紳士の国の英国も
絶対王政から資本主義への移行では
そんなに死者は出ていない
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突然ですが、
あなたはこの「数字」が何か分かりますか?
ロシア革命 2100
アメリカ南北戦争 62万
フランス革命 200万
中国文化大革命 2000万
実はこれ、死んだ人の数です。
世界では、
革命や戦争が勃発するたびに、
大勢の人が殺されてきました。
政治の仕組みが変わると、
必ずといっていいほど、大量虐殺が起こり、
血みどろの権力闘争が繰り広げられ、
最後には国家が分断されるというのが
世界史の常識だといわれています。
そして156年前の日本でも、
ついに「それ」が起こりました。
「明治維新」です。
時代は、徳川幕府から
明治政府へと大きく変わろうとしていたのです。
「日本でも大量の血が流れ、
国家が分断されることになるだろう……」
「革命が起きる。日本人はこれでお終いだ……」
白人たちは誰もがそう思っていました。
ところが、この明治維新で、
人類史上あり得ない
「奇妙なこと」が起きたのです。
↓
>156年前の日本が起こした奇跡とは?
それは、徳川幕府から明治政府へと、
政治の仕組みがガラッと変わったはずなのに……
欧米や中国のような大量虐殺が起きず、
それどころか日本国家も日本国民も分断されることなく、
ほとんど血を流さずに「新しい時代」へと
移り変わったということです。
これは世界史の常識では考えられません。
つまり日本人だけが、
世界で唯一「奇跡」を起こしてしまったのです。
実際、20世紀を代表する
イギリスの歴史家アーノルド・トインビーは、
かつてこう語っています。
「人類の歴史における奇跡の一つは、
日本の明治以降の近代化である」
またシンガポールの初代首相リー・クアン・ユーは、
「現代史上、日本は最も驚嘆すべき国の1つです。
なぜなら、明治維新を出発点に
封建時代(徳川時代)から
近代社会への適合に着手したからです」
と賛辞を送っているのです。
あなたは不思議に思いませんか?
・一体なぜ日本人は、「明治維新」という
人類史の奇跡を成し遂げることができたのでしょうか?
・なぜ欧米や中国のような
大量虐殺が起きなかったのでしょうか?
・そしてなぜ、アジアで唯一
「欧米の植民地」にならずに済んだのでしょうか?……
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・ちっぽけな島国だったはずの日本が、
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スムーズに転換できたワケ
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追伸2:講師紹介
大場一央(おおば かずお)
1979年、札幌市生まれ。
早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業。
早稲田大学大学院文学研究科
東洋哲学専攻博士後期課程単位取得退学。
博士(文学)。
現在、早稲田大学、明治大学、
国士舘大学などで非常勤講師を務める。
専門は王陽明研究を中心とする中国近世思想、
水戸学研究を中心とする日本近世思想。
著書に『武器としての「中国思想」』(東洋経済新報社)、
『心即理ーーー王陽明前期思想の研究』(汲古書院)、
『近代日本の学術と陽明学』(共著、長久出版社)などがある。
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