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近代資本主義の諸悪の根源・USA(アングロサクソン・偽ユダヤ人連合体)

2024年06月15日 18時26分06秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

日米半導体協定...

↑1986年に締結された、
この日本潰し政策の一環に


CIAが暗躍していました。




というのも...

スティーブ・シムズという米政治家から、
「日本の半導体潰しに協力してくれ」と
頼みこまれたCIAは、


(写真:wikipedia スティーブ・シムズ)



実際に、

・半導体貿易において
日本が「不正」を働いていないか
徹底的に調べ上げ、、



・そして、香港との取引で
ダンピング(不当に安売りする)という
ある種の貿易違反をしていたことを摘発、、



・その後、日本の半導体産業を
裁判で潰すことに協力し、、、


今後不正をしないように、
日本の半導体はアメリカが管理する


そんな内容の「日米半導体協定」締結へ
流れを作っていったのです。
(田村秀男『現代日本経済史』より)



つまりアメリカは、

「日本の半導体を潰す」
そのためだけに、

国家機関:CIAまで
動員していったということ、、、



まるで、目的を達成するためなら
どんな手段も厭わない、

そんなアメリカの恐ろしい態度が
あらわれているようなのですが、、、







しかし、半導体協定における
米国の仕打ちは、
まだマシな方かもしれません。



というのも、、、
その締結の数年後、1993年には

日本の経済を潰すための総仕上げ

米国の超大物たちを総動員して
実行していったからです...


(事実、その総仕上げにはなんと、
ウォール街代表:ゴールドマンサックス会長や

ハーバード大学の総長にもなる
大物経済学者までもが、
手を加えていったと言われています...)




では、その日本潰しの
「総仕上げ」とは一体何だったのか?

米国は日本に対し、
どんな酷い仕打ちを行なっていったのか?



この真相を動画で暴いたので、↓



ここをクリックして確かめてください↓
>無料ビデオを見て真相を確かめる



↑ちなみに、この動画の中では

米国大統領に提出された
「ジャパン・ペーパー」というものについて
紹介しています。


実はこのレポート、

アメリカ歴代大統領たちが広げていった
理不尽な対日経済政策

・対日包括経済協議
・年次改革要望書

の骨組みとなったものと言われており、、



さらには、

・米国財務省トップ
・大統領補佐官
・ゴールドマンサックス会長、
・のちのハーバード大学総長 など、、

米国の経済エリートらによって
作成されたものでもあったのです。



新しいビデオでは、
この一級重要資料について

その全貌を現場で見た
一人のジャーナリストの証言をもとに
暴いています。


無料公開は6月17日(月)まで
となっているので、、

今すぐここから見ていってくださいね↓

>クリックして新ビデオを確認する





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