奥内陶芸美術館へ行くついでにカトリック豊中教会へ立ち寄り、豊中駅から古い家並みが続く旧能勢街道を歩いて美術館のある岡町へ行った。
豊中在住のTちゃんに道案内してもらう。
カトリック豊中教会は昭和14年に市内の信者からの寄付をもとにチェコ人のヤン・ヨセフ・スワガーにより建てられた。
とよなか百景にも選ばれ地域のシンボル的存在になっているそう。
木造の聖堂建築は赤い瓦屋根に白い壁、紫がかったピンク色の扉や窓枠がやさしくかわいらしい雰囲気。
設計者スワガーは来日以前、中国にも滞在していたといわれ和と洋に中国風も加味され、不思議な雰囲気を持った外観。
入り口扉の装飾をよく見てみると小さなハート?が四隅にくり抜かれていてなんともかわいいデザインだった!
木々が植え込まれた広々とした前庭。
聖堂の東面
聖堂内は珍しい和洋折衷の造りで木がふんだんに使われとても落ち着く空間だった。
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聖堂内にはこんな丸い格子窓や細い縦長の格子窓がたくさんあり、明るい光を取り込んでいた。
祭壇の天井を見上げると明かり採りの窓がつけられていた。
入り口のドアとよく似たデザインの間仕切り。
この教会ができた当初からあるという石の灯篭。
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先日、豊中にある「奥内陶芸美術館」へ訪れた。
奥内陶芸美術館は故奥内豊吉氏によって収集された近代現代の陶芸品・絵画約650点が常設展示されていて1000点を越える美術品を所蔵し、奥内氏が支持していたという民藝運動の作家の作品も充実してるそう。
昔、よく美術館巡りをしていた時期があったのだがこんな近場にそんな大規模な美術館があったとは全くノーマークで、最近この美術館のことを知った。
一緒に行った豊中に住むTちゃんも全く知らなかったと言ってた。
住宅街の中にひっそりとたたずむ美術館で、大きなお屋敷の中の一画が美術館に。
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入場料は大人500円。
私たちがやって来た時には誰もいなかった。
管理のおばさんが出てきてゆっくり見ていってちょうだい、(写真もOK)と言われた。
パンフレットは?と聞くと、中の改装を行った時に業者が「もういらないでしょう」と捨ててしまって以来、作ってないとか・・
予備は一枚も取ってなかったそう;
何かアバウトな美術館のようだ・・
そして寒いからスリッパを履くようにと。
なんと館内は大理石が敷き詰められていて、スリッパがなければ足が凍りつきそうになる。
天井や柱にもふんだんにイラン産の大理石が使われていてゴージャス。
そして暖房設備などはないようで寒さに震えつつくまなく鑑賞した。
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1階のメイン展示室には河井寛次郎や濱田庄司、冨本憲吉、などの民藝の作品を代表として近、現代の作家の作品がずらりと並んでる。
濱田庄司などは別室が設けられて常時50点もの展示があるよう。
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河井寛次郎
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冨本憲吉
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濱田庄司が民藝の精神にかなう「健康の美」と称えていた皆川マスの益子山水土瓶まであった。
そういえばこの日一緒に訪れたTちゃんとは昔一緒に益子へ行ったんだった!
Tちゃんは棟方志功が好きだったようだが・・棟方志功は2階に一枚だけ版画があった。
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そして1階の奥には日本画やロダンの彫刻や仏像なども。
この部屋の天井は網代天井になっていて豪華な造り。
部屋の真ん中には年季の入ったグランドピアノが置かれていた。
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三点ほどあった上村淳之の鳥の絵が色彩もやわらかくとてもかわいかった。
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2階の絵画展示室にも梅原龍三郎やルノアール、キスリングやマリーローランサン、シャガールなどの油彩、水彩画も・・
別室にはピカソのデッサンにベルナールビュッフェ、藤田嗣治のリトグラフまで・・
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特に藤田嗣治は充実。
独特な雰囲気のある藤田嗣治の版画は興味があったが今まであまり見る機会がなく、この日はたくさん楽しめてよかった。
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12ヶ月ずらっと並んでいた芹沢圭介の型染めカレンダーも色が美しくとても素敵なものだった。
この版画の隣にも鎌倉や室町時代の古陶磁もところ狭しと並んでいた。
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管理のおばさんの話によると昔は美術品も偽物をよくつかまされたそうで・・懲りた奥内氏は最後には百貨店からしか美術品は買わなくなったそう。
展示されてるものは確かな物だけだそうだが。
偽物は蔵の中にしまわれてるとか。
この屋敷の敷地内には今は奥内氏のお孫さん世代が住まわれているという。
外へ出てぐるりと回ってみたが、ここはくさりがされてて今は使われてないがかつての正門のよう。
塀が高くて中の様子はよく見えなかったが、家は新しく建て直されているようで、長~い塀を伝って行くと現在の玄関が別に設けられていた。
それにしてもこれだけの美術品とこの広い敷地・・どんなにお金持ちなんだろう~
とふと現実に戻ってしまった。
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五月山の獣道探検隊という山歩きに参加した。
先日、山登りの達人のKちゃんに、「富士山に登るためのトレーニングは?」と問うと、「その辺の山をぐるぐる歩いたらいいねん」との答えが帰ってきたのでとりあえずトレーニング第一弾として、この五月山獣道探検隊という催しに行ってみることにしたのだ。一緒に富士山を目指しているE家にも声をかけ、旦那さまは料理教室で欠席ということだったがEさん母子は参加するとのことで一緒に出かけた。
獣道というのは猪などの動物が歩く道で、昔は人も薪を切り出したりする時に使っていた道なのだそう。
最初、問い合わせで小学二年生でも大丈夫なのか?聞いてみると、うう~ん、ちょっと厳しいかもしれないが、無理だったら途中でリタイヤしてもらって結構、ということだったので、目指すは富士山なのだからちょっとくらい厳し目の方が我々にはうってつけ、と申し込んだ。
実際は私たちに合わせていただいたのか?それほど大したこともなかった。
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美味しそうな?きのこが生えてた。
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猪名川沿いまで下りてきた。
新猪名川大橋「ビッグハープ」はコンクリート製の斜張橋としては国内最大なのだ。
56本の白いケーブルでつり下げられた橋は大きなハープのように見えるところから
の愛称。
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猪名川の川面にはカモなどの水鳥がたくさん。
羽を休めてたこのかわいい鳥は?
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この会では毎月15日には獣道を歩いているらしく、獣道を歩き続けて4年にもなるそう。山歩きをするとマイナスイオンのおかげで戻ってくる頃には頭がよくなっているとか。
たしかに清々しい気分になる。
今日は天気もよかったのでなおさら気持ちのいい山歩きだった。
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今日はバレンタインデー、ということでチョコレートフォンデュをした。
去年、一度食べたらもういいっ、て思ってたチョコレートフォンデュだけど一年経つと恋しくなってしまい、思う存分チョコを食べれるのは今日しかないと考えて今年もすることにしたのだ。
しかしチョコレートフォンデュをおやつに食べるとカロリー摂取過多になりすぎるので、晩御飯のメインにチョコレートフォンデュを、そしてそれに栄養バランスを考えて?!具だくさんミネストローネスープをつけることにした。
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今日は朝から出かけてたので帰りに材料をいろいろと調達。
バレンタイン当日なので既に塊の割れチョコがどこも売り切れで焦った;
しょうがないので明治BEST3の大袋を買って包みを一つずつ解いた。
今日の具材はバゲットにマシュマロ、いちご、バナナ、りんご、そしてロイズのチョコレートポテトチップを真似て、ちょっと厚めのなみなみカットのポテトチップスを用意。
さらにチョコレートフォンデユの具検討会というサイトから評判のよかった焼き芋、甘栗をチョイス。
このサイトによると果物でも水っぽいものは向かないようだ。
そして白菜キムチやハムカツやコロッケなんかも合うそうだが・・冒険は止めた。
そして今日もはなぢが出そうになるまで食べた!
もう二度とチョコフォンデュはしたくない、というくらいに・・
満足じゃ~~~
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友人宅で吹き矢を教えてもらった。
最初、「吹き矢をやっていた」と聞いた時、「はあ~?吹き矢~?」
っと思ったのだが、日本で生まれたという「スポーツ吹き矢」は正式なスポーツ競技だそう。
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矢を入れた筒を口にくわえ呼吸を整え、お腹から一気に「フッ」と息を吐くと面白いように矢が飛んでいく!
的にブスッっと刺さったら快感!
子供たちは取り合いをしながら夢中になってた;
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吹き矢の道具。
120cmの筒(子供用はもう少し短い)、矢はセロハンのような素材の物を巻いて先に丸い重りをつけたもので当たっても大丈夫なようになっている。
矢を入れて肩に下げるポシェット?、そして的に刺さった壊れやすい矢をそっと外す為の木のスティック。
筒を掃除する為の重り付タオルも。
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夢中になってた息子はついにど真ん中に命中!
お腹から一気に息を吐くので複式呼吸を使うため健康にもよいらしく、吹き矢健康法なるものまであるらしい。
内臓が活発に動くようになり冷え性や便秘、食欲不振にまで効果があるとか。
ダイエットにもよいそうで、吹き矢10発でご飯一杯分のカロリーが消費されるそうだ。
ええ~~、吹き矢10発でご飯一杯分も消費できるなら何発でも吹くぞ~!
ちょっと、この吹き矢セット、我が家にも欲しいなあ~と心が揺れ動いてしまった・・
大津市の友人宅へ行く前にせっかくなので一時間ほど早めにやって来て建築巡りをすることにした。
大津へはちょうど一年ほど前に滋賀近代美術館のヴォーリズ展へ訪れたついでに吹雪舞い散る中、いくつか近代建築を巡ったが、その時、あまりの寒さに力尽きて行けなかった滋賀県庁本館と滋賀県警体育文化館 ( 旧武徳館 )、そして旧琵琶湖ホテルへも行きたいと思っていた。
昭和14年築、滋賀県庁本館。
祝日なので休館?かと思いきやドアが開いたので、警備の方にエントランスホールのステンドグラスだけ見せてもらえないかとたずねたが・・事前に申し込みしてないからダメ、平日に来てください、と断られてしまった。
すぐそこにステンドグラスがあるというのに~じっくり見れなくて残念・・
両側の全ての窓にはこんな華麗な装飾フェンスが取り付けられていた。
滋賀県警体育文化館と向き合っている県庁の西の入り口。
最初ここが正面玄関かと思った・・
滋賀県警体育文化館 ( 旧武徳館 )
とても体育館とは思えないような・・お寺のような体育館だった。
建物の前にはロープが張られていて、以下のような内容の看板が立てられていた。
「昭和12年1月に建設されて以来、戦後一時期の中断があったものの、県の武道の拠点として県民に親しまれてきたが施設の老朽化や耐震診断の未実施、県の財政事情などの諸事情により、平成21年1月末をもって閉館することになった。」
ちょうど先月閉館したばかりのよう。
せっかくなのでロープをまたいでちょっと入らせて頂き、窓ガラス越しに中を覗いてみた。
天井には明り採りの窓もあり豪華な造り。
かつては剣道の全国大会が毎年行われていたという。
1階の出入り口。
レトロ感ただよう靴箱・・
海の方へ向かって歩いていると現れた歯科医院。
窓や入り口のサッシは新しそうだが、造りは古そうで煉瓦の塀と共によい味わいを放っていた医院。
昭和9年築らしい。
「松尾」かと思ったら看板の文字は右から左読みだった・・
尾松歯科医院
南面にも出窓やちょっと太陽みたいなかわいい丸窓があった。
和風の古いお屋敷とくっついていた。
この後、旧琵琶湖ホテルを見ようとして間違って現在の琵琶湖ホテルの場所へ行ってしまい、見れずじまいに;
帰って確認したらあれから歩いていくにはちょっと無理のある場所だったので・・よかった、あきらめがついた;
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会社時代の同期のKちゃんが今度の6月に出産予定となり、ぜひその前に会おうと言うことでKちゃんの住む滋賀県大津市の家にお招きされた。
昔からいつも丈夫で健康的で体に良いものを食べているという印象のKちゃんは今、豆腐に夢中なのだそう。
なんと家から徒歩圏内に豆腐屋が四軒もあるという豆腐に恵まれた地帯に住んでから豆腐三昧の生活を送っているという。
この日も朝から揚げたてのお揚げや厚揚げを近所の豆腐屋へ買いに行ってくれて、いなり寿司や厚揚げ、押し寿司やきりたんぽ入り赤出汁など心尽くしの食卓を用意してくれていた。
どれもこれもすごく美味しかった!厚揚げはほんとにしっかりしてて味わいも濃厚。
Kちゃんいわく、スーパーでもちょっとお高い豆腐として有名な「男前豆腐」も全種類食べてはみたが飽きる、やはり豆腐屋が作った出来立てにはかなわない!などと豆腐トークが炸裂。
豆腐、厚揚げには醤油もかけないで大豆の味わいを楽しむという。
豆腐屋は待っていても現れない、自ずから豆腐を求めて行動を起さねばならないらしく、口コミや自分の足で豆腐屋を開拓していったのだそう。
うちの近所にはない、と断言してた私だがひょっとして探せば一軒くらいあるかも~という気になってきた。
そして今まで自分がいかに豆腐のことを疎かにしていたのかをを思い知らされたのだった。
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そして山岳会にも入って本格的に山登りもやっていたKちゃんと、小学生の時に富士登山の経験があるという旦那さまに、我が家が目標としてる富士登山のことをいろいろとアドバイスしてもらった。
Kちゃんには昔、うちの旦那と一緒に芦屋のロックガーデンを案内してもらったことが。
普通のハイキングと思っていた旦那はヘロヘロに・・
それを後目に訓練の為、自分のリュックに重い石を詰め負荷を掛けていながらも颯爽と山を登るKちゃんの姿が印象的だったなあ。
しばらくは山登りはできないかと思うけど、無事元気なお子さまを産んでください~
今日もKちゃんの面白天然トークが健在で楽しませてもらえた。
そうそう、そのKちゃんのトークを隣で笑顔で見守る旦那さまの姿が幸せな新婚生活を物語っていたな。
楽しいひとときをありがとう~~
講師の菅原裕子さんは企業の人材育成の仕事に携わりながら、自分自身の子育ての中での体験を元に開発されたプログラム、「ハートフルコミュニケーション」を広められているということで前半はお話を聞き、後半は実践でのロールプレイングという講演会だった。
まずは子どもに教えたい三つの価値観ということで、なぜそれを子どもに教えるのかという話を聞いた。
詳しくはこちら。
話を聞くとやはりいけないとは思いつつ、なかなかできてないことがたくさんあり・・
子どもに「なんでできないの!」「早くしなさい!」など・・の否定的な言葉を言い続けるのは潜在意識にマイナスイメージとしてどんどん蓄積されていって潜在能力を引き出すどころか、自分を否定的にとらえてしまうようになる。
少しでも親は言いたくても黙る、という我慢をすることが大事だということ、
親が少し黙るということだけで子どもが劇的に変化した例なども聞いた。
なかなか難しいけど、せめて今まで十言ってた言葉を五に減らす努力をしなければ~と。
そして実践としては子どもに「責任」ということをを教えるために、例えば朝は親が起すのではなく自分で起きるようにさせる。
とりあえず一週間は親は腹をくくって子どもを起さないように。
子どもが遅刻するならそれは自分の責任で、子どもに自分でどうすればよいか考えさせる。我が家も昨日から子供たちに、「朝は起さないから一人で起きるように」と宣言して実行中。
今日で2日目だが何とか一応時間内に自力で起きて間に合ってはいる。
いつもなら早く起きなさい!と何度も声掛けして、時には力づくで、
起きてからも出て行くまで次の動作をしないのでほぼ怒鳴りっぱなしの状態だったが・・
とりあえず黙ったことで、相変わらず出て行く時間はギリギリだけど、怒鳴っていた時とそれほど変わらない様子なので、しばらくはこのまま続けて様子をみてみようかと。
この講座を受けて、今まで知らなかったことや分かってはいたけどなかなかできなかったことなどこれを機会に少しでも改善できれば、と思った。
・・・が、今日の勉強時間にいつもよりせかさず、言いたいことも抑え目にしてたら寝る時間がいつもより一時間半もオーバー。
明日は祝日だからいいものの、普段ならこんな調子では生活していけないよな。
そして言わない、ってことは人間ができてない私にとってはかなりのストレスとイライラにもなる・・
早いうちに子どもが改善の兆しでも見せなければこっちの身がもたんかも・・
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先日、今度のマラソン大会の試走をしに行った。
当初、ファミリーの部3kmと一般女子の10kmを走ろうかと考えてたが・・
今回は10kmのスタートが先で、その40分後にファミリーの3kmがスタートするということで、10km走るのに1時間弱かかってしまう私はどう考えても二つとも出るのは無理ということに;
ファミリーの部は旦那に子どもたちを託そうかとも思ったが・・
旦那のことなので子どもが「しんどい!」とか言い出したら「ほな、やめよか」
と速攻リタイヤし兼ねないのでやはり私も家族と共に走ることにした。
子供たちは学校でせいぜいグランド5周(1km?)くらいしか走ったことがないようなので3kmの距離感をつかみ、本番のコースも知っておいた方が安心ということでその3kmのコースを試走しに行ったのだ。
が、さあ、みんなで力を合わせてがんばろう!
という時に大体決まってその輪を乱す息子・・
体力は十二分にあることはわかっているのだが・・
走る気がない・・しんどい・・
挙句に泣きながらイヤイヤ・・
一体なにがそんなにイヤなのかなあ?!
いつも力が有り余ってるだろ?
子どものくせになぜそんなに力の出し惜しみをするのかなあ?!
もう私には理解不能・・・
娘は旦那と共に快調?に飛ばして先を行っていたが、私はダラダラ走る息子にせっつきながら・・
ファミリーの部は最後家族皆でゴールしないといけないので一人でも遅れをとる者がいたら皆で待たなければいけないのだ。
最後は心臓破りの坂が続き、結構キツかった・・
結局3kmごときに17分もかかってしまった。
本番は一体どうなるのか・・?!
いかに息子のやる気を出させるかにかかっているのだ。
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コースはこんな景色も見れたりするちょっと山手の方。
今回中央電気倶楽部から堺筋倶楽部アンブロシアへ行くまでの間に巡った近代建築をクイズ形式?でお送りします。
次の問に答えてください。
①この元銀行だった建物に現在入っているカフェの名前は?
②表から見ると一見普通のビルに見えるが中へ入るとちょっと感動ものの吹き抜けの中庭空間があるこのビルの名は?
③竹と月をモチーフにした不思議な装飾があるこのビルの設計者は?
④このステンドグラスが入れられている建物の名前は?
⑤この建物の設計者は?
⑥中を一度見てみたいのに行くとなぜかいつも閉まっている・・
この建物と設計者は?
⑦内部にはこんなエレベーターがある建物の名前は?
⑧このステンドグラスが入れられている建物の名前は?
⑨外壁の一部保存がされていたこの会社の名前は?
⑩ある銀行の扉の一部です。設計者は?
解答は明日~
・・って誰がするんだろうか?!