投資の神様: バフェット氏が、
昨年から意味深な動きを見せています。
というのも、
現金を投資に回さず、
手元に残し始めているのです。
いったいなぜ、彼は投資に
消極的になっているのでしょうか?
その真相を紐解くと、
アメリカ経済に迫る
暗い影が見えてきました…
↓
>詳細はこちら
=====
バフェット指数が
危険な域に突入しています…
あなたは、投資の神様:
ウォーレン・バフェット氏が
絶大な信頼をおく「バフェット指数」
というものをご存知ですか?
これはひとことで言えば
「株価が割高かどうか」
をみるための指標。
バフェット氏本人はこれについて
「200%近くまで推移したら警戒すべき」
とインタビューの中で語っています。
なぜ今こんな
お話をするのかというと…
実は2024年、
アメリカ経済における
バフェット指数が、
明らかに異常な動きを
しているからなのです。
こちらがバフェット指数の
推移を表したグラフです…
これまでアメリカのバフェット指数は
80%前後が平均とされ、100%を超えると
株価が急落するということを繰り返してきました。
実際、2000年のITバブル崩壊、
そして2008年のリーマンショックの前に
100%を超え、その直後に株価が急落しています。
しかし恐ろしいのが2020年以降です…
その頃から100%を優に超え、
2024年2月現在、176%まで上昇しているのです。
タイミングによっては
200%近くまで到達したことも…。
このような情報は、
日本ではあまり知られていませんが、
アメリカ経済は現在、いつ崩壊しても
不思議ではない状況にあるのです。
しかも、米国株に現れた危険な兆候は
ほかにもあと2つ存在します。
こちらのページで
詳細を解説していますので、
ぜひご確認ください。
↓
>詳細はこちら
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 齊藤海貝
最新の画像[もっと見る]
- ニクソンショック今からが後半、白人の日本潰しは今からが本番だ〜〜〜 5ヶ月前
- 衰退Corrective Patternは殆ど、ABC 5ヶ月前
- 翻訳 5ヶ月前
- さて、英米の大崩壊時=革命時(2046)は日本もクーデター時に相当するが、どうしようものぞ!? 7ヶ月前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- 蛙の子は蛙。所詮は共産主義独裁政権。270年間は続く独裁政権。 2年前
- 国債金利で生活したい場合は、国債をいつ買うべきか? 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前