今、石垣島への出発前の関西空港で本日のブログを書いています。
このところ気になっているというか「怒っている」ことを書きます。
(コマチマンネングサの花)
「新生児を預けて働きに行くな」
愚かな父親がうれしそうに「父親の育休」を楽しんでいるなどというブログを見ると
怒りが湧いてくる。
生後一月に満たない嬰児を置いて働きに行くという気持ちが爺には理解できない。
怒りが湧いてくれる。
どのような事情があるにせよ。生後数ヶ月までは、赤ちゃんといることを優先して欲しい。
産後、母になった親はわが子と離れることを、本来は「不安」に思うはずである。
新生児は母親といることが大切で「母性」もそこから育まれる。
産まれながらに母性を持っている親がいる反面、母性を持っていない親もいる。
持っていない親は、その育てらた「生育歴」の中に親から幼児期に愛されていないことが影響していると思われる。
一ヶ月の子の気持ちを考えたことがあるのだろうか!!!
赤ちゃんは、片時も母親から離れていたいと思ったことはない。
ほ乳類は、母から乳をもらって初めて生きていけるのである。
従って、父親が育休をとって生後一ヶ月の赤ちゃんを育てるということは暴挙である。
国や自治体は、ただ闇雲に「父親の育児休暇」の推進を進めるだけではなく、正しい育児休暇の取り方を教えなければならない。
母親が子育てに専念するために「育児休暇」があるはずです。
赤ちゃんと親は「分離」不可能な関係である。
母子分離は「暴力」である。
国は、妊婦に対して正しい教育をすべきである。
正しい「教育」があれば、このような「暴挙」をする夫婦が無くなります。
父親が「育休」をとるなら、母子の関係が構築された後である。
早期の母子分離は、将来、その子が成長して大きな「禍根」を残す。
後から悔いても始まりません。同じ子を「産みなおし」は不可能です。
親は、我が子に与えた、その禍根を我が身を持って償わなければいけません。
このような親は、自らが我が子に与えた「禍根」「罪」を「他人」のせいにする。
嘆かわしい。
即刻、やめろ。
赤ちゃんの悲しみを考えると爺は悲しい。
このところ気になっているというか「怒っている」ことを書きます。
(コマチマンネングサの花)
「新生児を預けて働きに行くな」
愚かな父親がうれしそうに「父親の育休」を楽しんでいるなどというブログを見ると
怒りが湧いてくる。
生後一月に満たない嬰児を置いて働きに行くという気持ちが爺には理解できない。
怒りが湧いてくれる。
どのような事情があるにせよ。生後数ヶ月までは、赤ちゃんといることを優先して欲しい。
産後、母になった親はわが子と離れることを、本来は「不安」に思うはずである。
新生児は母親といることが大切で「母性」もそこから育まれる。
産まれながらに母性を持っている親がいる反面、母性を持っていない親もいる。
持っていない親は、その育てらた「生育歴」の中に親から幼児期に愛されていないことが影響していると思われる。
一ヶ月の子の気持ちを考えたことがあるのだろうか!!!
赤ちゃんは、片時も母親から離れていたいと思ったことはない。
ほ乳類は、母から乳をもらって初めて生きていけるのである。
従って、父親が育休をとって生後一ヶ月の赤ちゃんを育てるということは暴挙である。
国や自治体は、ただ闇雲に「父親の育児休暇」の推進を進めるだけではなく、正しい育児休暇の取り方を教えなければならない。
母親が子育てに専念するために「育児休暇」があるはずです。
赤ちゃんと親は「分離」不可能な関係である。
母子分離は「暴力」である。
国は、妊婦に対して正しい教育をすべきである。
正しい「教育」があれば、このような「暴挙」をする夫婦が無くなります。
父親が「育休」をとるなら、母子の関係が構築された後である。
早期の母子分離は、将来、その子が成長して大きな「禍根」を残す。
後から悔いても始まりません。同じ子を「産みなおし」は不可能です。
親は、我が子に与えた、その禍根を我が身を持って償わなければいけません。
このような親は、自らが我が子に与えた「禍根」「罪」を「他人」のせいにする。
嘆かわしい。
即刻、やめろ。
赤ちゃんの悲しみを考えると爺は悲しい。
「子育てをファッション感覚で楽しんでいる」怖い世の中になったものですね。
企業は、子育ての親を商売に利用することを目的として
甘い罠を仕掛けます。
それにすぐ乗る情けない「親」が多いのが実情ですね。
これからも我が子から学んでください。
生まれたての赤ちゃんと離れるのは私には出来ないなぁと思いました。
母乳育児で一時躓き、でもどうしても諦めきれなくて、半分ノイローぜ
気味になりながら、しだいに順調になり今に至ります。
子どもは6歳と1歳半です。
本能として、今でも子どもと離れることに不安があります。
社会復帰よりも、初めて笑ってくれた事、寝返り、喃語、お座りなど・・・
身近で感じられる幸せって沢山ある気がします。
確かに、経済的に困窮していて働きざる負えないママも多いと思います。
でもせめて生後半年までは見守って欲しいと思います。
父親の役割…我が家の場合ですが、生後間もない赤ちゃんのお世話は
母親にしか出来ないと感じましたし、自分がやりたいと思ってました。
寝てる赤ちゃんがフェっと泣いて目が覚めるのは母親だけだと思うからです。
父親は仕事に行き、お給料を頂いてくるのも立派な子育てだと思うし、
育児には凄く協力的な夫ですが、子どもがパパっ子になったのは
卒乳した3歳からです。
最近、良く感じるのは生まれたての赤ちゃんをオシャレなベビーカー
に乗せて、ファッション感覚でオシャレを楽しんでるパパママが
多いと思います。
泣いてても、ベビーカーを揺らすだけ。
見ていて凄く可哀想です。
私も、イライラして子どもに感情的に怒ってしまう事もある、ダメ母ですが、
子どもにおおらかに接することのできる母になりたいです。
ありがとうございました。
子育てを楽しんでいる様子がうかがえて微笑ましいです。
甘えてきた時には甘えさせてあげてくださいね。
おっぱいは、お子さんの年齢を考えれば当然です。
与えてあげてください。おっぱいを飲んで心を落ち着かせているのです。
安定剤です。
もっともっとおおらかに。
昨夜はありがとうございました。
楽しい集いでした。
お尋ねの件ですが今しばらく待ちましょう。
本人も葛藤しているので今しばらく待ってあげてください。
本人は、悪いことだとわかっていると思います。
あまり必死にならずゆったりと夫婦で待ってあげてください。
現在1才9ヶ月の娘をもつ母です。私は娘が7ヶ月の時に仕事に復帰しました。子供を産むまえは、誰も見てくれる人がいないという理由で育休とらなきゃと思っていましたが、育児をしてみて次回からは私がみたいからに変更です!
育児がこんなに楽しく大変なものだとは思っていませんでした。毎日娘が与えてくれる感動はとても素晴らしいものなのですね。今でも毎日早く家に帰りたくて仕方ありません。
最近イヤイヤも上手になってきた娘ですが、ちょっと気にくわない事があったり、自分の意志がうまくつたわらないと泣きわめき「パイパイ」とおっぱいを求めてくるのですが、こんな時求められるままに与えてもいいのでしょうか?
食事中の時も上記のような場合が最近多くなり結局与えております。
あまりに頻回だと、またか思ってしまう私がいます・・・
もしよろしければアドバイスいだだけると幸いです。
赤ちゃんはもちろん母親は寂しくないのでしょうか(-.-;)そんな間違った育児をして、これからの赤ちゃんの将来が心配です…。
話は変わりますが、昨日の講演会の後にも質問したんですが 今日もウチのプリンセスは苺を素手で潰しています(^O^;)しかも潰した後はゴミ箱に捨てます(-.-;)。潰すのはまだいいけどゴミ箱に捨てられるのは見ててツライです(>_<)。
潰した後はお皿に戻すように教えるのですが言うことを聞きません!
ひげ爺先生は『好きなようにさせなさい♪』と言ってくれましたが、オモチャと食べ物の区別を少しでも教えたくてパパもママも必死です(^O^)笑
いつまで好きなようにさせたらいいのか、いけないことをダメだよと教える年齢はいつ頃がいいのかわかりません(>_<)
もうすぐ2歳なんですが まだ教えるのは早いんでしょうか(-.-;)
そしてお久しぶりです。
新生児期の赤ちゃんは可愛いですよね。
このお母さんもきっと早い時期から預けられていたのでしょうね。
父親の育児休暇はおっしゃるように「かたち」だけです。
国や自治体は「言葉」で書いて作文をしたらお終いです。
特に「国」はひどすぎます。
貴重な体験に基づいたコメントありがとうございます。
貴重な体験とアドバイスをありがとうございます。
子育てはやり直しがききません。
後から後悔しても始まりません。
後悔しないためにも母子の関係をつくってください。
ありがとう。
まだ、お産の疲れも癒ていない身体でそんな無理をする必要があるんでしょうか…
そもそも、そんな小さな大切な我が子を預けるなんて。
にわかに信じ難い話です。
生まれてきた大切な命をどう考えているんだろう。
可愛くて可愛くて仕方ないのに。
そんな可愛い時期をそばで見守らないなんて。
唖然として、二の句が告げません。
父親の育児休暇についても、なんだか、カタチだけなような。
育児休暇を促進しないと、育児に参加しないんでしょうか。
夫の会社では育児休暇を取れる体制ではありませんが、
休暇を取らなくても彼は本当に協力してくれます。
それでいいとわたしは思います。
どのようなカタチであれ、夫婦で協力して育児をする。
そうしてお互いの絆が深まり、また、尊敬もできるんだと思います。
夫も出産に立ち会う事が出来ました。今もとても協力的ですが
残業で帰りはとても遅いです。
会社を休む事は無理でも、せめて産後2.3ヶ月は残業なしで帰ってきてくれたらなと思っていました。
近くに親がいない、知り合いもいないとなると
やっぱり母親ひとりに頑張らせてはかわいそうです。
いつも実母のサポートがうけられて、仲のいい親子をみるとうらやましくなります。
私は実母とあまり仲がよくないし、近くに住んでいないので。
ご無沙汰しています。
子育て中のママたちのおしゃべりサロンのお手伝いをしています。ひげ爺様と同じような思いを、もんもんとさせて、どうしていったらいいのだろうと思っていました。
行き詰っているお母さんが減って、育児をマイペースで楽しまれている方が多くなってきた気がします。(うらやましい・・・)
一方で、生後間もなく保育園を探す方が増えてきました。以前は悩んだ末という感じがあったのですが、今、「悩み」を感じられなくなってきました。首が据わったかどうかの赤ちゃんのママは保育園がないことを悩んでいます。
女性も社会進出をし、仕事の責任も重くなり、管理職につき、復職をとても急いでいるようです。
ご主人と奥様の会社が新幹線で行き来する距離のため、どちらが育てるかという「悩み」も、時々聞くようになりました。
でも、思うのです。
なんでも選べる時代になったといえ、「子育て」に選択肢を勘違いしてはいないでしょうか?
出産後「おかあさん」はたった一人です。これは動物、生物としての意味です。
おかあさんは赤ちゃんを守るための、攻撃性を持っています。イライラするのは、悪くない。動物にとっての当然の本能です。
ヒトは、本来、あと1年はおなかにいるべき未熟な状態で出産されます。赤ちゃんは、絶大に守られなくてはならないのです。すべての危険から守るためにお母さんたちは攻撃的なのです。誰よりも危険を早く察知する能力に長けています。赤ちゃんは1年で驚くほど成長を見せてくれます。その成長を守り、促すためにも、母は攻撃的であり、母体は高温なのです。
・・・という、説を聞き、私はとても納得したのです。
主人にあたっていたのも理由があったのかと☆正当化した次第です(笑)
1年くらいすると、こどもは二足歩行をはじめます。
お母さんの身体も変化します。体温に高低が出てきます。たった一人のおかあさんから、「お母さん」役が誰にでもできるようになります。(これはあくまで生物学的にですし、聞きかじりです。発達心理とか良く知りませんから責めないでくださいね。)
どうかどうか
赤ちゃんを守ってください。
今までを捨てるように思えるかもしれないけど、人生終わりじゃないですから。
その葛藤はいつか光を与えてくれることもあるかもしれません。いつか誰かを助ける糧になることもあります。きっとあると思います。
だから
赤ちゃんに「おかあさん」をあきらめさせないでください。
あなたには「おかあさん」にしかない赤ちゃんセンサーがあることを感じてください。
あなたにしか赤ちゃんは守れないことを知ってください。
「母」であるたった一人のあなたに、絶大な信頼と愛を注いでいるのが赤ちゃんであることに気づいてください。
傷つく方がいたら、ごめんなさい。
私などには想像もつかない理由があるかもしれません。
具合が悪いおかあさんもいらっしゃいますよね。
そういうことで いいたいのではないのです。お許しください。
私にとってタイムリーなことだったので、つい熱くなってしまいました。失礼しました。
制度に問題があると思います。
なぜどちらか一方しか休むことができないのか。
2人とも休むことを義務付けるぐらいの社会の理解が必要なのではないでしょうか。
我が家の場合、自営の夫は出産に立会い、愛情が爆発し、片時も離れたくなくなったようです。
時間をやりくりし、産後1ヶ月以上、まめまめしくお世話してくれました。
もちろん、私もお世話していたのですが、沐浴やオムツがえをする中で父親も母性に似た感情をえられたと思います。(父性は別のものと私は思っています。)
赤ちゃんにとっても「親が2人」いることを感じてもらえたのではないかと思っています。
2人とも休暇が取れればよくありがちな自分の母や姑との育児方針の違いによるストレスや産後うつも、唯一の理解者たりえる夫と最初の1ヶ月間、よくはなしあうことでかなり解消されるかと思うんですけどね。