テレビや携帯電話しながら授乳するべからず
多くの母親は、携帯電話やテレビを見ながら授乳している。
そのような授乳は、空腹感を満たすために「エサ」である。
お母さんが赤ちゃんの顔を見て優しく声をかけながら授乳することが大切です。
おっぱいタイムは母子にとって「至福の時」で無ければならない。
愛着やbondingが形成されます。
愛着形成は、母親による赤ちゃんの能力を引き出すような働きかけが必要です。テレビを見ながらの授乳では、「狐食」と同じである。
人工乳の一人寝かせ飲みは、絶対にすべきではない。
誕生後の数年間、親と家族がその子を守る第二の羊水や子宮となることで
心豊かな人格が形成される。
生後三年間は、そのような状況で育てられる必要がある。
多くの母親は、携帯電話やテレビを見ながら授乳している。
そのような授乳は、空腹感を満たすために「エサ」である。
お母さんが赤ちゃんの顔を見て優しく声をかけながら授乳することが大切です。
おっぱいタイムは母子にとって「至福の時」で無ければならない。
愛着やbondingが形成されます。
愛着形成は、母親による赤ちゃんの能力を引き出すような働きかけが必要です。テレビを見ながらの授乳では、「狐食」と同じである。
人工乳の一人寝かせ飲みは、絶対にすべきではない。
誕生後の数年間、親と家族がその子を守る第二の羊水や子宮となることで
心豊かな人格が形成される。
生後三年間は、そのような状況で育てられる必要がある。
そして、背中を押していただいたり、戒められたりしています。
久しぶりにコメントします。「はっ」としたからです。
1歳1ヶ月の息子は、保育園にもだいぶなじみ、
朝「バイバイ」までしてくれるようになりました。
でも、今週に入ってから、後追いが戻ってきてしまい、おお泣き。
何でだろう?と色々考えていたところ、この日のブログを読んで、気づきました。
オッパイの時、いつもしていた「語りかけ」をしていなかったことに。
もちろん、テレビを見たりはしていません。言い訳になりますが、
先週から風邪をひいてしまい、のどが痛くて声が出なかったのです。
その分、自分では目を見つめたり、笑顔を交わしたりしていたつもりでしたが、
彼にとっては「足らない」状態だったのでしょう。
昨日は、オッパイのたびに「いつもやさしくしてくれて、ありがとうね。うれしいよ。
○○ちゃん、いいこだね。大好きだよ・・・・・・」とずっと語りかけていました。
それに応えるかのような笑顔を返してくれた息子。
ああ、そうだったんだ。ごめんね。心の中で繰り返しました。
そして翌日の登園。前のように、笑顔で「バイバイ」してくれたのです!
オッパイの時の、見つめあい・語りかけが、いかに大事であるか。
ひげ爺がいつも口をすっぱくして訴えていること。本当に実感しました。
優しい息子についつい甘えて、おろそかになっていたこと、反省です。
心から感謝いたします。
お久しぶりですね。
息子のサインを受け止められたのですね。
うれしくて涙がでます。
ちょっとしたことに子どもは敏感に反応します。
それをゆとりがあるときには受け止められるのですが、今回のように風邪や体調を崩している時には、そんなことできません。
いつもと違う行動が出て初めて気づきます。
それでいいのです。
早く風邪が治ることをお祈りしています。