黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

連休のフィナーレは快晴♪

2014-05-06 15:29:46 | Weblog

春の青空。瀬田川ではボートの「朝日レガッタ」の各種目で決勝戦。さすがに決勝ともなると地元滋賀県のチームが勢揃いというわけにはいきません。全国の強豪を相手に、頑張れ、滋賀のボート選手たち。
明日からは青葉キャンペーンに向かって、おうみ進学プラザ初夏の授業です。元気よく教室に来てください。連休で早くも日に焼けた生徒もいるんじゃないかな。
私はこれからお客様を迎えに京都駅へ。「まずはじめに京都の北野白梅町へ御案内して、そこで山口先生と合流」という手はずでありますが、さて迷わずに行けるか。正直に言うと、私、京都市内は地理不案内。案内役が道に迷ってしまうようではケシカラヌわけで、がんばらねば。
写真は「くまもんシリーズ」第2弾で、個別指導「WithU」担当の中井先生。そして堅田教室の佐藤理絵先生。個別指導の教材を整理する青年講師。村上先生は河合塾マナビスの指導について指示しているようです。

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熊本県のクマモン&野洲教室のカノモン。

2014-05-06 09:40:59 | Weblog

ゴールデン・ウイークは田舎に帰って読書、と思って図書館とブックオフで大量の本を。ところが現実にはそうもいかず、本は読めなかった。終盤になって猛然と読書の春。
警察小説などなど…これでは生徒諸君にはお薦めできませんね。ラストが悲しい本は、後々まで暗い気持ちが残るから避けています。ハードボイルド系統でも「めでたしメデタシ」の本がいいから、大沢在昌、今野敏、佐々木穣などなど。高嶋哲夫も気に入っております。池井戸潤もハッピーエンド率が高い。
女流作家では酒井順子と西原理恵子。しかし、西原理恵子は作家か?
知人が東京の出版社に勤めていて、「まだ駆け出し時代に、編集部に原稿を持って来ていた西原さんを知っている」のだそうです。うむ。さすが東京。地理で「京浜工業地帯の特徴は出版印刷業」と習いますね。
おうみ進学プラザのホーム・ページが新しくなっていて、トップに『個別指導WithU』がドドーンと登場しています。担当の前川先生と中井先生が作ってくれました。いい感じです…手前味噌か。でも、爽やかで、うちの塾らしい。PRと同時に内容のパワーアップ作業も進行中ですよ。
今日は仙台市からお客様が来られます。頑張っているところをカッコよく見ていただいて、それから色々とアドバイスをしていただこうと思っています。夕食は当地の名物料理を食べていただいて、というのはどだい無理。食べ物に関しては東北にはかなわない。完全に圧倒的にコールド負け。で、そこは我慢していただきますけど、仕事で御馳走しましょう。
写真は野洲教室の加野先生。熊本県のキャラクター「くまもん」は大人気ですが、加野先生はこれが「くまもん」であることを知らずに、気に入って使っていたそうです。つまり、名作である。
次は個別指導「WithU」のページを作った中井先生。そして河合塾マナビスのキャプテン・山口先生です。

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