おいしいママさんから体験談をいただきましたので紹介します。
保育園によって考え方はいろいろです。
母乳哺育をしてくれる所もありますので、園に聞かれるといいですよ。
****************
秘訣というほどのものではありませんが、母乳を続けている者です。
昨年6月から復職し、保育園に預けて働いています。
当時子どもはちょうど1歳でした。
典型的おっぱい大好きさんで、ミルクも哺乳瓶も嫌いでした。
母乳以外の飲み物はスプーンでしか与えられません。
入園前に、「これでは保育園で何も飲めない!」と思ってしまい、焦って、ストローやコップの練習を試みましたが、期待通りマスターすることなく、出来ないまま保育園に入りました。
(親の思う通りにはなりませんね。)水分補給が出来ないと心配でした。
保育園の先生方は面接で「もう1歳なんだから今さら哺乳瓶やミルクの練習もいりませんね。
これから牛乳を飲ませます。」ということで、思い切ってお任せするしかありませんでした。
入園して2ヵ月後、いつの間にかストロー、コップで飲めるようになっていました。
先生方も根気よく練習させてくれたものと思いますが、周りのお友達の影響もあるのでしょうか?
親が焦らなくとも、その時が来ればできるようになるものですね。
でもやはり私が居れば、おっぱいがいいようです・・・。
帰ってきたらすぐ「おっぱい、おっぱい!」と言って私の服をめくります。
休日は、それこそ不規則に(欲しがる時に)授乳しています。
保育園では、お迎えに行ってその場で授乳はできません。
「お迎えには、お父さん(男性)も来ますので、遠慮してください。」と 言われていますので。
***********
これからもおっぱい子育てを続けてください。
応援しています。
保育園によって考え方はいろいろです。
母乳哺育をしてくれる所もありますので、園に聞かれるといいですよ。
****************
秘訣というほどのものではありませんが、母乳を続けている者です。
昨年6月から復職し、保育園に預けて働いています。
当時子どもはちょうど1歳でした。
典型的おっぱい大好きさんで、ミルクも哺乳瓶も嫌いでした。
母乳以外の飲み物はスプーンでしか与えられません。
入園前に、「これでは保育園で何も飲めない!」と思ってしまい、焦って、ストローやコップの練習を試みましたが、期待通りマスターすることなく、出来ないまま保育園に入りました。
(親の思う通りにはなりませんね。)水分補給が出来ないと心配でした。
保育園の先生方は面接で「もう1歳なんだから今さら哺乳瓶やミルクの練習もいりませんね。
これから牛乳を飲ませます。」ということで、思い切ってお任せするしかありませんでした。
入園して2ヵ月後、いつの間にかストロー、コップで飲めるようになっていました。
先生方も根気よく練習させてくれたものと思いますが、周りのお友達の影響もあるのでしょうか?
親が焦らなくとも、その時が来ればできるようになるものですね。
でもやはり私が居れば、おっぱいがいいようです・・・。
帰ってきたらすぐ「おっぱい、おっぱい!」と言って私の服をめくります。
休日は、それこそ不規則に(欲しがる時に)授乳しています。
保育園では、お迎えに行ってその場で授乳はできません。
「お迎えには、お父さん(男性)も来ますので、遠慮してください。」と 言われていますので。
***********
これからもおっぱい子育てを続けてください。
応援しています。
やはりおっぱいがないとだめな子で、それでも預けている間は忘れてくれるだろうと思い切って預けました。期待通り忘れてくれ、昼寝をし、楽しそうに遊んでいたようです。
でも本当にそれは息子の精神面で問題ないのかといろいろなページを見ていたらこのページを見つけました。
おいしいママさんとまったく同じ境遇、また、ひで爺さんの他ではない子どもの気持ちにたった考え方になんだか安心しました。というより、そうなんじゃないかと心のどこかで思っていたのでスッキリしました。
やはり忘れているというより、あきらめて訴えることをしなくなっただけなのでしょうかね。
迎えにいくとすぐおっぱいを要求されたので、車の中であげましたし、家でも今まで通りです。
ただ、保育園にいる間は我慢させていることになりますが、家でほしいだけ飲ませることでその穴は補えるのでしょうか。
親思いの優しいお子さんですね。
あなたのことを思って我慢してくれているのですね。
我慢してくれていたのです。
お迎えの車の中でたっぷりあげてください。
優しく声をかけ、瞳を見てあげてください。
「家でほしいだけ飲ませることで補えるか」とのことですが十分に補えますよ。
あなたの優しい気持ちがとてもうれしいです。
卒乳までそうして与えてあげてください。
お子さんとあなたにとってそれが一番いい方法です。
いい子に育ちますよ。
応援しています。
子育てを楽しんでください。
優しく声をかけ、瞳を見てあげるようにします。