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先般、展示会で見つけたワインをとりあえず買ってみた。
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De Bortoli
Jean Pierre Brut NV
デ ボルトリ
ジャン ピエール ブリュットNV
オーストラリアワインに特化したインポーターさんのスパークリングワインです。
展示会で試飲をした上で「とりあえず」買ってみたという理由はこれ。
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このスパークリングワイン、首にNO CORKとあるように、スパークリングなのに「スクリューキャップ」なんです。
スパークリングワインの栓は、一般的にはコルク。
「ガス圧を保つためにはコルク」ということらしく、教科書的にはスパークリングと呼べるのは3気圧以上とか、シャンパーニュは5~6気圧でクレマンは3.5気圧とか、ランブルスコなど微発砲性のフリッツァンテは1~2.5気圧とか言う中、スクリューキャップは微発泡性のものに限られていました。
ところが、このキャップ、5気圧のスパークリングワインに使用できる特許を取得したもので、開けやすいのはもちろん、「再栓が可能」で「再栓後の気泡の抜け」が最小限に抑えられるのが特徴らしい。
試飲会で味見はしたのですが、「再栓が可能」「再栓後の気泡の抜け」という状況はよく判らなかったので、買ってみた、という訳。
改めての味見でも、シャルドネベースでコスパの良いオーストラリアのスパークリングという感じ。
泡も結構細かく、グラスの底からの泡立ちも、(底にあるポイントのせいでもありますが)一列に細かく立ち昇っていてキレイ。
インポーターさんによれば、「翌日まで大丈夫ですよ」ということで、「こりゃイイね!」と思ったのですが、、、、、、
結局食事の時に全部飲んでしまって、「翌日まで大丈夫」という確認はできませんでした。
トホホ。
今週も買って帰ろうかな。
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