相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「昭和記念公園」の「原っぱ南花畑」のブーケガーデンの花模様!!

2022-05-07 07:59:59 | 公園・庭園
立川市と昭島市の両市に跨る日本の国営公園の「昭和記念公園」はある。敷地面積はなんと東京ドーム39個分(180ha)、開園は1983年10月、2015年度来園者数は800万人、開園以来8000万人を超える人気の公園でその魅力はなんといっても広大な敷地の中に林あり、森あり、季節の花で彩られそれこそ自然を満喫、施設も充実している。園内はには日本庭園、盆栽園、こどもの森、霧の森などがある「森のゾーン」、開放感に満ち溢れる場で多目的広場として「外コンサート」、みんなの原っぱと呼ばれる園内でもっとも広い場所が「広場ゾーン」、ボートが楽しめる「水鳥の池」、バードサンクチュアリーや花木園、「水のゾーン」、「展示施設のゾーン」、「みどり文化ゾーン」の5つのゾーンに分かれている。今、桜やチューリップが終わり、代わって「原っぱ南花畑」「ブーケガーデン」では「アイスランドポピー」、「カスミソウ」、カリフォルニアポピー、クリムゾンクローバー、「ジャーマンカモミール」、「シャーレポピー」、シレネシベラ、セントーレア、チェイランサス、ツマジロヒナギク、デルフィニウム、ネモフィラ インシグニスブルー、「ネモフィラ スノーストーム」、ネモフィラ マクラータ、フクロナデシコ、「ヤグルマギク」、リナリア、ワスレナグサの18品種の開花し7~8分咲きとなって見頃を迎えている。(2205)
 
 
 
 
 

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