さぁ、行くぞ♪おうみ進学プラザ恒例・中３冬の12時間特訓授業。

写真は樋口先生。そうです。今日はおうみ進学プラザ恒例の「中３・冬の12時間特訓授業」の日ですよ。
八幡桜宮教室では12月12日にちなんで（？）12時間12分に増量とのこと。生徒諸君、よかったですね。これが12月26日だったら「12時間プラス26分」になるところでした。
私はこれから甲西教室の12時間特訓授業に参戦します。そのあとは守山教室などなど回れるだけ回って、ラストは瀬田教室の授業へ。冬の熱い戦いが始まる！
写真後半は石山教室の日曜受験特訓のようすです。廣瀬先生の英語と真壁先生の社会科。難しい内容も出てきて、さすがにレベルの高い授業でした。
ラストは瀬田教室。クリスマスの飾りつけをして、「ジングルベル」をＢＧＭに、いざ冬の頑張り。

河合塾マナビス八日市校の開校記念・じゃんけん大会を開催しました。えっ？

河合塾マナビス八日市校が本日開校。おめでとうございます。山口キャプテンを柱に、スタッフが頑張って開校にこぎつけました。今日から鈴鹿山脈を背景にした青春群像。うむ。写真は開校記念のじゃんけん大会でしょうか。山口先生が「みなさーん、ご苦労様でーす」と、お弁当を買ってきてくれました。いろいろな種類があったので、じゃんけんで勝った人から選ぶ方式に。
ＡＫＢグループでは、じゃんけん大会で優勝したＮＭＢ48・渡辺美優紀さんが、ご褒美にソロ・デビューをして、ＮＨＫの人気番組「ＡＫＢshow」も「ミルキー・ショウ」という番組に変わりました。＊筆者注；ミルキーというのは渡辺美優紀さんの愛称です。さてさて河合塾マナビス八日市校のじゃんけん大会の勝者は…。この日の作業班で紅一点の八木先生か、顧問の大崎先生でしょうか。キャプテン山口先生は遠慮して負けたと思うのですが。
写真トップの花は、ファミリー・コンサートのお祝いに出版社からいただいたもの。くださった方も佐藤先生も徳島県人。花の中から響くのは「威風堂々」か「阿波踊り」か。
続いて八日市開校の作業風景。
本社の会議では、加野先生が「中３・冬の勉強合宿」について熱く語っています。今年も琵琶湖の北で勉強また勉強の合宿。私も行きますよ。
ラストは、青森県弘前市から届いた大きなリンゴです。関西で売られているリンゴは信州のものが多いけど、青森のリンゴ、さすがの色です。きっと美味しいぞ。

俺たちに任せろ♪ロッカーの組み立て作業。

八日市へ。
河合塾マナビス八日市校の開校まで残り２日で、準備作業も急ピッチの上に急ピッチ。
山口先生、荊木先生、八木先生、久木先生、横江先生と畠中先生に加えて、強力な助っ人・大崎顧問まで加勢してくださっています。
山口先生が「いやあ、かなり進んだなあ」と言ってましたけど、高校生が来るまでにはまだまだ作業が残っています。がんばりましょう。
私、生徒用ロッカーの組み立てを少しだけ手伝いました。荊木先生が完全に手順をマスターしていて、スイスイと…時々は考えつつ…おおむね順調に進行す。
別のチームは「自習用の机を組み立てたけど、ネジが２本足りない。どこかにいってしまった」と思案しつつも進行。
八日市校のオープン作業は、まもなく最終コーナー。みんな頑張っています。

プラザ色の空。

彦根市で紅葉というニュース。うむ、今さら…。私が住んでいる滋賀県やや南部はとっくに紅葉が見事ですけど。気象庁の判定基準があるのだろう。
「ファミリー・コンサート」が終わって、おうみ進学プラザは冬へ。
会議では小野先生、荊木先生から「チャレンジ・ザ・俳句」の優秀作品を紹介して、表彰の手順などの指示。優秀作品は、書道部出身の達筆の浦川先生が短冊に書いてプレゼントだそうですよ。そして宮城県産「ひとめぼれ」など。文学と味覚の秋♪もちろん「勉強の秋」でもある。
写真は青空に黄金色のイチョウ。これ、青と黄色で進学プラザの色ですよね。私、プラザ色と呼びます、勝手に。
本社の玄関の花は、コンサートのお祝いに出版社からいただいたもの。花の中には大津シンフォニックバンドの音楽が残っているようですよ。
次は「河合塾マナビス八日市校、開校の準備も大詰めです。作業は山ほどあります。手伝いに来てください」と張り切っているメディア事業部長・山口先生。
そして会議で俳句の説明をする荊木先生。中学生部門の優秀作品は瀬田教室の男子生徒。私も担当している生徒です。青春の、ちょっと胸がジーンとなる感じの作品でした。あっぱれなり。
後半は「ファミリー・コンサート」の写真です。

ファミリー・コンサート 写真その２です。

おうみ進学プラザ恒例の「ファミリー・コンサート」を開催。今日は急いで写真その２を御紹介します。
快晴の火曜日。これから出勤して、仕事です。未完成の教材が山盛りで、2016年の予定なども決めていかないと。
おうみ進学プラザは、大きなイベントが終わって、いざいざ冬の陣へ。