いい食事してますか？

あなたの食生活は妊娠やお産、子育てに適していますか？
多くの人が、全くといっていいほど考えていないでしょうね。
多くの人が、貧粗な食事をしています。
朝も粗末な食事をする人が多く見られます。

妊娠中や子育て中は、いい食事をしてください。
あまりにもひどいです。
この際、考えなおしてください。

昔の人は、必然のように「お産」に適した暮らしをしていました。
食材は「旬」のもの意外は食べることができませんでした。
一部の食材は、収穫したものを室や土の中に保存して食べていました。
野菜は「太陽のエネルギー」を浴び生育し、根菜は「大地のエネルギー」浴びて生育しそれを私たちの身体に与えてくれます。
魚も天日干しをして保存食として、食卓に上りました。

それらは自然の摂理にかなっています。
私たち日本人の身体を維持してくれます。

ところがどうでしょうか。今の野菜などの食材は狂っていませんか。
ただ野菜の形をしているだけです。

真冬に「胡瓜」「レタス」「キャベツ」「トマト」「おくら」などの食材を食べても身体を冷やして狂わすだけです。
またそれらの野菜は、「形や」「いろ」などの見た目だけであって、食べるべきものではありません。
なぜならば、太陽や大地のエネルギーを得ることなく、嘘の太陽や土の上で作られた疑似食品です。

一部の栄養士や医師が、何でもいいから野菜などの食品を栄養学などから摂るようにいっていますが、それはある意味では間違っています。
食べればいいのではなく、身体が欲しているものをバランスよく食べることが必要です。


それをした上で、妊婦と赤ちゃんが安心して「お産」を託せる人を見つけてください。
それは、妊婦の責任です。