ちゃんと管理(というかコントロール)すれば良いのでしょうが、白ワインの温度というのはナカナカ難しい気がします。
ぬるいと「何だぁ」となるし、冷やしすぎても香りとかがうまく立たないし。
そんなわけで、「白ワイン!」と言いたい様なお料理の時、案外いけるのが、室温よりちょっと冷やした、軽めの赤。
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Bourgogne Grand Ordinaire 2006
(ブルゴーニュ・グラン・オルディネール)
ネゴシアンはJean d'Hauteville。
あまり目にしないけど、ブルゴーニュのAOCですね。
ブドウはガメイ(Gamay)、ピノ(Pino noir)。
Ordinaireは英語ではordinary、「普通の」とか「日常の」とかいう意味ですね。
Grandeですから、「偉大なる日常」と、禅的なネーミングのAOCです。
ガメイ主体ということや、(ちょっと薄めの)すみれ色のからも想像されますが、ちょっとボージョレ・ヌーヴォを連想させるような、冷やして気軽に飲める、フルーティで滑らか(シルキーというより「するっと」系)なワインです。
ただ、そこはブルゴーニュのAOCでしょうか、3~4年という熟成でしょうか。最後の最後にちょっと力強さが見え隠れし、鶏に合わせた玉ねぎのスパイシーさにも負けていません。室温だとさらにふくよかになるのかなぁ。。。
インポーターさんは弊社もよくお世話になっているローヤルさん、
同じAOCでもルロワのBourgogne Grand Ordinaireが2000円以上(たぶん)するのに比べ、これは1000円位ですからその意味では破格。
白の代わりに気軽に冷やし飲み、としてもグッドチョイス、ではないでしょうか?
ウチの倉庫に常備ワイン、かも。
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ガメイ主体ということや、(ちょっと薄めの)すみれ色のからも想像されますが、ちょっとボージョレ・ヌーヴォを連想させるような、冷やして気軽に飲める、フルーティで滑らか(シルキーというより「するっと」系)なワインです。
ただ、そこはブルゴーニュのAOCでしょうか、3~4年という熟成でしょうか。最後の最後にちょっと力強さが見え隠れし、鶏に合わせた玉ねぎのスパイシーさにも負けていません。室温だとさらにふくよかになるのかなぁ。。。
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同じAOCでもルロワのBourgogne Grand Ordinaireが2000円以上(たぶん)するのに比べ、これは1000円位ですからその意味では破格。
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