先ほど夜のウォーキングから戻った。ゆっくりと5千歩ほど。夜の星空観測はまたも空振り。高い雲が空一面にかかっていて、星はまったく見ることが出来なかった。帰り際、天頂付近の雲のわずかな切れ目にひとつだけ明るく輝いている星を見つけた。一等星とすると多分白鳥座のデネブのようだ。白鳥座全体が見えるわけではなく、あくまでも星ひとつだけなので自信はない。こと座のベガ、わし座のアルタイルはもう少し西寄りと思われる。
この時間、住宅街のバス通り、ときたま人とすれ違う程度だが、男女の比率でみると、女性の方が多い。仕事の帰りとは思うが、犬の散歩の女性も多かった。半ズボンとTシャツとタオル持参のおじさんのひとりの歩き、やはりじろっと冷たい目で睨まれる。
この時間、住宅街のバス通り、ときたま人とすれ違う程度だが、男女の比率でみると、女性の方が多い。仕事の帰りとは思うが、犬の散歩の女性も多かった。半ズボンとTシャツとタオル持参のおじさんのひとりの歩き、やはりじろっと冷たい目で睨まれる。