日常的なコンビニを舞台に繰り広げられる群像劇。これと言ってドラマ的なものはないようでいながら、それぞれの人生のターミナルポイントを描いて秀逸だ。
これだけの登場人物を描いて破綻のないのも好演出の成せる業。確かな才能を感じます。
小品なんだが、後でじわじわ来る映画だね。
小日向文世が珍しく主役で、生き生きしている。
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これだけの登場人物を描いて破綻のないのも好演出の成せる業。確かな才能を感じます。
小品なんだが、後でじわじわ来る映画だね。
小日向文世が珍しく主役で、生き生きしている。
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