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今時・土地を買うなんて・バカでね〜の

2023年10月18日 13時47分32秒 | 栄養学・農業の大崩壊

時代の境目は、資産の持ち方には気をつけなくてはいけません

日本の資本主義は後100年余ありますから

土地で儲けることは可能ですが

USAではあまりにもリスクが

高すぎます。

❶資本主義の崩壊が始まる事、言い換えれば

次の時代は私有財産が否定される

可能性が強い事、つまり

国有財産になることは

中共を見るまでもなく

自明であること

❷内戦内乱で土地が踏み荒らされてさらに

収穫物は武装勢力に接収されるリスクが高いこと

 

❸資本主義の大崩壊と共に、言えばUSAの衰退と

共に農業も崩壊せざるをえないこと、つまり

遺伝子組み換え植物が有害ということが

バレて飢えた貧乏人以外は誰も買わないこと

 

逆にアグリテックの進歩と共に、富裕国の土地への依存は

減弱すること等が重なり、一文なしになることは

目に見えています時代の流れが読めない人は

損だね

・・・

・・・

・・

【Video】
ワシントンの謎の投資家
Financial ダイレクト編集部

これは宇宙から撮影した写真です。




場所はアメリカ。

ワシントンとオレゴンの境を流れるコロンビア川流域。

米国有数の肥沃な土地として知られています。

その中でも、
宇宙からもはっきりと確認できるほど

目を引かれる緑やベージュ、
グレーなど様々な色で映し出されたサークル上の場所。

これは一体なんでしょうか?

実はこれ、、、

ただの土地ではありません。

実はすべて農地なのです。

その数、実に100以上。

広さにすると約5万6,000ヘクタール。




これはアメリカの首都ワシントンD.Cのおおよそ3倍の大きさ。
この広大な農地なんですが・・・

2018年、ある謎の人物がポンっと購入しました。

その額、約190億円。

しかし注目すべきはその金額ではなく、購入した人物です。

政府の人間でもありませんし、農地を買い占める大企業でもありません。そもそも農業には一見関係のない人物です。

実はたった1人の投資家だったのです。

その人物はこのように呼ばれています。

ワシントンの謎の投資家




この人物は一体誰なのでしょうか?

そして、なぜ農地をこれだけ買い占めているのでしょうか?

実はこの投資家、

⚫︎ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
⚫︎マーク・ザッカーバーグ(メタCEO)
⚫︎孫正義(Softbank会長)


などからも一目置かれている人物なんですが、ある壮大な目的を達成しようとしているらしく・・・

>>謎の投資家の正体を知る


 
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