しばらく徹子の部屋に出た清志郎の話題にネットも
にぎやかでした。
私も録画して何度か見ましたが、今日の朝のニュースで
清志郎のガン再発の報に触れました。
そして、あの違和感一杯でファンでさえ心配した徹子の
部屋の答えを見たかのようでした。
あの徹子の部屋の最後は、妙に衝撃に残ったシーンでした。
それは、次の日の番組の告知でスーパーに追悼特集という
文字が出たのです。
それは後味の悪いものでした。
清志郎も既に過去の人のように感じさせるかのような文字でした。
それと何か近い将来を暗示するかのようにも見えました。
それが不快で録画も消してしまいました。
ああこういうことか。
今年は久しぶりの夏の楽しみの野音復活で、チケットの
手配もしっかりしようと心がけていましたが、なぜかとり
忘れてオークションや他の方法もとらずになぜか熱くなれない
感じでした。そのチケットも幻のチケットと化しました。
以前の私の楽しみが次々に失われていったかつての感覚より
今回の復活がにわかに終わった妙にうそ臭い薄ら寒い感じが
支配しています。
今回は前回のときよりは深刻なのではないかと思ってしまいます。
それは徹子の部屋を見ていたからでしょうか。
骨盤の骨に移転するという言葉の響きでしょうか。
この喪失感は正に夏は終わったという感じです。
にぎやかでした。
私も録画して何度か見ましたが、今日の朝のニュースで
清志郎のガン再発の報に触れました。
そして、あの違和感一杯でファンでさえ心配した徹子の
部屋の答えを見たかのようでした。
あの徹子の部屋の最後は、妙に衝撃に残ったシーンでした。
それは、次の日の番組の告知でスーパーに追悼特集という
文字が出たのです。
それは後味の悪いものでした。
清志郎も既に過去の人のように感じさせるかのような文字でした。
それと何か近い将来を暗示するかのようにも見えました。
それが不快で録画も消してしまいました。
ああこういうことか。
今年は久しぶりの夏の楽しみの野音復活で、チケットの
手配もしっかりしようと心がけていましたが、なぜかとり
忘れてオークションや他の方法もとらずになぜか熱くなれない
感じでした。そのチケットも幻のチケットと化しました。
以前の私の楽しみが次々に失われていったかつての感覚より
今回の復活がにわかに終わった妙にうそ臭い薄ら寒い感じが
支配しています。
今回は前回のときよりは深刻なのではないかと思ってしまいます。
それは徹子の部屋を見ていたからでしょうか。
骨盤の骨に移転するという言葉の響きでしょうか。
この喪失感は正に夏は終わったという感じです。