昼間少しばかり歩いてみた。近くを往復1時間ほど。ツツジが随分と開いている。寒いにもかかわらず昨日よりも開いている。鮮やかな色がこの湿気の覆い空気とどんよりとした空模様には似合わない。
雨が上がっているうちに若干の夜のウォーキングに出かけた。湿気が多く、あまり気持ちのいい汗ではなかった。21時に10.2℃となっており、0.1℃気温が下がった。実感としては逆に暖かくなったくらいに感じた。
これより明日自賛するものや、経費をリュックに詰めて用意をする。朝8時半前には家を出ることにしている。ふだんの起床時間からするとなかなかつらい時間である。それでも早目にはなかなか寝付けない。
★死ぬものは死にゆく躑躅燃えてをり 臼田亜浪
ちょっと不思議な句。死をここまで突き放してみたときどんな風景が脳内の中に広がるのだろうか。作者はこの地平にはたたずんでいない、と思うのだが‥。詩が文学である限り、さまざまな思考実験は不可避である。そしてその結果に縛られる。
明日は帰りも夜になる予定。
雨が上がっているうちに若干の夜のウォーキングに出かけた。湿気が多く、あまり気持ちのいい汗ではなかった。21時に10.2℃となっており、0.1℃気温が下がった。実感としては逆に暖かくなったくらいに感じた。
これより明日自賛するものや、経費をリュックに詰めて用意をする。朝8時半前には家を出ることにしている。ふだんの起床時間からするとなかなかつらい時間である。それでも早目にはなかなか寝付けない。
★死ぬものは死にゆく躑躅燃えてをり 臼田亜浪
ちょっと不思議な句。死をここまで突き放してみたときどんな風景が脳内の中に広がるのだろうか。作者はこの地平にはたたずんでいない、と思うのだが‥。詩が文学である限り、さまざまな思考実験は不可避である。そしてその結果に縛られる。
明日は帰りも夜になる予定。