Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

薬が減って楽になった

2019年04月09日 21時44分07秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 かかりつけの内科で降圧剤を処方してもらってから組合の会館へ。病院は混んではいなかったが、丁寧な医師なので待つ時間はそれなりにある。薬局も少し人が待っていた。それでも組合の会館には会議の始まる30分前に到着。コビーなどの準備の時間も十分にあった。
 会議終了後に友人と二人で近くの中華料理店で軽く私のワーファリンの仮の卒業祝い。友人も持病の数値が異常だったようだが、基準値内に収まっているとのこと。二人の祝勝会を当の二人で祝った。

 明日は一日中雨の予報。しかも最高気温は7℃ととても低い。雪が降ってもおかしくはないという。
 家を9時前には出なくてはいけないのだが、傘を忘れずに、そして暖かい服装で出かけなくてはいけない。長めで少し厚手のダウンコートはクリーニングに出してしまった。短くてとても薄いダウンコートは用心のためにまだ洋服ダンスにしまってある。しかしその下に着るものがない。毛のセーターもすべてクリーニング店に持って行ってしまった。
 横浜市域の最高気温は本日17.6℃だったので、ほぼ10℃も気温が下がる。

 服用する薬は、寝る前の降圧剤1錠のみとなって、とても気持ちが軽くなった。その他に一日2回の緑内障の目薬はすっかり慣れて特に苦ではない。空が広々と晴れ渡った気分である。

反省と後悔‥

2019年04月09日 12時13分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 今朝は、穏やかな日が射しているが少し気温が低い。予想最高気温は16℃。昨日よりはすでに暖かくなっている。
 退職者会の資料作りを少々。昨日作成した資料の訂正を朝起きたときに気付いた。いつも出来上がってから一休みしたり、あるいは半日も経つと訂正箇所が思い浮かぶ。できあがってからお風呂に入ったり、寝たり、他の分野の読書をしたりすると気がつくのである。自分が作ったものを客観的に観察できるためだろうか。
 こういうことが無くなる時は、思考が行き詰っているときか、進歩が無くなったときだと思うことにしている。

 反省や後悔がない人生はつまらない。現役の頃は反省や後悔が重荷に思えてしまうこともある。これが煩わしくなり、厭わしく思うようになるときは精神的に追い詰められて危機的な状態か、思考が停滞しているときである。自分を見つめることができなくなっているとである。人をこのような状態に追い詰めることは簡単である。しかしそれは犯罪でもある。自分で自分を追い詰めてしまうのも大半は人からの強制であったりする。気を付けたいものである。
 こんなことを考えていたら、そろそろ出かける時間になってきた。


午後からの会議は石川町

2019年04月09日 09時30分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は14時から組合の会館で会議。退職者会の中の私の属するブロックの幹事会。年度の決算・会計監査、新しい役員体制、退職者会の総会やメーデーなど当面の行動の参加体制なども決める。方針は毎年ごく大まかに決めている。昨年開催した総会を今年はどうするかも決めたい。
 一応幹事会のための資料は昨日のうちに出来上がった。終了後はいつも何人かで昼間から軽く飲みに行く。今回は私のワーファリンの卒業(多分)祝いでもある。しかしいつも16時頃から呑ませてくれる店を見つけられなくて苦労している。
 中華街まで行けば呑ませてくれるお店はたくさんある。組合の会館の近くの中華料理店でも飲ませてくれる。だが、私は出来れば和風の居酒屋が好みである。いつも苦労する。

 なかなかうまくは行かない。