黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

いよいよカンカン照り。

2017-07-20 16:03:51 | Weblog

下尾みうの発言。
【筆者註】下尾みうはAKB48・チーム8・山口県代表。AKBで一番の美女で、将来はAKB本隊のセンター候補の呼び声が高い…と思う。ただし地元山口県の県立高校の生徒で、東京での活動には制約があるため、マスコミへの登場回数が少ない。
「東京に行ったときにはAKBだけど、地元に帰っているときは高校生として勉強を頑張ってます」
握手会の待機時間に宿題をやるなど、時間のやり繰りに苦心しながらの活動です。「高校の授業が終わってから塾へ行って、夜の飛行機で羽田へ」など。
それでも青森公演、AKB劇場公演などに選抜されて引っ張りだこ。うむ。両立ですね。県立の進学校だから、これからもっと大変になるだろう。はるか琵琶湖畔から健闘を祈るオジサン1名。
今日は朝からカンカン照り。エイヤッと勢いよく自転車で出かけました。風があって、そんなに暑くないですよ。快適な走行なり。
公共料金のことで地方銀行の支店へ寄りました。支店の銀行員全員がノーネクタイで、間抜け感満載。伝統と格式と信頼の地方銀行ですけど、「ほほう。銀行にお勤めですか。有能で真面目な人物なのであろうなぁ」という風評アドバンテージがあるだろうに、なんとも締まらない兄ちゃん&オジサンの集団がお仕事中。エアコンが効いて涼しい室内なのに。ま、仲良くクールビズごっこ。特に年配男性のノーネクタイは…精気欠落。それならそれで何かオシャレなことを考えませんか。女性スタッフがビシッとした服装なので、男性の間抜け感が際立っていました。
これが「沖縄県庁は全員がカリユシ着用です」とか「高島市役所は地元産の高島チヂミの肌着とステテコです。夏にピッタリ」というのは説得力がある。「長浜市は浴衣で」もヨロシイ。とてもよいと思います、私。男性公務員は…想像したくないけど、許そう。
おうみ進学プラザは「クールビズ禁止」で、気合で夏を駆け抜ける方針。ネクタイで出勤、ネクタイで授業。ただし、授業の途中で「よっし。本気出すゾ”」とネクタイを外すのはOKです。いきなりネクタイ無しで登城するのは、気概に欠ける。
写真は守山教室の小学生たちの理科「静電気の実験」です。
樋口先生が石山教室を御案内。夏を駆け抜けるプログラムが山盛り。
鼎先生は国語の夏期講習会の教材を準備しています。
ラストはOSP48男子部の「ウチワの舞い」です。赤から青へと一瞬で色が変わって、拍手♪見事です。

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