ハワイのISさんより第3回SG用の吟味テーマをいただきました。
最初のコメントもいただきましたので以下に掲載いたします。
ISさん有り難うございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若者よ。
創造主が地球を創り、表面を海と陸とに分け、植物、動物をつくったんだったね。
そこに人間を創った。人間には、これらを支配せよ、といった。産めよ増えよ、地に満ちよ、といった。
それから、ず~と時が流れた。そして今から6千年ほど前に、別の人間・アダムを創った。
このアダムの身体には、「いのちの霊」を入れた。そして彼のいる地、エデンを楽園に造った。
聖書のイメージ世界を、そこまで紹介し、前回は、霊のことを話したよね。
今回は、「いのちの霊」のうちの「いのち」を説明するよ。
「いのちと」いうのは、創造主から発射されているエネルギーだと思ったらいい。
創造主は、いのちエネルギーの源・総元締めだね。
エネルギーは波を打ってやってくるけどいのちエネルギーもそうだ。つまり、波動をもっている。
アダムの霊は、この「いのちエネルギー」を吸収し蓄積できるように造られたんだ。
このあたりは、充電式の乾電池をイメージしたらいいだろう。
乾電池って、内部に電気を蓄積しているよね。
そして、この電気を放電して、ウオークマンやパソコンを動かしたり、
最近は自動車まで動かすようになってきた。
でも、使っていると、だんだんと蓄積されていた電気の量が少なくなる。
けれども、充電式は、コンセントにつないでまた充電することができるよね。
「いのち」というのは、この電気のようにイメージしたらいいよ。
で「いのちの霊」は、この電気を内部に蓄積できる充電式乾電池だ。
「いのち」というエネルギーを蓄積すると、いいことあるか?
あるんだよね。
これが霊の内部にあると、創造主から発せられるいのちの「波動」がよく共鳴する。
すると、創造主の思いがよくキャッチできる。
また、自分のうちにあるいのちエネルギーの波動を発信して、創造主と交信することもできるんだ。
この発信が「祈り」だね。
アダムは、そういうことができる、特別な人間として造られたんだね。
では、それよりズ~と前に造られた人間はどうかというと、これにも霊はある。
だけど、この霊は、創造主の思いを受信したり、自分の思いを発信したり(これが祈ること)は、できない。
だって、「いのち」エネルギーがないんだから。
創造主と同じ種類のエネルギーをもってないから、その波形の波動を発信することはできないわけ。
人間同士でも、こういうこと多少はあるよね。
愛し合っているもの同士は以心伝心という。
お互いに言わなくてもある程度、波動でわかっちゃう。
波の形が同じ波動を発信してるんだろうね。
♪ むーごん(無言)、色っぽい ♪
~~なーんちゃってね。
人間だけでなく、動物にも霊はあるよ。
かわいがっていたペットが死ぬよね。
その後、そのペット(の霊)を見たという証言は、た~くさんあるよ。
こういうことを研究する科学も盛んだ。
で、こちらの霊も、身体が死ぬとそこから出るんだ。
正確に言うと、霊が出ると、身体は死ぬし、霊が戻るとまた生き返る。
生き物はそういう風になっている。
霊が出ると、肉体のなかの血液循環運動が停止する。
すると、肉体は、腐り始める。
そして、崩壊して消滅する。
腐ると言うことは、崩壊していくことなんだよね。
動物は、霊があっても、自分を造った創造主なんて全然意識にないよね。
その状態で、仲間うちで無邪気に生きている。
アダムの前に造られた人間も、そうだったんだ。
しかし、アダムは創造主の思い、創造主の意識に感応する。
ビンビン感応する。
そして、この人間の子孫が、現在の我々人類につながっている、と聖書は言うんだ。
さ~あ、どうやってつながってきていると、聖書は言うのか・・・・・。
最初のコメントもいただきましたので以下に掲載いたします。
ISさん有り難うございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若者よ。
創造主が地球を創り、表面を海と陸とに分け、植物、動物をつくったんだったね。
そこに人間を創った。人間には、これらを支配せよ、といった。産めよ増えよ、地に満ちよ、といった。
それから、ず~と時が流れた。そして今から6千年ほど前に、別の人間・アダムを創った。
このアダムの身体には、「いのちの霊」を入れた。そして彼のいる地、エデンを楽園に造った。
聖書のイメージ世界を、そこまで紹介し、前回は、霊のことを話したよね。
今回は、「いのちの霊」のうちの「いのち」を説明するよ。
「いのちと」いうのは、創造主から発射されているエネルギーだと思ったらいい。
創造主は、いのちエネルギーの源・総元締めだね。
エネルギーは波を打ってやってくるけどいのちエネルギーもそうだ。つまり、波動をもっている。
アダムの霊は、この「いのちエネルギー」を吸収し蓄積できるように造られたんだ。
このあたりは、充電式の乾電池をイメージしたらいいだろう。
乾電池って、内部に電気を蓄積しているよね。
そして、この電気を放電して、ウオークマンやパソコンを動かしたり、
最近は自動車まで動かすようになってきた。
でも、使っていると、だんだんと蓄積されていた電気の量が少なくなる。
けれども、充電式は、コンセントにつないでまた充電することができるよね。
「いのち」というのは、この電気のようにイメージしたらいいよ。
で「いのちの霊」は、この電気を内部に蓄積できる充電式乾電池だ。
「いのち」というエネルギーを蓄積すると、いいことあるか?
あるんだよね。
これが霊の内部にあると、創造主から発せられるいのちの「波動」がよく共鳴する。
すると、創造主の思いがよくキャッチできる。
また、自分のうちにあるいのちエネルギーの波動を発信して、創造主と交信することもできるんだ。
この発信が「祈り」だね。
アダムは、そういうことができる、特別な人間として造られたんだね。
では、それよりズ~と前に造られた人間はどうかというと、これにも霊はある。
だけど、この霊は、創造主の思いを受信したり、自分の思いを発信したり(これが祈ること)は、できない。
だって、「いのち」エネルギーがないんだから。
創造主と同じ種類のエネルギーをもってないから、その波形の波動を発信することはできないわけ。
人間同士でも、こういうこと多少はあるよね。
愛し合っているもの同士は以心伝心という。
お互いに言わなくてもある程度、波動でわかっちゃう。
波の形が同じ波動を発信してるんだろうね。
♪ むーごん(無言)、色っぽい ♪
~~なーんちゃってね。
人間だけでなく、動物にも霊はあるよ。
かわいがっていたペットが死ぬよね。
その後、そのペット(の霊)を見たという証言は、た~くさんあるよ。
こういうことを研究する科学も盛んだ。
で、こちらの霊も、身体が死ぬとそこから出るんだ。
正確に言うと、霊が出ると、身体は死ぬし、霊が戻るとまた生き返る。
生き物はそういう風になっている。
霊が出ると、肉体のなかの血液循環運動が停止する。
すると、肉体は、腐り始める。
そして、崩壊して消滅する。
腐ると言うことは、崩壊していくことなんだよね。
動物は、霊があっても、自分を造った創造主なんて全然意識にないよね。
その状態で、仲間うちで無邪気に生きている。
アダムの前に造られた人間も、そうだったんだ。
しかし、アダムは創造主の思い、創造主の意識に感応する。
ビンビン感応する。
そして、この人間の子孫が、現在の我々人類につながっている、と聖書は言うんだ。
さ~あ、どうやってつながってきていると、聖書は言うのか・・・・・。