日米半導体協定...
↑1986年に締結された、
この日本潰し政策の一環に
CIAが暗躍していました。
というのも...
スティーブ・シムズという米政治家から、
「日本の半導体潰しに協力してくれ」と
頼みこまれたCIAは、
(写真:wikipedia スティーブ・シムズ)
実際に、
・半導体貿易において
日本が「不正」を働いていないか
徹底的に調べ上げ、、
・そして、香港との取引で
ダンピング(不当に安売りする)という
ある種の貿易違反をしていたことを摘発、、
・その後、日本の半導体産業を
裁判で潰すことに協力し、、、
今後不正をしないように、
日本の半導体はアメリカが管理する
そんな内容の「日米半導体協定」締結へ
流れを作っていったのです。
(田村秀男『現代日本経済史』より)
つまりアメリカは、
「日本の半導体を潰す」
そのためだけに、
国家機関:CIAまで
動員していったということ、、、
まるで、目的を達成するためなら
どんな手段も厭わない、
そんなアメリカの恐ろしい態度が
あらわれているようなのですが、、、
しかし、半導体協定における
米国の仕打ちは、
まだマシな方かもしれません。
というのも、、、
その締結の数年後、1993年には
日本の経済を潰すための総仕上げを
米国の超大物たちを総動員して
実行していったからです...
(事実、その総仕上げにはなんと、
ウォール街代表:ゴールドマンサックス会長や
ハーバード大学の総長にもなる
大物経済学者までもが、
手を加えていったと言われています...)
では、その日本潰しの
「総仕上げ」とは一体何だったのか?
米国は日本に対し、
どんな酷い仕打ちを行なっていったのか?
この真相を動画で暴いたので、↓
ここをクリックして確かめてください↓
>無料ビデオを見て真相を確かめる
↑ちなみに、この動画の中では
米国大統領に提出された
「ジャパン・ペーパー」というものについて
紹介しています。
実はこのレポート、
アメリカ歴代大統領たちが広げていった
理不尽な対日経済政策
・対日包括経済協議
・年次改革要望書
の骨組みとなったものと言われており、、
さらには、
・米国財務省トップ
・大統領補佐官
・ゴールドマンサックス会長、
・のちのハーバード大学総長 など、、
米国の経済エリートらによって
作成されたものでもあったのです。
新しいビデオでは、
この一級重要資料について
その全貌を現場で見た
一人のジャーナリストの証言をもとに
暴いています。
無料公開は6月17日(月)まで
となっているので、、
今すぐここから見ていってくださいね↓
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