礼文島・利尻島は花盛りの６月でした。
寒さは厳しかった。
礼文島では、最高気温が９度でした。
持参した洋服では寒さが防ぎきれない。
でも数々の花が癒してくれました。
北海道の旅は６月がお勧めです。
特に６月下旬がいいです。
お腹はやっと戻りました。
残りの日々、花を求めて旅をします。
写真は、北海道の代表的な菓子である白い恋人の元になった利尻富士です。
美しい山です。
観る角度によって表情を変えます。
下の写真は女の子が寝ている姿です。髪の毛を後ろにながしている姿は美しい。
礼文島・利尻島は花盛りの６月でした。
寒さは厳しかった。
礼文島では、最高気温が９度でした。
持参した洋服では寒さが防ぎきれない。
でも数々の花が癒してくれました。
北海道の旅は６月がお勧めです。
特に６月下旬がいいです。
お腹はやっと戻りました。
残りの日々、花を求めて旅をします。
写真は、北海道の代表的な菓子である白い恋人の元になった利尻富士です。
美しい山です。
観る角度によって表情を変えます。
下の写真は女の子が寝ている姿です。髪の毛を後ろにながしている姿は美しい。
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旅は沢山の出会いがあるのでいい刺激ですよね・・・うらやまし。
いずれ、子供達がおちついたら私たち夫婦も旅したいです。よい旅行楽しんでください。
今度の日曜日は娘の運動会です。
夜なべで運動会の衣装つくります。・・・
周りの人たちがどんどんと断乳が進み、焦りからつい4日前から断乳を実行しています。
気持ちの迷いから、何とか心の拠り所をさがして、ここの日記に辿り着きました。
本当は、子どもが要らないと言うまで母乳を挙げていたかったのに、なんで焦ってしまったのだろう。
何で子どものペースに合わせてやれなかったのだろう。
と後悔ばかりが募っています。
子どもは未だにおっぱいを欲しがって泣きます。
私の身勝手な判断でしてしまったし、自分の気持ちも追いついてないしで、今からでも母乳をあげたくてあげたくて仕方ありません。
主人には、ここまで頑張ったんだから今あげたら余計可哀想だと言われました。
ですが、私自身この断乳に納得いっていないこと、
まだ母乳あげることへのスキンシップを楽しみたいことから、突き放すことが出来ず毎日泣いています。
このまま納得の行かない断乳をして、子どもに良くないんじゃないかな。
とも思っています。
どうしたら子どもも傷付かずに行けるでしょうか。
コメントを読んで、思わずコメントしてしまいました。
一緒におっぱい子育てしましょうよ！
まだお子さんが欲しいと言ってくれてるならあげたらいいと思います！
きっと誰かに背中を押してほしいんじゃないかと思えて、コメントしてしまいました。
私はありがたいことに、おっぱいを子どもがいらないと言うまであげよう！と話せるママ友達がいて、何の迷いもなく卒乳までいこうと思ってますが、きっとそんな話もできない状況だったら、自分も迷っていたかもしれません。
近くにそんなママ友達がいなくても、ひげ爺のブログを読んでるお母さんの中には、いーっぱいおっぱい子育てを楽しんでる人がいると思います。
そんなママ仲間を支えに、一緒におっぱい子育てしましょうよ！
ひげ爺さま、割り込んですみません。
ご無沙汰してます！
娘は１歳７ヵ月になり、何でも好奇心旺盛に、自分でやってみたい！イヤイヤ！の時期になってきました。こんな時期も、娘と一緒に成長していけるように、楽しみたいと思ってます。これからどんな風に成長していくのかなーと、ワクワクしたり、ちゃんと対応していけるかな～とちょっと心配だったりしますが、娘をしっかり見て、子育てしたいなぁと思います！
またお会いできるときを楽しみにしています！
コメントありがとうございます。
確かに、自分の中で後悔の念が抜けなかったり、未だに欲しがる子どもを見ると
安心させてやりたい。
と思って、誰かに背中を押してもらいたい気持ちでした。
そう言って頂き、ありがとうございます。
主人に、せめて夜の授乳だけでもやりたいと言いましたが、
子どもが次やるときにもっと可哀想な目に合うから絶対ダメだと言われ
ただ自分があげたいだけの自己満足だとも言われました。
4日も頑張ってくれている子どもを思うと、世間的には正しい意見だと思います。
でも、このまま後悔が残る断乳は一生の後悔になる気がして…
主人が納得してくれれば良いのですが
授乳しているときの子どもの顔は本当に幸せそうで、そんな時間を返してあげたいです。
三歳の男の子の母親です
まわりではいまだに母乳をあげているのはネット友達ただ一人
会ったことのある方では誰もいません
最後までと思っていた方も二人目希望で断乳しました
三歳になったらやめるかと息子に聞いたらまだ飲むと元気いいお返事(笑)
私が母乳不可能な薬を飲むなどどうしてもでない限りはいくとこまでいくつもりです
心を鬼にしてでないとできない断乳は子供も鬼のようになります 荒れます
一時期乳首の痛みに耐えられず断乳しかけましたが泣き叫ぶ我が子にはっとし
色々工夫し痛みと戦いながら乗りきりました
息子は寂しい 辛い 悔しいときは回数は増えます
母ちゃん飲んでいい？の不安気な顔
飲んだあとの笑顔 息子にはまだまだ必要なのでしょう
ひよこさんのお子さんの年齢がわかりませんが泣いているなら
旦那様がなんといおうて母親であるひよこさんが迷っているならよくないように思います
もし母乳を再開するなら次は自分からやめるというまで待ってあげてください
またやめる→悩んで再開は子供は本当に傷つきますから
ひよこさんの中で答えは出ている気がします
ひよこさん自身 お子さんにもいい答えがでますように
子育ては、夫婦間の価値観や考え方で大きく変わりますよね。
ご主人なりの考え方もあると思います。
でも、一番辛い思いをしているお子さんのことを思うと、同じ母親としては、やっぱりなんとしてでも、母の強さを出してほしいな、と思ってしまいます。
迷っていることはやめる方がいい、と昔親に言われたことがあります。良い結果が出ないことが多いです。私の考えを押し付けるような言い方になってすみません。
ご夫婦で良い話し合いができるといいですね！
ひよこさんとお子さんに、笑顔の毎日が戻るように応援しています！
コメントありがとうございます。
授乳自体、私にとっては苦でも何でもないし、夜中に起きることもない子なので、他の方に比べたら本当に手の掛からない子です。
まだまだ欲しがっておっぱいに手を当てたり、服をめくろうとしているので、その姿を見るとやはりあげているべきだったと思っています。
断乳する際に、ゆっくりと授乳をしてあげられなかったこと、たくさん飲ませてあげられなかったことが心残りです。
あげたいのが本心。
でも、私の勝手で辞めて再開するのは子どもが混乱するだろうとも思います。
こればかりは本当に難しいことなので、主人と話し合って決めるべきだったな、と感じています。
子どもは今、1才4ヶ月です。
人見知りも激しいので、余計に安心感が欲しいのでしょうね。
いずれ離れるものだから無理に取り上げなければ良かったなぁ。
こんな気持ちだから子どもにもいけないのかもしれませんね。
しっかりと向き合って行こうと思います。
いつもありがとうございます。
主人の意見も正しいと思います。
これで挙げた場合、次にまた悲鳴のような泣き声をあげさせてしまうのかと思うと、苦しいです。
でも、私の意思も聞いて欲しかったです。
私が始めたことだけれど、私のただの自己満足かもしれないけど、もし再開させた場合の対応などの話をしたかった。
みんな辛い。
こんな時だからこそ、夫婦で話し合うべきですよね。
本当にありがとうございます。
皆さんとのやり取りみて参加させてくださいね。
私は二人の子どもがいます。
娘は4歳になりましたが、4歳で卒乳しました。
その間、二人目妊娠してもずっとオッパイあげていました。
途中なんども断乳を考えましたが、子どものオッパイあげているときの安心している姿をみたとき、自分で決めた「4歳になったらやめるのー」と言った娘に大きな成長を感じました。
今はまだ名残惜しいようですが、自分が決めたことなので納得しています。
私は卒乳まであげれたこと本当に良かったと思います。
1歳までは食事としてかもしれませんが、その後は精神安定剤です。
2歳になると反抗期で親子ゲンカまでいきますが、絆は強く最後は仲良く親子バカになっています。
見えない絆は母親が一番わかっていることだと思います。
周りに振り回されず自分の感じる育児を大切にした方が納得されるのでは？
母のときは本能的に子どもの気持が伝わっていると思います。
その気持ちを大切にしてくださいね。
コメントありがとうございます。
妊娠しながらの授乳、素晴らしいですね。
普通なら断乳に踏み切るのに
お子さんにとっても素晴らしい選択だと思います。
この授乳が育む絆はとてもとても深いものになっているのですね。
今も何やかんやで服を捲り上げる子どもを見ると、断乳はするべきでなかったと感じています。
主人や周りの人たちに流されず、本能のままにやるのが一番ですね。
ありがとうございます。