母親との接触が充分な赤ちゃんほど人見知りします。
知らない人や祖父母が声をかけたり近づくと、お母さんに抱きつき胸に、顔を埋めて隠れてしまいます。
抱かれたりあやされたりすると、赤ちゃんは、恐怖をおぼえて泣きだします。
お母さんの心のシェルターに、避難してしまいます。
人見知りは、赤ちゃんが「安全な人」と「危険な人」の違いを、はっきりと認識出来るまでに成長したという証でとても喜ばしいことです。
それとは別に、安全の認識が育たずに、全てが危険だと思っている赤ちゃんは人見知りをしません。
誰にでも抱かれる赤ちゃんは、危険なサインをだといえます。
愛想がいい子だねと誉められているいてはいけません。
お母さんという「安全基地」を作り直してください。
抱いて優しく声をかけ母子相互の信頼関係を構築してください。
お母さんという心の安全基地が出来ると、子どもはいつでもそこに戻れば安心出来ると同時に、助けてくれるということを認識します。
それが認識出来ると、外の世界に興味を持つようになり、モノをつかんだり、なめたり、叩いたりしたりを夢中になって遊びます。
しかし、これにも個人差があります。早い遅いはあります。
知らない人や祖父母が声をかけたり近づくと、お母さんに抱きつき胸に、顔を埋めて隠れてしまいます。
抱かれたりあやされたりすると、赤ちゃんは、恐怖をおぼえて泣きだします。
お母さんの心のシェルターに、避難してしまいます。
人見知りは、赤ちゃんが「安全な人」と「危険な人」の違いを、はっきりと認識出来るまでに成長したという証でとても喜ばしいことです。
それとは別に、安全の認識が育たずに、全てが危険だと思っている赤ちゃんは人見知りをしません。
誰にでも抱かれる赤ちゃんは、危険なサインをだといえます。
愛想がいい子だねと誉められているいてはいけません。
お母さんという「安全基地」を作り直してください。
抱いて優しく声をかけ母子相互の信頼関係を構築してください。
お母さんという心の安全基地が出来ると、子どもはいつでもそこに戻れば安心出来ると同時に、助けてくれるということを認識します。
それが認識出来ると、外の世界に興味を持つようになり、モノをつかんだり、なめたり、叩いたりしたりを夢中になって遊びます。
しかし、これにも個人差があります。早い遅いはあります。
私と、接触が足りなかったのでしょうか。
ちなみに、子供が起きている間は、テレビ、パソコン、ラジオ等一切しません。新生児期から、ほとんどだっこで過ごし、日中は床の上でごろごろ遊びをしていました。すこし大きくなってからは、絵本を読み聞かせたりもしています。
だっこが大好きで、ベビーカーも使えませんでしたが、誰にでもだっこされる愛想ベビーでした。
ただし、保育園に行きはじめてからは、人見知りになりましたね。
お子さんは、いつも温かいお母さんの胸に抱かれ愛情をいっぱいいただいていたんですね。
人を怖がる環境ではなかったのですね。
お子さんは、愛情に満たされていたんですね。
新生児期に泣かない赤ちゃんがいます。
赤ちゃんが泣く前にお母さんが赤ちゃんの要求を感じて、おっぱいや、お尻が濡れたよ、暑いよ、遊んでよ、寂しいよ、抱いてよ等を赤ちゃんの表情や仕草、あるいは心で感じていると心が豊かになり泣いて訴える必要がなかったのですね。
だから、人を恐れるという感情が生まれなかったのですね。
素晴らしいですね。
だれにでも抱かれてたくさんの徳をいただいたのですね。
保育園にいかれて、外の世界と触れて、初めて人見知りをされたのですね。
怖い世界だったのでしょうね。母の胸から集団の群れに、突然放り込まれたようなものですね。
通園していくうちに、外から帰るとお母さんの安全基地で癒され、また、外の世界に挑戦する力をつけて心が成長していくのでしょうね。
人との交わり方も学習していきます。
ブログをご覧いただいている皆さん、繰り返しますが、人見知りにも「早い」「遅い」があります。
人見知りをしたら、お母さんが「ハグ」して「優しく」声をかけてあげてください。
hiromamさんいつもありがとうございます。
うちのこも本当に人見知りをしないので…
しまった~とこれからやり直しだ~なんて思っていましたが
コメントのお返事で安心しました
人見知りを始めたら「ハグ」します