姫女苑…？

新型コロナのニュースです。すっかり忘れられそうですが、まだまだ。
感染が拡大しているというニュースもあるから、忘れてはいけません。

尾身茂氏
「第９波の入り口に入ったのではないか」
…５類移行後１か月で感染2.5倍。
新型コロナの感染症法上の分類が５類に移行して１か月間で、全国約5000か所の定点医療機関から報告された感染者数が2.5倍に増えたことなどから、今後の拡大の可能性に言及した。
　　　読売新聞電子版から引用。

国や自治体が大キャンペーンを構えて、ワクチン接種を…という状況ではないから、それぞれの個人、会社や施設でマスク着用などの地味な対策を続けるしかないですね。
ここでも地味に地道に粘り強く。
虫が来ても、窓を開けますよー。
扇風機も回しますよー。
　
【社内連絡】
窓は、２か所を風が流れる程度に開けて、扇風機を組み合わせて換気を促進しましょう。
冷房の効率を気にして教室を密閉しないこと。必ず継続的な空気の流れを。
「ありゃーっ。すっかり油断していましたー」
というのを警戒しましょう。
粘る夏。

では、私の第６回ワクチン接種レポートの続きを。
発熱は結局、何とも無し。
頭痛や倦怠感も無し。
眠気はあったけれども、あれはただの眠気じゃなかろうか。
接種した左腕の痛みは、ほぼ消えました。
あ、そういえばこのへんにチクリと。
かすかに痛みが残っている…少しだけ…うん？…いや、残ってないかも…。
という程度です。
＊個人の感想です。

シリーズ「滋賀１」。
おうみ進学プラザは夏期講習会へ走っています。
新型コロナを突き抜けた夏を山盛りに、パワフルに。
定番のローカル塾らしい地味で地道な学習プログラム。ここは堅実にいきますよ。
そして、この夏、新しく登場するのが、
　　『atama+』の夏の特別メニュー　冷やし『atama+』。
　そして、パワフルでコンパクトな
『atama+』夏スプラッシュ。
『オールライト』夏スプラッシュ。
　コンパクトなのに、パワフルですよ。
そんなわけで、この夏は
「おうみ進学プラザの夏期講習会は、滋賀県で一番フレッシュ♪」

シュワシュワ、ピチピチ、パチパチ♪

泡立つような爽やかな夏にしましょう。

むわーっと蒸し暑い。
しかし、雨は降っていないぞ。
今がチャンスか！
自転車で図書館へ走りました。今回は開館日であることを確かめてから行きました。
道端には白い花がいっぱい。
ヒメジョオン。
ヒメジョオンは、キク科ムカシヨモギ属の二年草。
漢字で「姫女苑」と書きます。
そうなのか。なんか高級な中華料理のお店みたいな感じですね。
アゲハチョウが小川の砂地に何度もとまる。
花の蜜を吸うのじゃなくて、たまには小川の水も飲むのか…？
返却する本のうち２冊を延長してもらいました。
そして、またもや軽い本ばかり借りました。
梅雨は明るく軽い読書で。

涼しい枕と、冷やし『atama+』と、夏の学習プログラム「サマー・スプラッシュ」。パワフルでクールな夏へ。

新型コロナのワクチン、６回目の接種レポート。続報。
発熱、頭痛などのデリケートな分野の副反応は無し。
接種した左腕の痛みだけは、まだ少々。ほんの少しだけですよ。動作に支障まったく無し。＊個人の感想です。

梅雨空で、時々は小雨。
雨を嫌う人がいるけれども、この時期にはちゃんと降ってくれないと、後になって農家が困る。都市だって困るのです。
カンカン照りの真夏になってから
「四国方面では水不足で、ダムの貯水率が下がって、取水制限を…」
「琵琶湖の水位は…」
などのニュースが。
洪水にならない程度で、よろしくお願いします。

良いニュースの１，大谷翔平選手は好調です。一試合でホームラン２本、すごい。
良いニュースの２，女子テニスの加藤未唯選手。引き続き日本のスポーツニュースだけじゃなくて、海外のスポーツニュースにも登場して、爽やかな笑顔が大人気。
「あれで失格？騒ぎ立てた相手のチームも変だが、それで失格にした審判、おかしいぞ！」
と世界中が加藤選手を応援しました。
次の混合ダブルスでは、見事に優勝。
京都の立命館宇治の出身なのですね。
立ち居振る舞いも、笑顔も、結果もお見事。
世界の人々に大和撫子の凛々しさ、奥ゆかしさ、鮮やかさと強さを見せました。
良いニュースの３，アマゾンの密林で生き抜いた４人の子どもたち。
先住民のファミリーで、背景には政治的な事情があったらしい。しかし、よくぞ。
長い間あきらめずに捜索救助活動を続けた人たちも、偉い。

良くないと思うニュースは、アメリカの元大統領と、ロシアの現在の大統領。
反省して…いや、この人たちは反省しませんね、絶対に。

おうみ進学プラザのホームページを見てください。
見ていない人は、今すぐに見てください。
青空に白い雲。
新型コロナを突き抜けた夏を、パワフルに応援します。
さて教材は。
滋賀県の傾向に合わせて学習プログラムを組み立てますよ。
記述式の新しい問題も加えて…。
フレッシュ印刷チームから
「今週の金曜日までに！」
いや、そんな急に言われても…。
「来週には」
夏へ走る印刷チーム。
滋賀県で一番の夏を目指して頑張ります。

付け足し。お買いもの情報。
パソコンの画面に、
「これを買いませんか」
「あなたは以前、これを買ったでしょう。新製品が出てますよ。どうですか」
「そろそろ買ったほうがいいのじゃないですか」
などと親切なオススメのような、やや厚かましいような画面が次々と。
　　よけいなお世話だ！
　　放っておいてくれませんか。
しかし、つい買ってしまいましたー。
ひんやりと冷たい…冷たく感じるらしいです…寝心地の良い枕と、もっとひんやりとする枕カバーのセット。お得なセットであるらしい。
頭を冷やして、夏を涼しく。
そして、勉強は
夏期講習会の特別な学習プログラム
　　　冷やし『atama+』
と、夏の特別な学習プログラム
サマースプラッシュ　『atama+』＆オールライト。
ショッピング情報にあわせて、夏期講習会のＰＲもしておきます。

 

第３位が滋賀県です。これは好位置ですよ。このまま粘りましょう。

 

新型コロナのワクチン、６回目の接種レポート。
何も特段のことも無いですけど、レポートで接種を促進！
　　　発熱、無し。＊何回も体温測定を…。一番高くなった時が36.9℃で、その後は36.4℃～36.7℃ぐらいです。
　　　頭痛、無し。
　　　倦怠感、無し。
無しばっかり並んでいますが、
　　　接種した左の腕の痛み、有り！

野球で左腕にデッドボールを当てられたぐらいの痛みがあります。
まあ、針をブスッと刺されたからなあ。痛みぐらいはありますよね。
左投げ左打ちだったら、今はちょっと野球は無理かな、という程度の痛みです。
　＊個人の感想です。

お隣の中国では感染が拡大していて、一日あたりの感染者が36万人とのニュースも。
日本でも厚生労働省によれば「感染者が、ゆるやかな増加傾向」とのこと。
「１医療機関あたりの感染者数の平均値」という、なんとなくあいまいな統計では、
　　①一番少ないのが島根県の　2.29人。
　　②次が高知県の　2.45人。
　　③その次、第３位が滋賀県で　2.47人。
　　④すぐ後ろに和歌山県がいて　2.78人。
感染者が多いのは沖縄県で、15.80人。
千葉県　6.66人　　埼玉県　5.29人　あたりも多くなっています。
日本列島、大丈夫か。　　＊NHKの特設サイトから。

しかし、以前の感染者数がバキバキに人数で発表される方式とは異なって、どうにもわかりにくい統計ではありますね。
少ないほどいいわけで、滋賀県はこのまま行きたいです。
梅雨明けはまだ先で、新型コロナが完全にあけるのもまだ先ですね。
生徒の皆さんは、引き続き警戒を続行。
ご家族の皆さん、ご理解とご協力をお願いします。

会議では、青葉キャンペーンの作文コンテストの実施手順、夏の予定などを打ち合わせました。

夏期講習会のＰＲのチラシが完成しています。
これが、とても爽やかで…名作です。
新しいタイプの学習プログラムも御紹介。

作文、楽しいもの、「ややっ！」と感心してしまうような名作、個性的なもの、意外なところに目をつけたものなど…わくわく。
写真は、ゆるい作文「社長賞・テレビ番組の感想文」の優秀賞。
サクマドロップスのオリジナル缶です。
「先生たちの写真がマスク姿ばかりだったので、新しい写真に差し替えました」
とのこと。
新型コロナの無い夏、来い！
そうこうするうちに、左腕のワクチン接種部位の痛みが弱くなっています。
忘れてしまいそうな程度に。
　＊個人の感想です。

左腕にチクリッ。これで６回目です。さぁ、新型コロナを突き抜けた夏ですよー♪

 

 

 

新型コロナを突き抜けた夏レポート，その１。
私、さっきワクチンの接種を受けてきました。
これで６回目です。ファイザー社の製品で、オミクロン株対応タイプ。
ワクチンの接種、続いていたのです。
日本の国と自治体、医療機関の新型コロナ対策、粘り強いのだなあ。
男性の医師で、けっこう力強く
「ブスッ」
と針を刺されました。
泣きませんでした。当たり前か。
念のため接種の後は15分間の待機。
これで完了です。ありがとうございました。
引き続き、感染防止を…いつまで続くのかなあ。

教室では、引き続き警戒を続行。生徒たちの健康安全が第一。
完全な解除まで、もうしばらく待ちます。
換気も続行しますよ。
小さな虫が窓から飛び込んできても、
「むしーっ！」
などと騒ぎ立てないでください。
　＊席から飛び上がって避難する姿勢の男子もいます。
ビワコムシ（か弱くて小さなユスリカの仲間です）ぐらい、噛みつきもしないし、刺すこともない。
虫ぐらい無視しなさい！
　
新型コロナを突き抜けた夏レポート，その２。
夏期講習会の準備が進んでいます。
新しいタイプの学習プログラムを用意しました。
その内容を予告編で…まだ！
しかし、概略だけでも簡単に…まだダメ！
はい。
明日の社内のミーティングで、細かい部分まで説明してからですね。
その後で生徒たち＆御家庭にお知らせします。
それでも、ここで少しぐらいは紹介していいのじゃないか…まだ！

おうみ進学プラザのホームページが、夏版になっています。
青空に白い雲。
この青空＆白雲をクリックすると、夏の学習プログラムが次々に登場します。
気合のこもったパワフルなメッセージも掲載していますよ。
なにごとも地味、地道なおうみ進学プラザですが、ここはパワフルに。
新型コロナを突き抜けた夏ですから、元気いっぱいに生徒たちを押していきますよ。

写真は、青葉キャンペーンの授業風景。
そして夏期講習会のＰＲシリーズです。
青空に白い雲。
今年こそ、汗まみれになって走り、跳び、投げて打って、声や音楽も響く青春の夏。

 

オリジナル缶ができましたー♪ 世界でたった一つの缶入りドロップス。

 

【楽しいお知らせ，その１】
サクマ・ドロップスのオリジナル缶ができましたー♪
缶に入っているのが魅力のサクマ式ドロップス＆サクマドロップス。
　＊この２つの会社の関係は…？
興味のある人は、ご自分で。
さて、青葉キャンペーンの作文。
本当の、正統派の作文コンテストは、テーマが「私の好きな季節」です。
こちらは作文の師範・鼎先生が審査委員長です。名作を期待。
ある教室から「たぶん最優秀賞、という名作が届いていますよ」と。
優秀賞の賞品は、青葉にちなんで仙台の銘菓・萩の月。
楽しみです。
ゆるい部門の「社長賞・テレビ番組の感想文」は、
賞品がサクマ式ドロップス＆サクマドロップス。
そのオリジナル缶が届きました。
琵琶湖と、先生たちの写真、授業風景などが描かれた、日本でただ一つの缶ですよ。
こちらも名作を待っています。

【楽しいお知らせ，その２】
パワフルな夏期講習会。
新型コロナの長い長いトンネルを突き抜けた夏。
パワフルな夏期講習会をデザインしています。
ここがローカル塾の伝統、経験と気合！
新しいタイプの学習プログラムを用意して、もうすぐお知らせできます。
ちょっとだけ御紹介を…まだ！…しばらくお待ちください。
久末先生、森本先生が、古久保先生といっしょにパワフルな、そしてフレッシュで明るいお知らせを作ってくれました。
まもなく登場します。

写真は生徒の鉛筆。
「短くなるまで使うコンテスト」があったら、この生徒が優勝か。
【そこで！たった今、思いつきました。楽しいお知らせを追加して、その３♪】
夏期講習会で、鉛筆が短くなるまで使うコンテストを実施しましょうか。
ただし、勉強に関連して使うべし。
鉛筆が短くなった勉強の判定や審査が難しいか…いや、そこはフェアプレー精神で。
鉛筆がどんどん短くなるパワフルな夏へ！