先週、船橋の「ヘビー・ゲイジ・ギターズ」さんへ行った時に買ってきた弦をさっそく張ってみた。
その名のとおり、そのお店のマスターはヘビーゲイジ弦を愛用しているとのことで、他店には置いていない太いゲージの弦が並べられたいた。その中から、3弦がプレーン弦の12‐54というダダーリオのエレキ弦を買い求めた。マスターいわく、「(この弦)初めて売れた」。
エレキギターの弦としては一般的なものよりかなり太めの弦になり、全体に調弦を下げるダウンチューニングで使用する人も多いようだ。ただ、アコースティックギターでは、これでライトゲージ位になる。実際に使ってみると、エレキギターは弦高が全体に低い分、思ったほど弾きにくさはない。むしろ、わたしのように普段アコースティックギターを弾いている者にとっては馴染みやすい感じさえする。ボトルネックを使った時には、当然音のノリもよくなる。
以前は、1弦で011位のセットを探すのにも苦労したものだが、最近ではかなり種類が豊富になってきている。成田のサウンドハウスなどで安く扱っているので買い求めやすいし、便利になったものだ。
その名のとおり、そのお店のマスターはヘビーゲイジ弦を愛用しているとのことで、他店には置いていない太いゲージの弦が並べられたいた。その中から、3弦がプレーン弦の12‐54というダダーリオのエレキ弦を買い求めた。マスターいわく、「(この弦)初めて売れた」。
エレキギターの弦としては一般的なものよりかなり太めの弦になり、全体に調弦を下げるダウンチューニングで使用する人も多いようだ。ただ、アコースティックギターでは、これでライトゲージ位になる。実際に使ってみると、エレキギターは弦高が全体に低い分、思ったほど弾きにくさはない。むしろ、わたしのように普段アコースティックギターを弾いている者にとっては馴染みやすい感じさえする。ボトルネックを使った時には、当然音のノリもよくなる。
以前は、1弦で011位のセットを探すのにも苦労したものだが、最近ではかなり種類が豊富になってきている。成田のサウンドハウスなどで安く扱っているので買い求めやすいし、便利になったものだ。