やはりマンガが原作なんですね。でも、こんなに漫画チックなマンガもまたちと珍しいというか、いかにも1960年代風ですね。完全B級映画を目指しているところはいいが、感動できるところがあまりないまま、サラーと見てしまった自分。
デスメタルって、立派なロックであるにもかかわらず歌そのもののを十分聞けなかった感じがします。ロックという限りはどんな扮装や会話を交わしていてもやはり芯はハートではないかな。その辺りが微塵にも感じられず距離感を持ってしまったのでした。パンクでも、デスメタルでも何でもいいけれど、音楽を聴いてて心がしびれる映画が見たかったなあ。
とかなんとか、おじさんが言っても説得力がないけれど、映画的にはまず松山ケンイチの演技。100%、頑張りすぎかな。フラットな部分があまりにもなく、珍しく窮屈に感じる。演技派なのは分かるので、演出がそうだったかもしれないが、、。加藤ローサって、当たり前の演技で勿体ない。大根に見えちゃう。これも演出かなあ、、。一番輝いていたのはやはり松雪泰子です。うまい。いいぞ。一番画面を引き締めていたなあ。
ところで、岡田義徳、また例のごとくいつもの扮装だったけれど、セリフがなさ過ぎない? 友情出演か、好きでただ出演しているのか分からんけど、とても贅沢な使い様デス。エンドロールで確認したぐらいでした。
まあ、でも楽しい映画だったのは事実。あっという間の100分でしたから。
デスメタルって、立派なロックであるにもかかわらず歌そのもののを十分聞けなかった感じがします。ロックという限りはどんな扮装や会話を交わしていてもやはり芯はハートではないかな。その辺りが微塵にも感じられず距離感を持ってしまったのでした。パンクでも、デスメタルでも何でもいいけれど、音楽を聴いてて心がしびれる映画が見たかったなあ。
とかなんとか、おじさんが言っても説得力がないけれど、映画的にはまず松山ケンイチの演技。100%、頑張りすぎかな。フラットな部分があまりにもなく、珍しく窮屈に感じる。演技派なのは分かるので、演出がそうだったかもしれないが、、。加藤ローサって、当たり前の演技で勿体ない。大根に見えちゃう。これも演出かなあ、、。一番輝いていたのはやはり松雪泰子です。うまい。いいぞ。一番画面を引き締めていたなあ。
ところで、岡田義徳、また例のごとくいつもの扮装だったけれど、セリフがなさ過ぎない? 友情出演か、好きでただ出演しているのか分からんけど、とても贅沢な使い様デス。エンドロールで確認したぐらいでした。
まあ、でも楽しい映画だったのは事実。あっという間の100分でしたから。
初めてコメントさせていただきます。
実は松山ケンイチファンなのですが、
映画レビューの内容を概要として
取り上げさせて
いただきましたので、
ご報告させていただきます。
事後報告になりまして申し訳ありません。
なお記事は下記からご覧になっていただけます。
http://blog.goo.ne.jp/lawliet1031mi/e/ddc975a7829a1b9b98e8fc75b74d8f68
失礼いたしました。