今年も、千葉公園の鳥たちを1/12(木)午前に撮影した。
中サギか。
こちらは、大サギと思われる。上のサギより一回り大きく、口ばしの色が違う。
ユリカモメの飛翔。翼の曲線が実に美しい。
カモメの仲間は、色白でかわいい顔つきだが、実際は雑食で結構気が荒いらしい。
背黒セキレイ。スズメより少し大きいくらい。
シベリア方面から渡ってくるという、キンクロハジロなどの鴨類。
アオサギ。この公園で見られる鳥の中でも、おそらく最も大型の鳥。片方の翼が70~80センチメートルはありそうなので、両翼を広げると1.5メートルくらいはありそうだ。わたしが、この鳥をここで見ることが出来るようになったのは、この数年のことだ。蛙や爬虫類などを捕捉するというから、食物連鎖のかなり上位に位置する鳥といえるだろう。
千葉公園、弁天池の「雪吊」り。右上に見えるのは千葉都市モノレール。
中サギか。
こちらは、大サギと思われる。上のサギより一回り大きく、口ばしの色が違う。
ユリカモメの飛翔。翼の曲線が実に美しい。
カモメの仲間は、色白でかわいい顔つきだが、実際は雑食で結構気が荒いらしい。
背黒セキレイ。スズメより少し大きいくらい。
シベリア方面から渡ってくるという、キンクロハジロなどの鴨類。
アオサギ。この公園で見られる鳥の中でも、おそらく最も大型の鳥。片方の翼が70~80センチメートルはありそうなので、両翼を広げると1.5メートルくらいはありそうだ。わたしが、この鳥をここで見ることが出来るようになったのは、この数年のことだ。蛙や爬虫類などを捕捉するというから、食物連鎖のかなり上位に位置する鳥といえるだろう。
千葉公園、弁天池の「雪吊」り。右上に見えるのは千葉都市モノレール。