秋はいろいろと集っては発表のシーズン。折から開催中の東京モーターショウですが、来場された方によれば拍子抜けするほど空いていた、という情報もございます。話題のコンセプトモデルをじっくり眺められるかもしれません。チャンスなのかも。とかいっても、人ごみを嫌う私のこと、いきゃあしませんけどね(爆)。
さて、今日から北米で開催されるSEMAショウでMAZDA Roadsterの新規コンセプトモデル発表の模様。
その名もspyderとspeedsterだというから興味津々。spyderはともかく、speedster ってのはポルシェの専売特許じゃないの、と思ったのですが、未確認。で、mazdaがその両方を仕立てちゃう、というんですから、いまのMAZDAのイキオイを感じます。
roadsterベースのspyder、とくればわれらが(いつから)987ボクスターの前例があるのですが、上の画像からですと、もろにBoxsterのパクリなのがありあり(爆)。
spider化ときて、まず思いつくのはカーボンバケットシートと手動サイドウインドウくらいのものですが、内装材を省くくらいまでいってるのかどうなのか。ポルシェ党として注目なのは、ドアオープナーにヒモを使うかどうか(爆)。mazdaのえげつなさが試されるところです。
幌周りの仕立て方をみるとモデルがボクスターなのは一目瞭然ですが、2Lエンジンを積んで、軽量化も、ということになれば発売と同時に飛びついちゃったオトーサンはそりゃあ、悔しがるぞな~。
speedsterでは、より念入りにAピラーをぶった切って、ルーフの造形から作り変えちゃう方向でしょうが、これはコンセプトで終わるとみた。あるいは、現行型のサヨナラバージョンとして3年後に限定50台、価格600万円程度で抽選販売、でどだ~。あ、板金屋がすでに作ってるか(爆)。
roadsterベースのspiderはおおまかにいってシート直後のカウルがアイコン。幌の収納場所としては、非常にカッコ良いわけですが、機能的にはなにも果たしてはいないはず。
先代のBoxster Spyder では、軽量化のために電動の幌収納メカニズムを省略。屋根をつけるのに10分程度を要した、というから、上の画像の意味がお分かりでしょう?
すでに発売されている、現行モデルのspyderでは、一部電動の幌を装備して、近代化を図っているらしいのですが、このあたりの進化も興味津々。現行になって、明らかに911とは違う方向性でもって歩み始めたボクスターの展開だけは、今後も非常に楽しみでございます(って、roadsterの話ぢゃないのかい)。
最新のBoxster Spyderにすわってご満悦の、マリヤシャラポワ。ううむ、生意気なキャラが似合いすぎっ!!