時代の境目は、資産の持ち方には気をつけなくてはいけません
日本の資本主義は後100年余ありますから
土地で儲けることは可能ですが
USAではあまりにもリスクが
高すぎます。
❶資本主義の崩壊が始まる事、言い換えれば
次の時代は私有財産が否定される
可能性が強い事、つまり
国有財産になることは
中共を見るまでもなく
自明であること
❷内戦内乱で土地が踏み荒らされてさらに
収穫物は武装勢力に接収されるリスクが高いこと
❸資本主義の大崩壊と共に、言えばUSAの衰退と
共に農業も崩壊せざるをえないこと、つまり
遺伝子組み換え植物が有害ということが
バレて飢えた貧乏人以外は誰も買わないこと
❹逆にアグリテックの進歩と共に、富裕国の土地への依存は
減弱すること等が重なり、一文なしになることは
目に見えています時代の流れが読めない人は
損だね〜
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【Video】 ワシントンの謎の投資家 Financial ダイレクト編集部 |
これは宇宙から撮影した写真です。場所はアメリカ。 ワシントンとオレゴンの境を流れるコロンビア川流域。 米国有数の肥沃な土地として知られています。 その中でも、 宇宙からもはっきりと確認できるほど 目を引かれる緑やベージュ、 グレーなど様々な色で映し出されたサークル上の場所。 これは一体なんでしょうか? 実はこれ、、、 ただの土地ではありません。 実はすべて農地なのです。 その数、実に100以上。 広さにすると約5万6,000ヘクタール。 これはアメリカの首都ワシントンD.Cのおおよそ3倍の大きさ。 この広大な農地なんですが・・・ 2018年、ある謎の人物がポンっと購入しました。 その額、約190億円。 しかし注目すべきはその金額ではなく、購入した人物です。 政府の人間でもありませんし、農地を買い占める大企業でもありません。そもそも農業には一見関係のない人物です。 実はたった1人の投資家だったのです。 その人物はこのように呼ばれています。 ワシントンの謎の投資家この人物は一体誰なのでしょうか? そして、なぜ農地をこれだけ買い占めているのでしょうか? 実はこの投資家、 ⚫︎ジェフ・ベゾス(Amazon創業者) ⚫︎マーク・ザッカーバーグ(メタCEO) ⚫︎孫正義(Softbank会長) などからも一目置かれている人物なんですが、ある壮大な目的を達成しようとしているらしく・・・
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