今朝も冷えました。
マイナス3度の気温です。
わずかばかり雪がちらつきました。
家の中も外も氷の世界です。
冷凍庫の中で暮らしている。
そんな感じの里山暮らしです。
車にはフロントガラスとサイドミラーの凍結防止の対策をしています。
このカバーがないと凍りついたフロントガラスはミラーについた氷を落とすのが大変です。氷を落としてから暖機運転をします。
このカバーのおかげでその手間が省けて助かります。
車にはうっすらと雪が残っています。
明日から冬用タイヤの出番がくるかな。
まだ9時を回った時間ですが氷の世界は続いています。
今日のお月さま
三日月が南西の空に輝いています。
明日も冷え込みそうです。
天気予報では、日曜日から荒れた天気になりそうですね。
初雪になるかもしれませんね。
早くも冬用タイヤをはいて一月が経過しました。
未だに一度も雪が降っていません。
ありがたいことです。
朝晩の冷え込みは厳しくなってきました。
それでも例年に比べると気温は3度ほど高い。
このところ毎朝−3度です。
最低気温は毎年−7~8℃なります。
今は湯たんぽに入れるお湯を沸かしています。
湯たんぽの無い冬は考えられません。
今夜も入れて寝ます。
来月になると足下と胸元に各一個を入れて寝ます。
2個入れると温かいです。
今夜も温かくして寝ます。
今朝も冷えました。
気温はご覧の通りですが、今年はまだまだ温かい。
いつもの年なら−8度くらいです。
外は凍りついて真っ白です。
この寒さが好きです。
今朝も氷を踏みしめ、霜を踏み歩きました。
心も体もシャキッと目覚めます。
この寒さの中、植物も動物も自らに備わったメカニズムを活用しています。
太陽が照りつけるまでじっと我慢しています。
その耐えている姿が神々しく見えます。
里山に住んで感じられる慶びです。
今日も皆さんにとって素晴らしい一日でありますように。
心を空ににしよう。
心を空にして、わが子のメッセージをきちんと受け取ろう。
それが親の務めであり、喜びである。
自分のことばかりに心を向けているとメッセージを受け取ることは出来ない。
そのような人は、悩み苦しむ。
その苦しみを「わが子」「夫」「姑」のせいにする。
「他者」に心を奪われ苦悩する。
脳が「母性脳」ではなく「女性脳」であっては、わが子から愛されない。
自業自得である。
「愛」を持って心を澄ませ、わが子を感じてください。
きっと、あなたの子どもの訴えがわかります。
子どもが大きくなっても
心から受け入れてください。
あなたの子育てを楽にしてくれるのは「他者」ではありません。
あなた自身の「こころ」です。
いいもの食べてますか????
我が子のために。
お腹の赤ちゃんのために。
多くの親が、手抜きの食事を家族に提供しているのではないでしょうか!!!
インスタント食品やレトルト食品のオンパレードの食卓は「悲劇」を生みます。
粗悪な食品や添加物や防腐剤、化学物質だらけの「あざむき食品」が横行する世の中。
心して食品を家族に与えてください。
妊娠中に、化学物質や添加物、インスタント食品を多食するとお腹の赤ちゃんにいい影響はありません。
それらの食品を多用すると「羊水がくさい」ということを聞いたことがあります。
さて、我が国は今、世界でもまれなる長寿社会になっていますが、何故でしょうか??
これまで沖縄県が我が国の長寿番付1位を長年続けていましたが、長野県にその座を譲りました。
その背景にあるのは、地元産の食材を食べ沖縄の伝統料理を食べていたからです。
近年、内地資本の大型スーパーが入り込み内地と同じ食材が安く売られるようになり、伝統的な沖縄の食文化が失われた結果です。
これまで、幼児期には、多くのこどもが「母乳」で育ち、幼児期には、するめや野菜の乾燥した食品など、噛まないと食べられないものをおやつや食事として与えられていました。
従って、噛む力が強く育ちました。噛むことは健康を保つためにも重要です。
食材は、化学物質を含まない食品であり、有機栽培されたものを毎日食べていました。
今はどうでしょうか?
食卓には、食品もどき食材や養殖されたものや野菜ももどき野菜。
太陽を浴びない野菜など野菜だとは思えない。
果たして20年後に、日本人の平均寿命は何歳になるのだろうか?
目下、80歳が平均寿命になっています。
20年後、30年後には・・・・・・。
50歳が寿命にならなければいいのですが。
食育などといっているが今の食の教えは「食育」ではない。
人が生きていくための「食」を教えなければいけない。
乳幼児期にこそ「いい食材」を食べることがその子の寿命を延ばすことになる。
就労し、手抜きの食事はこどもの命を縮める。
今こそ考えなければ手遅れになる。
豪華な食事ではなく「本物」の食材を食すことが食事である。
毎日「豪華」な食事は家族の命を縮める。
今の手抜きは、20年後30年後に「牙」をむく。
後から後悔しても始まらない。
こころとからだに優しい食材を食べてください。
食事は食事であり「餌」ではない。
ファーストフード・レトルト食品は、こどもの命を縮める、こころを病ませる。
爺のところに来る親の多くは、いい食事を提供している。
家族のために、安くて、新鮮で、美味しい食品を見抜く力を持っている。
その子らは、爺の畑や知人の畑に実ものを食べて「美味い」という。
おやつに「スナック菓子」は食べない。
自然のものをいただきます。
悪い食事は、こどもの命とこころを病ませる。
後悔するのは「親」である。
他人は誰も責任はとらない。
今日は温かい。
お正月とは思えない暖かさです。
午後殻風が出てきたのでたこ揚げをしました。
写真の凧は7連凧です。
40連凧もあるのですが一人では上がりません。
上がると龍のようになって素敵です。
今日は隣の小学校であげました。
校庭に子どもはいるのですが親も子どもも興味を示しません。
悲しいことです。
わが家に凧はたくさんあるので興味を示してくれたら差し上げるつもりでした。
親とたこ揚げやカルタ、福笑いなどしてもらった経験がないのでしょうね。
だから親も子も興味がないのです。
親はたくさん子どもと遊んでください。
その経験が大切です。
してもらった経験がないと我が子にもして上げることがありません。
子どもはたくさんの経験をすることで学びを深めます。
5日に子どもを集めてたこ揚げ大会を開催します。
田んぼの真ん中です。
電柱がない広大な場所で思い切り高く上げて楽しみます。
新年明けましておめでとうございます。
新年が皆さんにとりまして幸多き年になりますようお祈りいたします。
丹波篠山に新しい年の始まりを告げる元朝能「翁(おきな)神事」。
毎年1月1日の午前0時20分頃から、篠山春日神社能舞台(黒岡)で開かれる。
丹波篠山の元朝能は、国内で最も早い演能として知られています。
「翁」は猿楽に起源を持つといわれ、天下泰平、延命長寿、五穀豊饒などを祈って祝賀に披露される舞です。毎年、丹波猿楽の流れをくむ梅若家(観世流)が出演します。
穏やかな一年になりますように
新年明けましておめでとうございます。
昨年は当ブログをご購読いただきましてありがとうございました。
何とかくじけずに続けてこられましたのも皆様が読んでくださるおかげと感謝しています。
今年も続けてまいりますので購読をよろしくお願いいたします。
近所の左近神社に初詣に行ってきました。
有志が境内や階段に灯明を灯してくれました。
あいにくの雨でつけてしばらくすると消えてしまいました。
昨年はみぞれが降って中止になったのですが今年も断続的に雨が降り灯明は徐々に消えていきました。