昨日は美術の講座でお世話になっている講師の方の一週間のイタリア旅行の報告を聞いた。美術・建築を中心として、ローマ3日、アマルフィ1日、ポンペイ1日、フィレンツェ2日という強行軍のツアーであったとのこと。
私も訪れて懐かしかったところ、行けなかったところ、行ったけれども私が気がつかなかって作品などの紹介が嬉しかった。そしてA4で8枚、32頁もの資料を本日も楽しく眺めていた。
また、初めての一緒に聞いた方々との会話もとても刺激的で楽しかった。ついお店の閉店まで居座り、帰りの東横線はギリギリであった。最終電車よりもゆとりはあったものの冷や汗ものだったかもしれない。
当日いくつかの展覧会のチラシをいただいた。
このうち、「ラファエル前派の軌跡」展(3.14~6.9、三菱一号館美術館)と「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末の道」展(4.24~8.5、国立新美術館)、ギュスターヴ・モロー」展(4.6~6.23、汐留ミュージアム)の3つの展覧会にはおおいにそそられている。
モロー展は必ず行く予定だが、他のふたつの展覧会を見に行く予定を立てたい。いづれも6月にずれこみそうである。
私も訪れて懐かしかったところ、行けなかったところ、行ったけれども私が気がつかなかって作品などの紹介が嬉しかった。そしてA4で8枚、32頁もの資料を本日も楽しく眺めていた。
また、初めての一緒に聞いた方々との会話もとても刺激的で楽しかった。ついお店の閉店まで居座り、帰りの東横線はギリギリであった。最終電車よりもゆとりはあったものの冷や汗ものだったかもしれない。
当日いくつかの展覧会のチラシをいただいた。
このうち、「ラファエル前派の軌跡」展(3.14~6.9、三菱一号館美術館)と「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末の道」展(4.24~8.5、国立新美術館)、ギュスターヴ・モロー」展(4.6~6.23、汐留ミュージアム)の3つの展覧会にはおおいにそそられている。
モロー展は必ず行く予定だが、他のふたつの展覧会を見に行く予定を立てたい。いづれも6月にずれこみそうである。