歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

当然の事。

2024年04月16日 20時01分42秒 | 第三次大戦




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日本は自分の核を持つべきである!


2016年、
アメリカの元大統領:トランプ氏
衝撃的な言葉を放ちました。



というのも、

日本は、中国や北朝鮮の脅威から
身を守るために核を持つべきだ。

アメリカではなく、
自分たちの力で防衛できるようにしろ。」(意訳)
と主張、、



日本の核保有を
容認する動きを見せたのです、、



ですが実は今、アメリカでは
「日本核武装」を「容認」するどころか


むしろ、全力で奨励する動きさえ
見られ始めています、、



実際に、
アメリカで高い影響力を持つ有力言論人:
チャールズ・クラウトハマー氏は、


日本も独自の核兵器を持つべきだ。
そうすることで、アメリカにとって
最も重要かつ頼りになる同盟国になる」と発言、、




さらには、トランプの政敵で、
普段は異なる政論・意見を主張しているはずの
バイデン大統領さえ


「日本は明日にでも核を持てる」と
述べているのです。



つまりは、日本の核保有を
強く勧める動きがあるということ、、



しかし、そんなアメリカの動きなどつゆ知らず、、


日本は「非核三原則」を掲げて、
核廃止を徹底、、


日本国憲法においても
「武力を持ってはいけない」と定められています。



つまりは、アメリカと日本とでは、
「核保有」について
全く違う認識を持っているということ、、



この現状に
国際政治学者:島田洋一氏はこう述べます↓


「実は、我々が持つ常識のまま
非核三原則を守り続けしまうと、

日本は、非常に危険な事態に陥ってしまう」と、、


というのも
日本がこのままでいると、


・味方であるはずだったアメリカは、
同盟関係を破棄して、日本を見捨てていくだけでなく、、



・台湾有事が起これば、戦争に巻き込まれ、
なぜか、核を持った中国とアメリカの両国から総攻撃を受ける、、



そんな悲惨な未来
待っているというのです。



では、一体なぜ、
日本はこのような状況に陥っているのか?


なぜ、核を持たない日本は
そんな悲惨な未来を招いてしまうのか...


それは、日本のある「闇ルール」
原因となっているのでした...


その「ルール」の正体を
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1 コメント

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いきなり見捨てるよりは全然公正(マトモ)な態度だ。 (kashin)
2024-04-16 20:29:55
本文無し。
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