すでにこのブログでもかいたが、今年の千葉のライブハウス「ライト」ブルース・セッションに関して確認のため書いておく。1月はライブハウスのお正月休みで無し、そしてこの二月も緊急事態宣言の発令下の中で休業しているので開催は出来なくなっている。さらに、当初2/7までだった緊急事態宣言は延長され、3/7までになった。感染者数によっては、前倒しで早めに解除する可能性もあるというが、今のままでは3月も開催が危ぶまれる状況だ。
コロナ禍で、首都圏では患者の受け入れ先が見つからず、救急搬送が出来ない事態も出てきている。これは、「逼迫(ひっぱく)」ではなく「崩壊」だ。救急隊員達は、自らも感染する危険を冒して必死で受け入れ先を探している事になる。このことをよく認識しておきたい。さらに、無症状、つまり自覚症状がない人が感染を広げるのがコロナウィルスの怖いところだ。つまり、自分でも気づかないうちに加害者になっていることになる。このことも、よくよく認識しておきたい。今年の春はスギ花粉の飛散も多く、昨年の1.8倍の予想が出ている。そうなると、無意識のうちに目や鼻に手を触れることになるので、コロナウィルスに感染する危険も多くなる。わたしも花粉症なので、気を付けたいところだ。
いろいろと留意しなければならないことも多く、そうなるとフラストレーションと言うよりもストレスが溜まってくる。外はコロナという嵐が吹いていると考えて我慢するしかなさそうだ。
専門家の話を総合してみても、緩やかな規制を長く続けるよりも、短期間集中して厳しく移動を制限した方が感染拡大を抑え込むことが出来、経済の回復も早くなる、という。
しばらくは専門家の意見を聴いて、最低でもコロナを含めた病気の人やケガの人がスムースに搬送される状況になるまでは、自粛に努めたい。
画像にあるSAITO‟G”というのは、ギタリストで千葉にあるギターショップ「ルイジアナ・ギターズ」のマスター。わたしではなく、縁戚でもないので、念のため。
コロナ禍で、首都圏では患者の受け入れ先が見つからず、救急搬送が出来ない事態も出てきている。これは、「逼迫(ひっぱく)」ではなく「崩壊」だ。救急隊員達は、自らも感染する危険を冒して必死で受け入れ先を探している事になる。このことをよく認識しておきたい。さらに、無症状、つまり自覚症状がない人が感染を広げるのがコロナウィルスの怖いところだ。つまり、自分でも気づかないうちに加害者になっていることになる。このことも、よくよく認識しておきたい。今年の春はスギ花粉の飛散も多く、昨年の1.8倍の予想が出ている。そうなると、無意識のうちに目や鼻に手を触れることになるので、コロナウィルスに感染する危険も多くなる。わたしも花粉症なので、気を付けたいところだ。
いろいろと留意しなければならないことも多く、そうなるとフラストレーションと言うよりもストレスが溜まってくる。外はコロナという嵐が吹いていると考えて我慢するしかなさそうだ。
専門家の話を総合してみても、緩やかな規制を長く続けるよりも、短期間集中して厳しく移動を制限した方が感染拡大を抑え込むことが出来、経済の回復も早くなる、という。
しばらくは専門家の意見を聴いて、最低でもコロナを含めた病気の人やケガの人がスムースに搬送される状況になるまでは、自粛に努めたい。
画像にあるSAITO‟G”というのは、ギタリストで千葉にあるギターショップ「ルイジアナ・ギターズ」のマスター。わたしではなく、縁戚でもないので、念のため。