横浜の「大さん橋埠頭」は1894年(明治27年)の完成以来、日本の「海の玄関」となった。現在の横浜港大さん橋国際客船ターミナルは2002年(平成14年)個性的なデザインと斬新な構造の空間美を持ち、日本を代表する港にふさわしい客船ターミナルとしてリニューアルオープン。客船の入出港やみなとみらい地区、ベイブリッジなど港の景観を360度のパノラマで眺めることができる。芝生の広場もあるのでゆっくりとした時間を過ごすことができる。大型客船は停泊していなかったがちょうど訪れた日は「スター・レジェンド」9,975トン、全長:134mが白色の巨体で入港着岸しており夕刻の18:00ころ清水へむけて出港(離岸)予定のようである。いろんな船種とみなとみらい地区の眺望はどこか外国にでも来ているような錯覚に陥ってしまう。(1904)
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