ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

初産平均年齢35歳!

2011年05月01日 | 妊娠の不安
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今日の花は、ハナズオウ(花蘇芳)です。
紫の花が美しい。
枝から小さな花がまとまって咲く花が木全体を彩っています。
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深夜の、出産を終わった女医さんから早朝3時半にファックスをいただきましたが
なるほどと納得のいく内容でした。
その産院の「初産の平均年齢が35歳」という愕然とする衝撃的な一文でした。

都会ではますます、初産年齢が上がっていくことでしょうね。
年齢が上がれば上がるほど、お産が難しくなってきます。

35歳以上では約20%ともされ、20代の 自然流産率(約10~15%)と比較してアップします。その原因は卵子の老化に伴う胎児の先天異常があるようです。

高齢出産には「妊娠中毒症」のリスクがあります。
妊娠中毒症を発症し、蛋白尿・高血圧などの症状を発症します。高血圧になる可能性が20代の約1.8倍とされています。

また、高齢出産では帝王切開も多くなるなどのリスクがあがります。


赤ちゃんを産むためには母体の健康が大切です。
赤ちゃんを産み育てるためには、気力体力の他に自然に生み出す力が絶対条件です。

出産子育てには、自らに備わった力が十分に発揮する事が出来る年齢のうちに出産できるといいですね。
それが爺の願いです。



コメント (4)
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