やがてUSAでは第二次市民戦争つまり
第二次南北戦争が起こります
そして2046年に資本主義体制が大崩壊し
各地に軍閥が登場し、戦国時代が始まります
第一次南北戦争では六十万人余の人が戦死しました
今から来る資本主義の大崩壊は
その一桁違う嵐が予測されます
つまり体制変換に伴う犠牲者は
六百万人を優に超えることが予想できます
まずカイより、カマラさん先ずあなたの出身の
人種から減らしましょう
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昨年7月、
アメリカのカマラ・ハリス副大統領が
こんな衝撃的な発言をしました。
(出典:Wikipedia)
「クリーンエネルギーと電気自動車に投資し
人口を減らすことで、
より多くの子供たちがきれいな空気を吸い、
きれいな水を飲むことができるようになる」
現役副大統領の驚くべき発言に、
SNSでは「人口削減」という単語がトレンド入り。
動画はまたたく間に拡散されました。
「気候変動に抗うためには
人口を削減しなければ」
という主張ですが、、
果たしてそんなことが
実際に起こっているのでしょうか?
にわかには信じがたいことですが、
人口削減のための一つの手段が
「食」だと言われています。
日本の食料自給率は40%ほどで、
食料の半分以上を輸入に頼っている状況です。
それをいいことに、アメリカなどから
世界では危険視されている食品が日本に多く
流れ込んでいるのです。
それは、ウインナーやベーコン、ハムなど…
今日、あなたが食べたものかもしれません。
私たちの身近なところに
危険が潜んでいるにも関わらず、
大手メディアなどはあまり報道しないため
このような情報は多くの日本人には
知られていません。
日本ではびこる危険な食品とは
一体どんなものなのか?
そして、
なぜメディアはそれらを報道しないのか?
そのような疑問にお答えすべく、
今回ある動画を作成しました。
動画の内容は、
全て事実を元にお話しています。
ぜひあなたの目でその詳細をお確かめください。
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