日曜日は創価大学学長杯が開幕し、散ドラも今シーズン最後の試合に臨みますが、天気予報を見ると、恐ろしく寒い日となりそうです。
最低気温3℃、最高気温9℃と、終日10℃以下はなかなか厳しい冬の寒さです。
普通の練習なら暖かい格好をすればいいのですが、試合の日はユニフォームなのでなかなか辛いです。先日の滝が原でもじっとしている試合中は寒くて大変でした。その後、塁審をしたお父さんたちはもっと大変だったと思います。
今度の12月2日はもっと厳しくなりそうです。以前も、この時期の塁審を担当し、あまりの寒さに、攻守交代時に外野まで何本もダッシュをしたことがあります。
今回も次の試合の審判が入っています。そこで、最近流行りの防寒アンダーウェアを上下を買ってきました。2℃は違うということですが、9℃だとしても11℃にしかなりません。大丈夫でしょうか。暑いのも大変ですが、寒いのも大変です!