「日々無事」素晴らしいことです。?
こころ穏やかに過ごせることは幸せです。
?幸せと感じるこころも人によってその尺度も様々です。
?親のこころの幸せ度も違うように、子どもの幸せ度の尺度も違います。
?お母さんの幸せが、我が子の幸せにつながります。
我が子を「つくった」と思っている親もいます。
?作ったと思う親は、自分勝手な子育てをする傾向にあるように思います。
「お母さんのところに来てくれてありがとう」素晴らしい言葉ですね。
?まさに魔法の言葉ですね。?
子どもはいつか神の元に返す日がきます。?
それまでたくさん愛してあげてください。 ?
それが子どもの自立、成人になる源です。
その気持ちを忘れてはいけませんね。?子どもは神様から預かっているのです。?だからこそ愛を持って大切に育てて欲しいのです。
?親は「自分の都合」で子育てをしています。?我が子が見えていません。
?我が子の叫びより「世間体」「他人の言動」に左右され真実が見えません。?そんな親が多すぎます。?答えは「我が子」が持っています。?それを感じる心を養ってください。
親に振り回された子どもの心は安定しません。?
成長してから、様々なトラブルを起こすことがあります。
?心のバランスも崩れます。?それは幼児期の親の「愛」が足りないからです。?
母性が育まれず「愛着」が形成されずに育つ不幸は、将来必ず出てきます。
?問題行動や引きこもり、不登校などになるリスクが大きくなります。
人の意見に左右されることは「自信」がないからです。?
自信は、親子の愛着によって生まれます。
?愛着の希薄な、もしくは無い、子育てをされたから「自信」がないのです。
我が子に「自信」をもらってください。
?我が子のメッセージを受け、それに応えることで「自信」は育まれます。
?自分自信の育み直しをしてください。?
我が子を教師にして。
爺は、多くの赤ちゃんに学びました。?
子どもは神です。?子どもに寄り添えることは幸せです。
?不安なことは、あなたの子どもに聞きなさい。
?教えてくれます。
?心を開いて聞いてください。
?聞こえないのは、自分勝手だからです。?
心を穏やかに自分の心を見つめてください。