日本の資本主義体制は後100年余あります
最後のスーパーサイクルが待っています
言い換えれば第二次世界大戦前の
USA合衆国のレベルです
つまりこれから
世界のリーダーになるのです
西欧は潰れ、中共は内乱鎮圧に忙しく
ロシアは国土防衛にエネルギーを割かれて
何処も経済どころではありません
但しインドはスクスクと
伸びてきます
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【明日7月24日(水)まで!】
「表現者クライテリオン」関西シンポジウム
〜「液状化」する関西で考える保守の再興〜
このシンポジウムは関西で開催されたのですが、
一流の先生たちが、おかしな方へ進み続ける
関西の政治を一刀両断するような熱い議論を
繰り広げ、会場はすごい盛り上がりでした。
こちらの講座が、特別価格の3000円で
手に入るのは明日7月24日(水)まで!!
明日になれば、
このキャンペーンは終了してしまいます……
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あなたはご存知でしたか?
日本に「衰退途上国」という
たいへん不名誉な称号が与えられていることを…
衰退途上国とは、発展途上国の逆
つまり、
低い生産性によって為替レートが安くなり、
インフレになっても所得が伸びず、
1人当たりの国民所得が低くなり、
先進国からはるかに低い所得水準に
落ちていく国のことです。
まさに今の日本そのものではないでしょうか?
実は、そんな日本の衰退を
予言したものがあります。
なんと、それは日本の文学作品です。
村上龍『限りなく透明に近いブルー』と
田中康夫『なんとなく、クリスタル』の違いが
実は、日本の衰退を表していたのです……
一体どういうことなのでしょうか?
無料公開中のこちらの動画で
わかりやすく、かつ詳細に解説されています。
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無料公開は明日7月24日(水)までです。
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追伸:
【明日7月24日(水)まで!】
「表現者クライテリオン」関西シンポジウム
〜「液状化」する関西で考える保守の再興〜
実は、このシンポジウムの動画の一部を
明日7月24日(水)まで
無料で公開しています…
・文学は未来の政治を予言する?
・なぜ大阪では維新が人気なのか?
・将来、関西で失われる重大なものとは?
このように、関西の将来だけでなく
日本の未来を考えるうえで超重要な事まで
議論されています。
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