第三次世界大戦後は
英米資本主義が崩壊し大混乱し
西欧が中露の手に陥るリスクは確実です
少なくとも日本の経済圏である
東南アジア〜豪州〜インド地域は
絶対に確保しなくてはなりません
今から地道な計画
国家100年の戦略を
考えておくべきでしょう
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<今日の23:59までです!>
前回、大反響だった鈴木荘一先生の
新講座が特別価格で購入できます!
50年間封印されてきた
アメリカ政府の極秘対日戦争計画資料を
もとに今、日米対立の真実を
明らかにしていきます。
>トップシークレットを知る ※23:59〆切
* * * * * *
日本の開国以来、
日本はどこかアメリカを
兄貴分のように慕っていました。
しかし、アメリカが関東大震災で
手を差し伸べてくれた時も、
ルーズベルト大統領が
親日家として活動してくれていた時も、
アメリカからしてみれば
すべて対日戦争の為のお膳立てに
過ぎなかったというわけです。
だから、アメリカは
今も原爆を悔やむことはありません。
鼻から計画通りだったわけです。
しかし、なぜこのような
日本にとって重要な情報が
一般的に知られていないのでしょうか?
それは、このオレンジ計画について
アメリカ政府が世に公表したのが、
戦後50年も経った後だからです。
その後、オレンジ計画に関する書籍も
日本に3冊だけ流通しましたが、
短い期間で絶版になっており、
アメリカの企みが
世に浸透するには至りませんでした。
だから、今も日本はどこかアメリカを慕い、
アメリカも同盟国として
日本を守ってくれるはず
という甘い幻想を捨てきれずにいるのです。
しかし、現実はどうでしょうか?
日米関係の現実について、
オレンジ計画研究家の
鈴木荘一先生はこう語ります。
* * * * * * *
「今日、日本とアメリカの間には
TPP問題や、沖縄基地問題や、
中国の台頭に伴うアジア軍事戦略、
イラン問題など問題が山積みで、
我が国は一つ一つに翻弄され
場当たり的に対応している。
しかしアメリカという国は、
「オレンジ計画」にみられるように、
緻密な長期戦略を立てて
軍事外交に取り組む国なのである。
その意味で「オレンジ計画」
は過去の話ではなく、
現在も、対象国と手法を様々に変えながら、
生き続けているように思える。
それがアメリカという国なのだ。」
* * * * * * *
つまり、日本は今もアメリカに
踊らされているということです。
オレンジ計画を発端とした
アメリカと日本の歴史認識の食い違いが、
両国の歪んだ友情を築き上げているわけです。
バイデン大統領の
広島原爆資料館訪問の件も、
普通は、家族や知り合いを
殺めた犯人を、仏壇やお墓の前で
お参りさせたりはしません。
「帰ってくれ」というのが
普通の反応なのではないでしょうか。
しかも、それがバイデン大統領のように
反省する態度ではないと
すれば反論の余地はありません。
ですが、私たちはオレンジ計画の存在、
アメリカが日本に
何をやってきたか、を知りません。
だから、アメリカに対して、
漠然とした憧れを抱き、
何を要求されても
アメリカには決して
「No」とは言えないのです。
しかし、本当に日本とアメリカは
いつまでもこんな関係で良いのでしょうか...
今、私たちが米軍の
対日戦争計画書・オレンジ計画
という確固たる、わかりやすい証拠を用いて、
アメリカが日本に何をしてきたを
知る必要があるのではないでしょうか?
そこで、オレンジ計画を長年研究して、
世に問うてきた
鈴木荘一先生の協力を得て、制作したのが、
6FILES:対日戦争計画の研究
「War Plan Orange:STAGE1
~すべての始まり、
太平洋戦争を産んだ一人の海軍将校」です。
この講座では、太平洋戦争の全貌を
米軍の対日戦争計画書
から読み解いていきます。
太平洋戦争の始まりを・・・
アメリカが日本に戦争を
するために仕組んだ計画の数々を
知ってもらえたら
驚きの連続になるかと思います。
そして、それらが実行された結果が、
私たちが表の歴史と知る
真珠湾攻撃や原爆と
いった事件に繋がっているのです。
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