでよかったのかもしれません。
しかし、この7000人の
中国人観光客が落とすお金は、
中国に流れるという構図だったのです。
それもそのはず...
中国の旅行業者が手配したツアーに、
中国人が手配した40台のバスに分乗、
そして、中国資本のホテルで、
ガイドも中国人、
ご飯を食べる店の経営者も中国人...
つまり、、、
中国人が、中国人のために、
奄美という美しい自然を使って
集客するだけ集客して、
お金は落とさず帰っていくのです...
しかも、
中国人はマナーが悪いことで有名です。
あるところでは...
ホテルの電気ポッドで
汗まみれのパンツを煮沸消毒したり...
バイキングでビニールいっぱいに
料理を詰め込んで持って帰ろうとしたり...
お店に入った時に提供される
水を一気に飲み、おしぼりで
全身を拭いて、何も頼まずに
そのまま店を出たり...
(※河添恵子氏の発言より引用)
もし、
このようなマナーの悪い中国人が
7000人も奄美大島に来ていたら、
一体美しい自然を持つ奄美大島は
どうなるのでしょうか...?
海は汚され...
街はゴミだらけ...
そして、お金は日本には
一切落とさないという
観光公害が起こるでしょう。
ただ、この計画は
「黙ったまま進めないでほしい」との
町民の猛反発を受け、
断念され、事なきを得ました。
このように中国は「日本侵略」
といっても過言ではないような
行動を繰り返しています。
しかし、今回紹介した
奄美大島の話は大した話ではありません。
これからご紹介することに比べれば、、、
中国共産党が仕掛ける
日本への侵略活動について
こちらで紹介していますので
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