がーん、美しいモンスターときた(爆)。んま、たしかに〜!といって納得するしかないデザインコンシャスな i macさま。
アップルどっぷりな私の次期FXはもう、トーゼンi mac 2019でございます。
じつは私のPC作業なんて i pad 一枚ありゃあ事足りちゃうレベルなんですが(爆)、キホン自宅で仕事、ということから、進化はいちぢるしいものの、コスパいまいちのmac bookもナシです。このあたり、i pad の台頭も関連していますね。
あと、去年の後半からはwix.comのホームページエディターを使いまくって、複数のHPを立ち上げておりますので、その関連でもある程度のパワーマシンが必要っす。
なんとホテル旅館組合のHPを請け負っちゃった、ってんですからタダモノでわない(大丈夫なのかよ)。
これですよ〜!ふりかえりますと、2011モデルまで2cm近くあった本体の厚みがイッキに5mm(エッジ部分)にシェイプされて完成されたのがこの2012モデル。おそらく2019モデルがこの筐体の最後になるでしょうから(推測にすぎません)、2012から2019への乗り換えは中身の進化の割に、外観コンサバでよ
いわ、などと浮かれておりましたが、
ドギャーン、モンダイありの裏面ポート。じつにアップル商品名サンダーボルトと呼ばれるUSBポートが、2012では2だったものが2019では3(USB-C)に進化してしまっておりまして、データ移行の際に引っかかりそう。このあたりがモデル買替えを促す要因となっておりますね〜。
ついていかなきゃなんない、というあたりがITの宿命というものでしょうか。
データ移行には他の方法もいくつかあるのですが、一番やってみたかったのがこの高速伝送スペックをもつサンダーボルト経由なので、コネクターを買ってでもやるか、と意気込んでおります。データ飛ばないとよいが(爆)。
ところで、アップルには下取りプログラムがあって、買取業者がリサイクルと称して安く買い叩くシステムがしっかりできあがっております。手持ちのマシンのシリアルナンバーをペーストすると出てくるのですが、
ぬはっ、こんなもんかい、といって驚くのですが、世の中、まあそんなもんだ(涙)。それでもよく考えてみれば7年前のマシンにお値段がつくだけでもスゴイ。
というわけで、i mac、発注をいたしました。HDDではなく、SSDドライブで後付けメモリー増設も含めて、自分好みにする予定。
この私がPCを自分好みに、だなどとホザくのもまた時代というものでございます(爆)。ううむ、それにしても、今回の選択はチョーコンサバ〜(爆)。