今日の午後は面白い現象がありました。
私の書いたごちゃまぜブレンドに複数の方の
反応があり、それ飲ませろという要求が上がった
のです。
残念ながらこれは自分用になってますので試飲
できませんとお断りしました。
代わりにモカマタリの試飲となり、これがまた
ああだこうだと盛り上がりました。
昔のあの味だという人もいれば、すっぱくないから
違うという人があり、なんと面白いのだろうと
思いました。
こういう試飲タイムを持てたのも、梅雨戻りの
ような天候のお蔭です。
気が付けばあれだけうるさかったセミが今は
鳴いていません。
やはり気温が下がると土を出るタイミングも
出たら死んでしまう運命もちょっと待てよと
また土に戻っているところなのでしょう。
ここの所のプロフェショナルの流儀といい、
九時からのメルトダウン連鎖の真相といい、
NHKの番組はすばらしいとおもいました。
やればできるじゃんという感じです。
事故調査の報告書の内容など今まで報道され
てきましたが、そんなぼんくらどもが国会に報告した
分厚い報告書にも触れて、何とも衝撃的で
何が起こったかの追求もひしひしと感じる内容です。
まさかこれを見て、毎週金曜日官邸前に集まる人達と
同じ気持ちにならない人がいたとしたらどんな人間な
のかと思います。
やらせとか形だけというエネルギー政策の聴取会など
よりよっぽど有益なものです。
政府のやっていた事故調査会とか国会に報告された
分厚い報告書などなんになるというのでしょう。
番組でもその報告書の内容に触れていましたが、その
お粗末さと無意味さを感じる番組の充実をより感じ
ました。
国会議員には見たかどうか調査して、見てない人には
オンデマンドで必ず見るように徹底してほしいものです。
それでもまだ原発再稼働をするという人がいるかみて
みたいものです。
私の書いたごちゃまぜブレンドに複数の方の
反応があり、それ飲ませろという要求が上がった
のです。
残念ながらこれは自分用になってますので試飲
できませんとお断りしました。
代わりにモカマタリの試飲となり、これがまた
ああだこうだと盛り上がりました。
昔のあの味だという人もいれば、すっぱくないから
違うという人があり、なんと面白いのだろうと
思いました。
こういう試飲タイムを持てたのも、梅雨戻りの
ような天候のお蔭です。
気が付けばあれだけうるさかったセミが今は
鳴いていません。
やはり気温が下がると土を出るタイミングも
出たら死んでしまう運命もちょっと待てよと
また土に戻っているところなのでしょう。
ここの所のプロフェショナルの流儀といい、
九時からのメルトダウン連鎖の真相といい、
NHKの番組はすばらしいとおもいました。
やればできるじゃんという感じです。
事故調査の報告書の内容など今まで報道され
てきましたが、そんなぼんくらどもが国会に報告した
分厚い報告書にも触れて、何とも衝撃的で
何が起こったかの追求もひしひしと感じる内容です。
まさかこれを見て、毎週金曜日官邸前に集まる人達と
同じ気持ちにならない人がいたとしたらどんな人間な
のかと思います。
やらせとか形だけというエネルギー政策の聴取会など
よりよっぽど有益なものです。
政府のやっていた事故調査会とか国会に報告された
分厚い報告書などなんになるというのでしょう。
番組でもその報告書の内容に触れていましたが、その
お粗末さと無意味さを感じる番組の充実をより感じ
ました。
国会議員には見たかどうか調査して、見てない人には
オンデマンドで必ず見るように徹底してほしいものです。
それでもまだ原発再稼働をするという人がいるかみて
みたいものです。
それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。
意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
12歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、
白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/