コーヒー一日二杯で
心臓血管系の死亡率が倍になる
コーヒーを飲むと数時間は免疫が低下する
潰瘍性大腸炎はグルテンが原因
つまり遺伝子組み換えの
小麦が主因
現代栄養学は嘘だらけ
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【裏RPE】★コーヒーが潰瘍性大腸炎リスクを減らす
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【裏RPE】★コーヒーが潰瘍性大腸炎リスクを減らす
【裏】RPEJournal=======================================
【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.195
2024/3/31
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今日は、
コーヒーが潰瘍性大腸炎リスクを減らす
件についてです。
詳細は【本文】で!↓
↓
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【 予言 】
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◆ 日本の時代がやってきます!!!
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皆さん、山本貴史さんをご存知でしょうか?
傍からみたら、「エリート街道を驀進する常識人」に思えました。
1999年、市議会議員に初当選(3期12年)
2011年、静岡県議会議員に初当選(2期8年)
20年間、政治家として過ごされた。
「李登輝友の会」の理事を務めた。
東日本大震災の際には、「静岡県災害支援隊」の理事長として支援活動を指揮。
「静岡県オリーブ普及協会」理事。
どこからどう見ても、地域と日本に尽くす、よき政治家です。
しかし・・・。
そんな山本さんには【 秘密 】があったのです。
謎の人物から【 未来手帳 】を受け取っていた!!!
そこには、これから起こることの月日まで記され、書いてあることが次々と現実化していったといいます。
さらに2018年、「大和の時代が来る」と啓示をうけました。
そんな山本さんは、
【 日本を中心とする新しい文明の時代 】
が【 はじまっている 】といいます。
【 ガイアの法則 】とは?
どういうことなのでしょうか?
スピリチャルなことが大好きな人は、いますぐこちらの内容をチェックしてみてください。
「これからの時代に繁栄する生き方」も教えてくださるそうです。
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▼本文へ
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★コーヒーが潰瘍性大腸炎リスクを減らす
全世界の裏RPE読者の皆様、こんにちは!
北野です。
昨日の裏メルマガでは、「カフェインのとりすぎが体調不良の原因かもしれない」という話をしました。
根拠として、体験談三つと厚生労働省のHPを提示しました。
体験談とは、
・「いつも緊張している感じだ」と嘆いていた私の友人の体調が、カフェイン量を減らすことで改善したこと。
・私の頻尿の原因が、「コーヒーを1日3リットル飲んでいることだ」と医者から指摘されたこと。
・私の知人が、風邪でもアレルギーでもないのに咳が止まらず、医者に指摘されてカフェイン量を減らしたところ咳が止まったこと
です。
そして、カフェインのとりすぎが健康に悪いこと、厚生労働省が指摘していることを、出所も明示しておきました。
〈カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。〉
@出所↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html
さて、昨日のメルマガについて、読者の嶋津様から、「コーヒーは体に悪くない」というメールをいただきました。
昨日の記事を読まれた皆様にお伝えするべきだろうと思い、今日はそのメールを転載させていただきます。
以下、嶋津様からのメールです。
【 転載ここから▼ 】
〈お世話様です。
パワーゲーム会員の嶋津と申します。
珈琲の飲み過ぎは身体に良くない、とのことですが、必ずしもその通りではないと存じます。
コーヒーを飲むときは食後などの血糖値が高い時をお勧めします。
カフェインを活かそうとする体の活動エネルギーが糖だからです。
空きっ腹時にブラックで飲むのはお勧めしません。
私は砂糖を入れるか、黒糖をかじりながら飲みます。
(ぶどう糖液糖果糖(HFCS)や甘味料はNG!)
これは肉などのたんぱく質を摂る時には
必ずご飯などの糖質を摂るのと同じ理由です。
このように書くのは私がコーヒー豆を焙煎して販売することを
31年の間生業にしているからでもあります(笑)
日本の最新の疫学的調査で、潰瘍性大腸炎と食事との関係を調べた論文が報告されています
(Coffee and caffeine intake reduces risk of ulcerative colitis: a case?control study in Japan.
Journal of gastroenterology and hepatology. 2023 Dec 10; doi: 10.1111/jgh.16439.)。
調査対象は、潰瘍性大腸炎の症例群として384人、対照群(潰瘍性大腸炎ではない人)として665人。
その結果、コーヒーと炭酸飲料の摂取量が多いほど潰瘍性大腸炎リスクが減少しました。
カフェインの総摂取量が多いほど、潰瘍性大腸炎リスク低下が認められています。
カフェインは糖のエネルギー代謝を高めます。
一方、カフェインレスコーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶の摂取量と潰瘍性大腸炎リスクとの関連は認められませんでした。
北野先生、健康に関する真実は人の数だけあります。
しかし、健康に関する事実は一つだけしかありません。
そしてそれは、科学によってのみ解き明かされます。
私たちの「始まり」は一つの細胞でした。
細胞の核には父親譲りのY遺伝子(たんぱく質の設計図)が在りその周りを母親ゆずりの遺伝子を持ったミトコンドリアが核を護るように取り囲んでいます。
受精の瞬間に母親のミトコンドリアは引っ剥がされ、かみさんのミトコンドリアにとってかわられます。
(なのでミトコンドリアイヴが辿れる)
私たちは細胞が一つの時から呼吸をしています。
ミトコンドリアが呼吸をしているのです。
そして、一つの細胞は二つに、四つに八つに、、、
そして、4兆とも、7兆個ともいわれる細胞たち、爪や髪の毛から、心筋、脳細胞に至るまでに分化し命ある限り、「形態形成維持」を続けます。
だからちゃんとリハビリすれば早く治るのです。
母胎を出てからは肺というポンプ(外呼吸)がミトコンドリアに酸素を送ります。
生命の本質は糖(グルコース(ぶどう糖))の完全燃焼です。
即ち、ミトコンドリアで、グルコース1分子からエネルギー単位であるATP(アデノシン3リン酸)28分子?を取り出す作業です。
人体の各部位でこの作業が妨げられた状態を病気、といいます。
因みにこの全身の糖のエネルギー代謝を瞬時にコントロールしている器官が甲状腺です(甲状腺ホルモンを使って)運動したら心筋にを早く動かすとか。。。
以上のことは門外漢のわたしでも分かることです。
大変、おこがましいですが、ご自身の体の感覚を信じ、間違いのない科学的知識を身に着けご発言ください。〉
【 転載ここまで▲ 】
嶋津様、貴重なご意見、ありがとうございました!
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北野の新刊が出ています。
「悪いのはプーチンだ!」
「いや、悪いのはウクライナと、背後にいるアメリカだ!」
単純系の「善悪論」から脱却して、【大戦略的見方】を体
得したい人にお勧めです。
単純善悪論ではなく、
「その考え方で行って、日本は【勝利できますか】?」
と質問してみることをお勧めします。
すると、「敗戦時の日本とまったく同じ主張が流行し
ている」事実に気づくでしょう。
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●●●元陸将・渡部 悦和先生の書評はこちら。
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https://rpejournal.com/review_watanabe_yoshikazu.html
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