散ドラの一日練習の横で、横山中学では中学野球の夏の大会が行われていました。
5月に夏の大会って、娘や息子の頃に思ったことが思い起こされます。
横中野球部は、春季大会でベスト4まで進んでいましたが、夏季大会は残念ながら今日の試合で敗れ、速くも夏が終わり、多摩大会へのチャレンジに回ることになったそうです。
そして、出番はなかったものの、1年生のカズとサネもベンチ入りしていたそうです。
多摩大会へは、3年生を含む現チームで臨むチームと、2年生以下の新チームで臨むチームとあるようですが、通常は、やはり3年生がリベンジをかけて臨むことになります。
しかし、多摩大会が終われば、2年生以下の新チームが主体になります。この間まで小学生と思っていたナオキやシュウヘイがチームを引っ張ることになるんですね。そして、現実にこの前まで小学生だった、カズ、サネ、アキ、コダマたちもチームの主力になる可能性があるわけです。
みんなどんどん成長していきますね! がんばれ、横中!
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